新刊記念ライブトーク 「ことばが変われば社会が変わる!」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-07-01T11:37:31+09:00 Peatix 関東学院大学 新刊記念ライブトーク 「ことばが変われば社会が変わる!」 tag:peatix.com,2024:event-4031169 2024-07-20T14:00:00JST 2024-07-20T14:00:00JST 中村桃子『ことばが変われば社会が変わる』(ちくまプリマー新書)の刊行記念!トークイベントです。著者 中村桃子 と 担当編集者 方便凌 が、本書にまつわるエピソードやことばと社会の関係のあれこれをお話します。みなさまからのご質問にもお答えするコーナーもあります。ひとの配偶者の呼び方がむずかしいのはなぜ? ことばと社会のこんがらがった相互関係を一緒にのぞき込んでみませんか?■主  催:関東学院大学■共  催:筑摩書房■後  援:紀伊國屋書店■開催日時:2024年7月20日(土) 14:00 ~ 15:30(入場無料)■開催場所:紀伊國屋書店 新宿本店アカデミック・ラウンジ(紀伊國屋書店新宿本店3階 東京都 新宿区 新宿3-17-7)     JR 新宿駅 東口より徒歩3分 地下鉄丸ノ内線・副都心線・都営新宿線 新宿三丁目駅 B7出口より徒歩1分(地下道より直結)[登壇者略歴]・中村 桃子(著者) 関東学院大学 経営学部 教授 研究テーマはことばとジェンダー:「ボク」を使っていた男の子が「オレ」といい始めるのは、どうしてなのか。中学生の女子が「オマエ、勉強しろよ」と男言葉を使うのは、どうしてなのか。言葉の使い方とジェンダーについて考えてます。 著書に『「自分らしさ」と日本語』(ちくまプリマー新書)をはじめ、『新敬語「マジヤバイっす」————社会言語学の視点から』『翻訳がつくる日本語———ヒロインは女ことばを話し続ける』(白澤社)、『女ことばと日本語』(岩波新書)、『「女ことば」はつくられる』(ひつじ書房、第27回山川菊栄賞受賞)、『〈性〉と日本語――ことばがつくる女と男』(NHKブックス)、『ことばとフェミニズム』『ことばとジェンダー』『婚姻改姓・夫婦同姓のおとし穴』(勁草書房)など。訳書に『ことばとセクシュアリティ』(三元社)など。・方便 凌(担当編集者) 株式会社 筑摩書房 第二編集室  担当作は『ダークウェブ・アンダーグラウンド』『積読こそが完全な読書術である』『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』『未来は予測するものではなく創造するものである』『「みんな違ってみんないい」のか?』『ニュー・ダッド』『増えるものたちの進化生物学』『怒られの作法』『「逆張り」の研究』『STATUS AND CULTURE』など。[申込方法]Peatix(ピーティックス)よりお申込みをお願いしております。 「チケットを申し込む」をクリックし、必要事項をご記入の上、お申込みください。※初めてPeatixを利用される方はアカウント登録が必要です。※先着20名、入場無料※オープンスペースでの開催のため、ご予約なしでのお客様も立ち見にてご参加いただけます。[お問い合わせ]関東学院大学 研究推進課TEL:045-786-2464  FAX:045-786-2932​Email:sangaku@kanto-gakuin.ac.jp Updates tag:peatix.com,2024-07-01 02:37:31 2024-07-01 02:37:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1565026