「つかう」から公園マネジメントとデザインを考える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:39:15+09:00 Peatix イエマエトモミ 「つかう」から公園マネジメントとデザインを考える tag:peatix.com,2018:event-403174 2018-07-24T19:00:00JST 2018-07-24T19:00:00JST 【「つかう」から公園マネジメントとデザインを考える】日時:7月24日(火) 19時~会場:東邦レオビル 8F CoRe-LAB JR山手線 大塚駅より徒歩5分主催:一般社団法人 ランドスケープアーキテクト連盟/東邦レオ株式会社【趣旨】公共空間活用の時流の高まりや、平成29年の都市公園法の改正によって公園の再整備、再編等に注目が集まっている。しかし、公園を居心地の良いオアシス、また、都市生活の快適性に寄与する心地よい場所であり続けるためには、ハードの改修や資金操りスキームの見直しのみならず、適切なマネジメントが必要である。都市基盤整備のなかで作られ続けてきた日本の公園は「適切に管理運営されていない」「使われない(使えない)」のサイクルによって、これまでその真価を発揮できずにいたが、現在その変化の岐路にある。 本イベントでは、ゲスト講師を招いて「つかう」を出発に、公園マネジメントやデザインを議論する。【タイムテーブル】18:30‐ 受付開始19:00‐ 開始/開催あいさつ19:05‐ イントロ/趣旨説明19:15‐ ゲストトーク① 田所 喬 氏19:45‐ ゲストトーク② 飯石 藍 氏20:15‐ クロストーク(モデレーター:三谷繭子/Groove Designs)20:55‐ 終了/クロージングフォト21:00‐ 懇親会 (自由参加)‐22:00‐ 終了※受付にてお名刺を1枚お渡しください。(東邦レオ㈱からメールマガジンを配信させていただきますが、不要の方はその旨お申し付けください)【ゲスト講師】株式会社nest取締役/公共R不動産コーディネーター飯石 藍 氏遊休化した公共施設・公共空間の活用・マッチングを進めるための”メディア公共R不動産”の運営、自治体からの公共空間活用に関する相談・企画・コーディネートを実施。株式会社nestのメンバーとして、公設民営の運営、南池袋公園、グリーン大通りの活性化・事業推進など、街のプレーヤーを巻き込んだまちづくりを実施している。特定非営利活動法人 フュージョン長池 理事長田所 喬 氏八王子市長池公園をはじめとした、八王子市内81箇所の公園指定管理者「ひとまちみどり由木」の代表を務める。「グローカル」をキーワードに、「地域」から「世界へ」という視点で、地域融合型の公園経営を軸とした地域活動を実践する。緑の都市賞国土交通大臣表彰(2012年)、都市公園等コンクール審査員特別賞(2016年)ほか受賞。 【モデレーター】Groove Designs 代表三谷 繭子 氏 まちづくりコンサルタントとして不動産開発事業や公共空間設計、パークマネジメント組成等のプロジェクトに携わったのち、都市環境デザイン事務所Groove Designsを設立。人がまちに居場所や愛着を感じられる都市空間をつくりだすため、公園やストリート等の公共空間を媒体としたプレイスメイキングプロジェクトに従事。認定NPO日本都市計画家協会理事。 担当:東邦レオ株式会社 マーケティング室 家前 Updates tag:peatix.com,2018-07-13 00:25:07 2018-07-13 00:25:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#353138