自己組織化組織を生きる 〜海外のリアルな事例を聴いて語ろう〜 | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2019-11-01T10:45:46+09:00
Peatix
Kenshu A Kamura
自己組織化組織を生きる 〜海外のリアルな事例を聴いて語ろう〜
tag:peatix.com,2018:event-403051
2018-08-03T13:30:00JST
2018-08-03T13:30:00JST
ティール組織に代表される次世代の組織運営では、会社や組織を一つの生命体として捉え、その生命体の目的を遂行するために仕事を行う、という特徴があります。すなわち、目的をボスとして、目的のために仕事をする。そしてそれに最適な組織形態を模索したところ、これまでのようなピラミッド型ではない組織形態が誕生してきました。「ホラクラシー」や「ティール組織」といった本の発売によって、そのような組織形態が存在すること、可能であることが広く知られつつあります。日本でもユニークな経営手法を導入している会社や組織の事例が多く出てきましたが、今回、ホラクラシーをヨーロッパに導入した先駆者の一人、クリスティアーネ・ソイス=シェッラーの来日に合わせ、サロン形式で、ざっくばらんにヨーロッパやアメリカでの事例を中心に新しい組織形態とその実際について語る機会を設けました。クリスティアーネは7年にわたって、組織がこれまでのピラミッド型から目的を中心として仕事を遂行していく、新しい次世代型の組織運営手法へと転換するのを支援してきました。現在も自らを「Purpose Agent(目的の代理人)」として、自らの人生の目的に従いながら、世界中を飛び回り、組織がよりその目的を十全に表現できるよう支援を行っています。仕事が自己組織化すると、日々どんな問題が起きるのか。導入に当たっての成功例や困難など、彼女が自分の経験の中から見て聞いたことを、率直に語ります。自社や自組織を、よりその目的を十全に表現できるようにしたい方、または外部から組織の変革に関わりたい方など、ぜひご参加ください。
Christiane Seuhs-Schoeller
クリスティアーネ・ソイス=シェッラー
つねに新たなものを開拓する熱情に駆られ、起業家として30年近く、国際的ビジネスコンサルタントとして20年を過ごして来た。ヨーロッパにホラクラシーを持ち込むことに深く関わった最初の数人の1人でもある。そのような根本的なシフトを起こすことは組織と人々にとってどういうことなのかを経験から学び、現在はEvolution at Work社の創立メンバーおよびパートナーとして、「向目的型組織」という次に必要なことをめざしている。定員:20名*通訳がつきます。主催:オグラボLoS開催チームお問合せ: orglab.09@gmail.com (山田)8月3日夜19時から4日(土)・5日(日)にかけて、クリスティアーネの開発したランゲージオブスペーシズという向目的型組織(For-Purpose Organizations)に向かう際に起こりうる課題への関わり方を学ぶ2.5日間のワークショップも開催しています。興味のある方はぜひお越しください!http://ptix.at/oXs3at
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tag:peatix.com,2018-07-24 10:59:16
2018-07-24 10:59:16
会場 は ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社オフィス に変更されました。 Orig#355754
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tag:peatix.com,2018-07-18 05:12:05
2018-07-18 05:12:05
ã¤ãã³ã詳細æ
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tag:peatix.com,2018-07-17 00:50:29
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