大家の学校「きっかけづくりを大切にするこれからの管理会社」(講師:池田峰・殿塚建吾) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T10:28:09+09:00 Peatix まめくらし 大家の学校「きっかけづくりを大切にするこれからの管理会社」(講師:池田峰・殿塚建吾) tag:peatix.com,2019:event-405754 2019-02-03T13:00:00JST 2019-02-03T13:00:00JST 大家の学校の講義を1回だけ受講したい方を募集します!「大家の学校」は、大家を一つの職能として暮らしをつくることを学ぶ学校です。領域を横断して大家の職能を体系的に学び、不動産とまちの課題を解決する人材を育てます。大家を「まちの採用担当」と銘打ち、住人と大家の関係性づくりを丁寧に行い、賃貸住宅ながら住人が積極的にコミュニティを育てる賃貸住宅をつくった青木純が発起人。大家や建築・不動産、メディア、デザイナーなど、実践者として活動している各分野のプロフェッショナルが自身の経験をもとに培ったノウハウから、賃貸住宅やまちを楽しく豊かにする手法をレクチャーします。今回は、コースを1回だけ受講したいという方を募集。「毎回は受講できないけど、この日なら受けられる!」「この講師の話を聞いてみたい!」という方のお申込みをお待ちしております。◎大家の学校 概要・期間:2018年11月4日(日)- 2019年3月31日(日)・時間:13:00-15:3013:00-13:50 講義113:50-14:00 休憩14:00-14:50 講義214:50-15:00 休憩15:00-15:30 トークセッション・定員/約10名◎今回の講義 ※敬称略※下記のリンクを開く際は、マウスの右ボタンを使って「新しいタブで開く」で開くと便利です!2019年2月3日(日)「きっかけづくりを大切にするこれからの管理会社」▶︎講義1(池田峰)契約してから始まる入居者との新しい関係づくり入居者専用食堂「トーコーキッチン」の仕掛人は愛あるエンターテイナー池田峰(有限会社東郊住宅社・トーコーキッチン)有限会社東郊住宅社 代表取締役。米国州立大学を卒業後、帰国してグラフィックデザイナーとして就職。その後、広告代理店勤務、ニュージーランド移住など経て、2012年に家業である管理会社、東郊住宅社に入社。入居者向け食堂「トーコーキッチン」を企画し、2015年12月より運営。朝食100円、昼食・夕食500円で絶賛提供中。2016年度グッドデザイン・ベスト100およびグッドデザイン特別賞[地域づくり]受賞。幼い頃のぬり絵は間取り図。▶︎講義2(殿塚建吾)入居者と何かを興すのが最初の仕事地元愛溢れる不動産屋さんのニューカマー殿塚建吾(omusubi不動産)omusubi不動産代表/宅地建物取引士1984年生/千葉県松戸市出身2011年、松戸駅前のまちづくりプロジェクト「MAD City」に参画し不動産事業の立ち上げをする。2014年4月に独立しおこめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。DIY可能物件を扱いながら、市川市初のシェアアトリエ「123ビルヂング」や二世帯住宅をものづくりスペースに変えた「8lab」などを運営。田んぼをきっかけに入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。