山形ビエンナーレ2018|シネマ通りの夜『幸福は日々の中に。』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:41:33+09:00 Peatix みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 山形ビエンナーレ2018|シネマ通りの夜『幸福は日々の中に。』 tag:peatix.com,2018:event-402382 2018-09-14T19:00:00JST 2018-09-14T19:00:00JST 山形ビエンナーレ2018と山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)との連携企画上映会&トーク映画館が建ち並んでいた山形市七日町の通称〈シネマ通り〉も、現在はすべての館が廃業しコインパーキングやカラオケ店に姿を変え、フィルムを模した山形銀行本店前のモニュメントだけが、かつての商業映画の繁栄を伝えている。そんなシネマ通りに映画の熱気を取り戻そうと、山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局(YIDFF)が山形ビエンナーレ2018とのコラボ上映会を企画。開催テーマ「山のような」にあわせてセレクトしたドキュメンタリー映画の上映とクロストークを開催。→公式ウェブサイトで確認開催日=2018年9月14日[金]時間=19:00〜21:00(開場18:30)会場=とんがりビル1階 KUGURU定員=70名 ※要事前申込席種=全席自由 ※申込受付順の入場になります。上映プログラム=『幸福は日々の中に。』(茂木綾子+ヴェルナー・ペンツェル監督/2016年)アフタートーク=茂木綾子(写真家・映画監督)+福森伸(しょうぶ学園施設長)企画=山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)事務局、堀賢一郎協力=福森伸(しょうぶ学園)、相澤久美(サイレントヴォイス)【前売券お申込みについての注意事項】・前売券のお申込みは、チケットシステム「Peatix(ピーティックス)」でのみ受け付けています。PCまたはスマートフォン(アプリ)からご利用いただけます。・お申し込みの際に、スアカウントを作成するか、Twitter/Facebook/Google アカウントでのログインが必要となります。・お電話やメール等でのお申込みには対応しておりませんので、予めご了承ください。・お申込みの操作や確認方法等に関してのご質問は、「Peatix」までお問い合わせください。→Peatixのチケット購入方法はこちら参加費=前売券1,200円/当日券1,500円(いずれも1ドリンク付)申込期間=前売券のお申込は2018年7月2日[月]11:00〜イベント前日正午まで販売枚数=お1人様2枚までお支払い=イベント当日、会場受付にて現金支払※現金のみの取り扱いです。クレジットカード等はご利用いただけません※申込は先着順です。定員になり次第、締め切らせていただきます。その場合当日券の販売はございません。[当日券について]申込〆切時点で残席がある場合は、当日券を販売します。※イベント当日に会場受付で販売します。※当日券の有無や販売時間はイベント前日17:00頃に<山形ビエンナーレ公式ウェブサイト>上でお知らせします。●アフタートーク登壇者プロフィール茂木綾子(Ayako Mogi)/1969年、北海道生まれ。写真家、映画監督。東京藝術大学デザイン科中退。92年キャノン写真新世紀荒木賞受賞。97年よりミュンヘン、06年よりスイスのラコルビエールに 暮らし、ジュパジュカンパニーを設立。多彩なアーティストを招待し、生活、製作、交流を実験的に行うプロジェクトを企画実施。09年淡路島へ移住し、アーティストコミュニティ「ノマド村」をヴェルナー・ペンツェルと共に立ち上げ、様々な活動を展開。写真集『travelling tree』(赤々舎)、映画『島の色 静かな声』(silent voice/2008)、『幸福は日々の中に。』(silent voice/2015)、『zen for nothing』(werner penzel film production/2015)など。福森伸(Shin Fukumori)/しょうぶ学園施設長。1959年鹿児島県生まれ。1983年よりしょうぶ学園に勤務。1985年、「工房しょうぶ」を設立。知的障害をもつ人のさまざまな表現活動を通じて多岐にわたる社会とのコミュニケート活動をプロデュースしている。|みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018|会期=2018年9月1日[土]→24日[月・祝]※期間中の金・土・日・祝日のみ開催会場=山形市内各所(文翔館、とんがりビル、郁文堂書店、BOTA theater、gura、長門屋ひなた蔵・塗蔵、東北芸術工科大学キャンパス、ほか)主催=東北芸術工科大学→公式ウェブサイト