陸稲の収穫祭&雑穀のおやつでお茶にすんべえ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:43:49+09:00 Peatix ホソカイ カズヒロ 陸稲の収穫祭&雑穀のおやつでお茶にすんべえ tag:peatix.com,2018:event-406977 2018-10-20T09:30:00JST 2018-10-20T09:30:00JST 〇開催概要水田がない山間地では、白米は贅沢品とされていた戦前の暮らし。現在では安く白米が流通しており、そのありがたみを感じる機会も減っています。そんな白米への憧れからか、畑で育てる陸稲が栽培された地域があります。実は、白米よりも歴史がある陸稲。現在田んぼで育っている米も元々陸稲を改良して作られたものなんです!でも、実際に米が畑で育つ姿を見たことがない人からするとなかなか実感が湧かないですよね。東京都の山奥、檜原村では昔から麦を中心に、米以外の穀物は自給してきています。その中でも陸稲は歴史的には一時期だけ栽培されており、できたものはもちにしたり、正月飾りに使われていました。そんな山村の憧れの陸稲の種もみをいただき、5月に種まきしたのをきっかけに、現在まで発芽して育った陸稲を収穫して最後の利用までを楽しむイベント、収穫祭から始まるワークショップです!〇日時10月20日(土) 9:30~15:00陸稲の収穫祭&ハゼ掛け~9:30 元郷バス停10:00~ 収穫開始&ハゼ掛け12:00 御根家で昼ご飯収穫したお米は、今回は栽培した量が少ないため、収量に応じて参加者の方に後ほど送ります(一回使い切り程度の想定)。白いカボチャ、ホモロコシ(タカキビ)を使った料理、時期が合えば檜原村在来のトウモロコシの収穫、夏野菜の残りも食べられます。次回以降の予定(個別に参加申し込み)・11月4日(日) 13:00~15:00(軽食付き)陸稲の脱穀(昔ながらの脱穀機や唐箕を使います)・12月中旬~下旬予定(講師と相談次第)もちつきと稲わらを使った正月飾り作り〇場所檜原村(上元郷地区)の畑、道路から徒歩0分の畑です。〇集合場所・自家用車組檜原村役場に9:10集合・公共交通機関組武蔵五日市駅前から出る西東京バスの檜原村方面(藤倉or数馬)で元郷バス停に9:20前に着く時間でバス停で待ち合わせ〇参加費・大人4,500円(お土産付き)・子ども(高校生まで) 1000円〇持ち物長袖長ズボンの汚れてもよい服装、長靴or足袋(畑に入るため)、飲み物、軍手(お気に入りのものがあれば)〇参加にあたって・イネ科を扱う作業なので、作業時には長袖でないとかゆくなります(虫対策にもなります) Updates tag:peatix.com,2018-10-15 13:06:59 2018-10-15 13:06:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#378996 Updates tag:peatix.com,2018-10-15 13:00:28 2018-10-15 13:00:28 タイトル は 陸稲の収穫祭&雑穀のおやつでお茶にすんべえ に変更されました。 Orig#378994