Web3 DAY 〜Web3で「楽しみ、育て、食す」農業革命〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-20T18:11:15+09:00 Peatix labo metagri Web3 DAY 〜Web3で「楽しみ、育て、食す」農業革命〜 tag:peatix.com,2024:event-4024562 2024-07-03T20:00:00JST 2024-07-03T20:00:00JST ★こんな方へおすすめのイベントです★・ 「Web3」という概念に興味がある方・ Web3関連サービスの導入をお考えの方・ 新しいマーケティング方法などを模索している方・ 新しい生き方、働き方を模索している方 ・ 農業、食に関わるお仕事をされている方などなど★このセミナーで得られること★<個人の参加者様>・Web3業界の最新情報・最新活用事例が知れる・新しい技術にワクワクする人との出会い 等<企業、団体、プロジェクトの担当者様>・協力者、コラボ先の発見・最新事例を改めて考えることで、モチベーションUPや事業のパワーアップ 等【本イベント開催の背景や目的】昨今のバズワードとも言われる「Web3.0」や「Web3」。この言葉は概念であり、明確な定義はありません。主催の日本Web3.0推進協議会はブロックチェーンやメタバース、AIなどに代表される「新しいインターネット技術発展への動き=Web3」 と考え、「このムーブメントがより良い社会を創る」と信じるメンバーが集まり未来にワクワクしながら活動しています。■開催概要【日時】 2024年7月3日(水)20時〜21時【会場】 オンライン(YouTube LIVE)【参加費】無料※録画をご希望の方は、会員証NFTホルダー限定のアーカイブ付きチケットをお求めください。会員証NFT購入先: Metagri研究所コミュニティ会員証NFT<トークテーマ>・ Web3DAY概要説明・自己紹介・「Metagri」とは -コミュニティ発、未来の農業-・トークンやNFTの積極活用で見えてきた可能性と課題・メタバース?リアル?これからの農場はどこにあるのか?★ご注意・ご質問やご相談などがございましたら、当日チャットまでお願いします。(お時間の都合上お答えできない場合もございます)・本イベントではWeb3.0関連に関する情報提供、交換を目的としており、暗号資産関連取引の勧誘を目的としたものではございません。また、当イベント内(オンライン開催の場合のコメント等も含む)においては、参加者間の暗号資産関連取引の勧誘および情報提供は禁止するとともに、その情報に関して主催者は一切の責任を負うものではありません。・申し込み後のキャンセルに関してのご連絡は不要です。・できるだけ多くの方に参加頂きたいので、ぜひ「Web3の日」を盛り上げましょう!ご拡散#Web3day で投稿をお願いします!<主催>一般社団法人日本Web3.0推進協議会本社:石川県野々市市本町二丁目1番21号公式HP: https://web3.or.jp/「Web3をもっと身近に。Web3でもっと身近に。」をミッションとして活動中2022年末に日本最大級のWeb3.0系メタバースイベントJapan NFT expoを主催運営。メタバース空間の制作やイベント運営、NFTプロジェクトの支援、行政機関や学校などに向け勉強会の実施も多数。『Metagri研究所』~日本最大級を目指す農業web3コミュニティ~Metagri研究所は、「農業×web3」をキーワードに、持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティ。りんご、いちご、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒーなど、様々な農作物とブロックチェーン技術を組み合わせて、持続可能な農業を目指している。主な取り組みとして、NFTホルダー限定のオンラインイベント企画・運営、農業とweb3の実証実験、独自のソーシャルトークン発行によるトークンエコノミーなどが挙げられる。農業にweb3を掛け合わせた事業や挑戦に興味のある方はこちらコミュニティ(Discord): https://discord.gg/hyw3AkKa8e■登壇者hanpaHANPAはすぬま/もろいそ運営/@JW3A_01理事←NZ←工事現場←ウツ ←IT企業50年超物件をDIYリノベ☞アート展やレンタル自ら育てた野菜販売 | 飲食店化準備中 農情人 / NoujoujinMetagri研究所 所長/  株式会社農情人CEOイギリスのマンチェスター大学院で農村開発学修士号取得後、カンボジアのNGOでインターンを経験。インターン終了後に入社した専門商社では、植物工場事業の新規立ち上げに従事。その経験から「農業×IT」の必要性を強く感じ、アクセンチュア株式会社へ入社。アクセンチュアではITコンサルタントチームに所属。その後、「農業×IT」で儲かる農業を海外で実現すべく農業ベンチャーに入社し、タイでイチゴ生産事業の立ち上げを担当。コロナ禍をきっかけに日本に戻り、2021年8月より「株式会社農情人」の代表取締役に就任。2022年3月より農業とブロックチェーン(NFT・暗号資産)を組み合わせたさまざまな事業モデルを実験するためのコミュニティMetagri研究所をスタートする。