「自治体と連携した地域の課題解決」~改革が進むつくば市と参加型街づくり~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:39:13+09:00 Peatix NPO法人グラスルーツジャパン 「自治体と連携した地域の課題解決」~改革が進むつくば市と参加型街づくり~ tag:peatix.com,2018:event-406149 2018-07-23T19:00:00JST 2018-07-23T19:00:00JST 現在日本で最も改革が進んでいる自治体の一つが「つくば市」です。 街づくりは自治体や不動産会社が行うものと思われがちですが、つくば市では五十嵐市長が当選後、 市長を中心に改革が進み、現在では市民やNPO、様々な業種の民間企業が自治体と連携・協力しながら、 街づくりや地域の課題解決活動が積極的に行われています。 少子高齢化や消滅可能性都市など自治体の今後にネガティブなイメージが集まる中、 若い世代を中心とした人材が自然に集まり参加型の街づくりが進むつくば市は 他の自治体と何が異なり、具体的にどのような活動が行われているのか。 また市長自身も市長になる前は自らNPOを立ち上げ障害者支援に取り組んできましたが、 市民やNPOが自治体と連携して地域をより良くしていくには何が必要なのか学んでいきます。<セミナー詳細> ●タイトル 「自治体と連携した地域の課題解決」 ~改革が進むつくば市と参加型街づくり~ ●​ 日程 7月23日(月)19:00~21:00 ※18:40開場 ●​ 会場 ちよだプラットフォームスクウェア 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21  5階 ●講師プロフィール 五十嵐立青氏(つくば市長) 筑波大学国際総合学類、ロンドン大学 UCL 公共政策研究所修士課程、筑波大学大学院人文社会科学研究科修了、博士(国際政治経済学)。 つくば市議を経て、2016 年よりつくば市長。 いがらしコーチングオフィス代表として経営層にコーチングプログラムを提供、株式会社コーチ・エィにおいては公共部門を立ち上げ自治体向けのリーダーシップ開発プログラム推進。地域では農場「ごきげんファーム」を設立、100 名ほどの障害のあるスタッフが農場で場をつくる(現在は代表退任)。 第20 回American Council for Young Political Leaders、第2 回German-Japanese Young Leaders Forum、第20 回New Generation Seminar 等の国際プログラムでの日本代表。第1 回マニフェスト大賞最優秀成果賞ノミネート、第11 回マニフェスト大賞首長部門優秀賞受賞。 ●主催 グラスルーツスクール(https://grass-roots.net/lp/) ●定員 50名 ●料金 一般(前払い):1500円 当日現金払い:2000円 グラスルーツスクール受講生:無料