山形ビエンナーレ2018|シネマ通りの夜『ドンキー・ホーテ』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:41:11+09:00 Peatix みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 山形ビエンナーレ2018|シネマ通りの夜『ドンキー・ホーテ』 tag:peatix.com,2018:event-402368 2018-09-07T19:00:00JST 2018-09-07T19:00:00JST 山形ビエンナーレ2018と山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)との連携企画上映会&トーク。映画館が建ち並んでいた山形市七日町の通称〈シネマ通り〉も、現在はすべての館が廃業しコインパーキングやカラオケ店に姿を変え、フィルムを模した山形銀行本店前のモニュメントだけが、かつての商業映画の繁栄を伝えている。そんなシネマ通りに映画の熱気を取り戻そうと、山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局(YIDFF)が山形ビエンナーレ2018とのコラボ上映会を企画。開催テーマ「山のような」にあわせてセレクトしたドキュメンタリー映画の上映とクロストークを開催。→公式ウェブサイトで確認開催日=2018年9月7日[金]時間=19:00〜21:00(開場18:30)会場=とんがりビル1階 KUGURU定員=70名 ※要事前申込席種=全席自由 ※申込順の入場になります。上映プログラム=9/7[金]『ドンキー・ホーテ』(チコ・ペレイラ監督/2017年)アフタートーク=荒井良二(アーティスト・絵本作家/山形ビエンナーレ芸術監督)、他企画=山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)事務局、堀賢一郎【前売券お申込みについての注意事項】・前売券のお申込みは、チケットシステム「Peatix(ピーティックス)」でのみ受け付けています。PCまたはスマートフォン(アプリ)からご利用いただけます。・お申し込みの際に、スアカウントを作成するか、Twitter/Facebook/Google アカウントでのログインが必要となります。・お電話やメール等でのお申込みには対応しておりませんので、予めご了承ください。・お申込みの操作や確認方法等に関してのご質問は、「Peatix」までお問い合わせください。→Peatixのチケット購入方法はこちら参加費=前売券1,200円/当日券1,500円(いずれも1ドリンク付)申込期間=前売券のお申込は2018年7月2日[月]11:00〜イベント前日正午まで販売枚数=お1人様2枚までお支払い=イベント当日、会場受付にて現金支払※現金のみの取り扱いです。クレジットカード等はご利用いただけません※申込は先着順です。定員になり次第申込を締め切らせていただきます。その場合当日券の販売はございません。[当日券について]申込〆切時点で残席がある場合は、当日券を販売します。※イベント当日に会場受付にて販売します。※当日券の有無や販売時間はイベント前日17:00頃に<山形ビエンナーレ公式ウェブサイト>上でお知らせします。●アフタートーク登壇者プロフィール荒井良二(Ryoji Arai)/アーティスト・絵本作家。1956年山形県生まれ。1990年に処女作『MELODY』を発表以来、数々の絵本、挿画を手掛ける。2005年には児童文学賞の最高峰アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞、日本を代表する絵本作家として国内外で活躍。絵本『あさになったので まどをあけますよ』で2012年に第59回産経児童出版文化賞大賞を受賞。2010年と2012年に郷里の山形市で個展「荒井良二の山形じゃあにぃ」を開催。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」芸術監督。|みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018|会期=2018年9月1日[土]→24日[月・祝]※期間中の金・土・日・祝日のみ開催会場=山形市内各所(文翔館、とんがりビル、郁文堂書店、BOTA theater、gura、長門屋ひなた蔵・塗蔵、東北芸術工科大学キャンパス、ほか)主催=東北芸術工科大学→公式ウェブサイト