山形ビエンナーレ2018|いしいしんじのその場小説 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:42:13+09:00 Peatix みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 山形ビエンナーレ2018|いしいしんじのその場小説 tag:peatix.com,2018:event-402374 2018-09-24T18:30:00JST 2018-09-24T18:30:00JST 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018」のライブプログラム。山形ビエンナーレ恒例の、小説家いしいしんじによる即興パフォーマンス。その日・その町・その場の人々の雰囲気を読み込みながら、一遍の小説が目の前で生まれ、読み上げられていく。〈みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018〉が一冊の物語だとすると、そのエピローグにあたるプログラム。→公式ウェブサイトで確認開催日=2018年9月24日[月祝]時間=18:30〜20:00(開場18:00)会場=とんがりビル1階 KUGURU定員=70名 ※要事前申込席種=全席自由 ※申込受付順に入場になります。出演=いしいしんじ(小説家)*荒井良二芸術監督とのアフタートークをおこないます。【前売券お申込みについての注意事項】・前売券のお申込みは、チケットシステム「Peatix(ピーティックス)」でのみ受け付けています。PCまたはスマートフォン(アプリ)からご利用いただけます。・お申し込みの際に、スアカウントを作成するか、Twitter/Facebook/Google アカウントでのログインが必要となります。・お電話やメール等でのお申込みには対応しておりませんので、予めご了承ください。・お申込みの操作や確認方法等に関してのご質問は、「Peatix」までお問い合わせください。→Peatixのチケット購入方法はこちら参加費=前売券2,000円/当日券2,500円(いずれも1ドリンク付)申込期間=前売券のお申込は2018年7月2日[月]11:00〜イベント前日正午まで販売枚数=お1人様2枚までお支払=イベント当日、会場受付にて現金支払※現金のみの取り扱いです。クレジットカード等はご利用いただけません※申込は先着順です。定員になり次第、申込を締め切らせていただきます。その場合当日券の販売はございません。[当日券について]申込〆切時点で残席がある場合は、当日券を販売します。※イベント当日に会場受付で販売します。※当日券の有無や販売時間はイベント前日17:00頃に<山形ビエンナーレ公式ウェブサイト>上でお知らせします。●プロフィールいしいしんじ(Shinji Ishii)/小説家。1966年大阪府生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。2000年に初の長篇『ぶらんこ乗り』刊行。おもな小説に『トリツカレ男』(2001)、『麦ふみクーツェ』(2003、坪田譲治文学賞受賞)、『プラネタリウムのふたご』(2004)、『ポーの話』(2005)、『みずうみ』(2007)、『四とそれ以上の国』(2008)、『ある一日』(2012、織田作之助賞受賞)など。 エッセイに『いしいしんじのごはん日記』(1~3)、『熊にみえて熊じゃない』、『遠い足の話』など。2015年に刊行した『悪声』で第4回 河合隼雄物語賞を受賞。京都在住。|みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018| 会期=2018年9月1日[土]→24日[月・祝]※期間中の金・土・日・祝日のみ開催 会場=山形市内各所(文翔館、とんがりビル、郁文堂書店、BOTA theater、gura、長門屋ひなた蔵・塗蔵、東北芸術工科大学キャンパス、ほか) 主催=東北芸術工科大学 →公式ウェブサイト