山形ビエンナーレ2018|シネマ通りの夜『頑固な夢』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:41:58+09:00 Peatix みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 山形ビエンナーレ2018|シネマ通りの夜『頑固な夢』 tag:peatix.com,2018:event-402377 2018-09-21T19:00:00JST 2018-09-21T19:00:00JST 山形ビエンナーレ2018と山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)との連携企画上映会&トーク。映画館が建ち並んでいた山形市七日町の通称〈シネマ通り〉も、現在はすべての館が廃業してコインパーキングやカラオケ店に姿を変え、フィルムを模した山形銀行本店前のモニュメントだけが、かつての商業映画の繁栄を伝えている。そんなシネマ通りに映画の熱気を取り戻そうと、山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局(YIDFF)が山形ビエンナーレ2018とのコラボ上映会を企画。開催テーマ「山のような」にあわせてセレクトしたドキュメンタリー映画の上映とクロストークを開催。→公式ウェブサイトで確認開催日=2018年9月21日[金]時間=19:00〜21:00(開場18:30)会場=とんがりビル1階 KUGURU定員=70名 ※要事前申込席種=全席自由 ※申込受付順の入場になります。上映プログラム=『頑固な夢』(ソボリッチ・ベーラ監督/1989年)アフタートーク=根岸吉太郎(映画監督/学校法人東北芸術工科大学理事長)+日下部克喜(YIDFF事務局長)企画=山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)事務局、堀賢一郎【前売券お申込みについての注意事項】・前売券のお申込みは、チケットシステム「Peatix(ピーティックス)」でのみ受け付けています。PCまたはスマートフォン(アプリ)からご利用いただけます。・お申し込みの際に、スアカウントを作成するか、Twitter/Facebook/Google アカウントでのログインが必要となります。・お電話やメール等でのお申込みには対応しておりませんので、予めご了承ください。・お申込みの操作や確認方法等に関してのご質問は、「Peatix」までお問い合わせください。→Peatixのチケット購入方法はこちら参加費=前売券1,200円/当日券1,500円(いずれも1ドリンク付)申込期間=前売券のお申込は2018年7月2日[月]11:00〜イベント前日正午まで販売枚数=お1人様2枚までお支払い=イベント当日、会場受付にて現金支払※現金のみの取り扱いです。クレジットカード等はご利用いただけません※申込は先着順です。定員になり次第、申込を締め切らせていただきます。その場合当日券の販売はございません。[当日券について]申込〆切時点で残席がある場合は、当日券を販売します。※イベント当日に会場受付で販売します。※当日券の有無や販売時間はイベント前日17:00頃に<山形ビエンナーレ公式ウェブサイト>上でお知らせします。●アフタートーク登壇者プロフィール根岸吉太郎(Kichitaro Negishi)/東北芸術工科大学理事長。映画監督。1950年 東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。2009年度、東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科長・教授に着任し教鞭をとる。2011年度より学長、2017年度より理事長に就任。映画監督としては、1978年『オリオンの殺意より、情事の方程式』で初監督。1981年『遠雷』では、ブルーリボン賞監督賞、芸術祭選奨新人賞を獲得。2006年には『雪に願うこと』が東京国際映画祭でグランプリ、監督賞をはじめとする史上初の四部門を受賞。その他にも『絆』(1998年)、『透光の樹』(2004年)、『サイドカーに犬』(2007年)など様々なジャンルの作品を手掛ける映画監督として活躍中。映画『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』(2009年)で、モントリオール世界映画祭で最優秀監督賞受賞。 |みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018| 会期=2018年9月1日[土]→24日[月・祝]※期間中の金・土・日・祝日のみ開催 会場=山形市内各所(文翔館、とんがりビル、郁文堂書店、BOTA theater、gura、長門屋ひなた蔵・塗蔵、東北芸術工科大学キャンパス、ほか) 主催=東北芸術工科大学 →公式ウェブサイト