tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:39:44+09:00 Peatix 友廣裕一 tag:peatix.com,2018:event-405416 2018-08-03T18:30:00JST 2018-08-03T18:30:00JST

アジア8ヶ国・地域（インド、インドネシア、韓国、タイ、台湾、中国、フィリピン、マレーシア）で活躍する若手デザイナーたちが、7月25日〜8月3日まで岩手県陸前高田市・宮城県気仙沼市周辺の中小事業者のもとに滞在し、彼らの魅力を理解した上で、それをより多くの人たちに伝えるコミュニケーションデザインを制作します。アジア各地から集まった彼らが東北地方に滞在する中で感じたこと、それぞれの事業者についてなにを見て、そしてなにを伝えようと考えたのか。DOOR to ASIAというプログラムについての振り返りを含めて、東京のみなさんにご紹介する機会となります。日本の地域・とくに中小事業者とアジアのデザイナーのコラボレーションについて関心のある方は、ぜひお越しいただけたら幸いです。受入事業者の商品等を中心に、東北各地の食材を使った食事や飲み物を用意した美味しい交流会も予定しています。　＊本企画は、今年で4回目となる独立行政法人 国際交流基金と一般社団法人つむぎやが主催する「DOOR to ASIA 2017（http://door-to.asia）」の報告会を兼ねたイベントなります。＜DOOR to ASIA 2018 東京報告会＞日時：2018年8月3日（金）18:00開場　18:30開始場所：国際交流基金さくらホール（東京都新宿区四谷4-4-1 国際交流基金本部オフィス2F）デザイナー：インド、インドネシア、韓国、タイ、台湾、中国、フィリピン、マレーシアから各1名ずつ若手デザイナーモデレーター：佐々⽊俊尚（ジャーナリスト）、佐野恵子（AXIS Gallery）、小板橋基希（akaoni）参加費：1,000円（終了後の交流会費も含む）※当日は通訳が入ります＜DOOR to ASIAとは＞「DOOR to ASIA」は、アジア各地のデザイナーたちが地域に一定期間滞在し、地元事業者と自国をつなぐための “コミュニケーションデザイン” を制作するデザイナーズ・イン・レジデンス形式プログラムです。アジア8ヶ国・地域で活躍する若手デザイナーが、4社の地元中小企業に受入れていただき、就労体験からホームステイまで、地域の仕事や暮らしをしっかりと体験。そこで理解した商品や会社の魅力を自分の国の人たちに伝えるとしたら・・というテーマで、コミュニケーションデザインを制作し提案します。＜参加デザイナー＞Woo Yunige（韓国）・Nelson Ng（中国）・Desiree Niu（台湾）・Yap Weng Nam（マレーシア）Danis Sie（インドネシア）・Techit Jiro（タイ）・Dang Sering（フィリピン）・Samia Singh（インド）質問・不明点等ありましたらinfo＠door-to.asiaまでお気軽にご連絡ください。

tag:peatix.com,2018-07-30 10:30:37 2018-07-30 10:30:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#357305 tag:peatix.com,2018-07-19 07:55:31 2018-07-19 07:55:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#354669 tag:peatix.com,2018-07-10 07:19:38 2018-07-10 07:19:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#352273