フロントエンドComfyUI導入の第2期開講! 生成AI「Stable Diffusion」の基本から最新技術の使い方まで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第2期第3回) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-28T05:49:59+09:00 Peatix テクノエッジ フロントエンドComfyUI導入の第2期開講! 生成AI「Stable Diffusion」の基本から最新技術の使い方まで。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第2期第3回) tag:peatix.com,2024:event-4023463 2024-06-26T19:00:00JST 2024-06-26T19:00:00JST テクノエッジ編集部では、生成AIグラビア実践ワークショップ第2期第2回を開催します。講師は、人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんです。第1期全6回を好評のうちに終了して始まる第2期第3回は、これまで使っていたフロントエンドのAUTOMATIC 1111を、新しい技術が比較的早いタイミングで使えるComfyUIに切り替え、6月26日、オンラインにて開催いたします。高価なゲーミングPCがなくても自分で高速な画像生成ができるサービス「生成AI GO」を無料で使いながら、生成AIに関する知見とグラビアカメラマンとしての豊かな経験から得られた最新かつ実践的なテクニックを学べます。なお、生成AIGOはComfyUIには未対応で、今回のワークショップのための特別仕様として利用可能となっています。なお、ワークショップ内で使用するプロンプトは、受講者向けにドキュメントとして公開し、その場でコピペするだけで画像生成を体験できる、非常に簡単な仕組み。生成した画像はその場で自分のパソコンに保存できます。第2期では、第1期の「Stable Diffusion Web UI」に変わり、最新技術を織り込んだユーザーインタフェース「ComfyUI」を導入。本来ならば高価なGPUを搭載したハイエンドPCのユーザーでなければ使えないソフトですが、Webブラウザからそのまま利用できる画像生成AIサービス「生成AI GO」との提携により、参加者は手元のパソコンから実際に試しながら使い方を習得できるというメリットがあります。生成AI GOは月額1100円からの有償サービスですが、本ワークショップの受講者に限り、講義中に高性能GPUを追加料金なしで利用でき、さらに作成した画像は保存して持ち帰ることができます。必要なプロンプトは受講者に公開され、コピー&ペーストするだけで体験できます。本講座は10月にスタートし、月1回開催しています。6月26日開催分は通算で第9回目となります。今回お申し込みいただいた方は、前回(第2期第2回)の動画アーカイブを視聴いただけます。 イベント概要 会場:オンライン開催日時:6月26日19時から1時間を予定。リアルタイムで参加できない方も、後ほど動画アーカイブとプロンプトなどが記載されたドキュメントを配布いたします(無料での生成AI GOは使えないため、ご自身で環境をご用意ください)。料金:5000円※テクノエッジ アルファ会員は追加料金なしで受講できます。コミュニティで無料参加コードを発行していますので、コミュニティのお知らせをご確認ください。『テクノエッジ アルファ』では弊誌開催のテック系イベント無料特典のほか、会員限定コミュニティでの情報交換や交流会、生成AI講座など各種オンラインセミナーの無料参加、過去イベントやセミナーのアーカイブ視聴、限定イベントなど様々な特典をご用意しています。これを機に、アルファ会員への入会もお待ちしています!『テクノエッジ アルファ』の詳細はこちらをご覧ください。会員制コミュニティ『テクノエッジ アルファ』第二期会員の募集を開始します参加者の環境PC、Macなど、Webブラウザで高解像度表示ができること。処理速度はCPUやGPUには依存しませんが、スペックが高い方がより快適に表示できます。イベント当日は、Peatixのイベント視聴ページにアクセスしてください。 西川和久さんプロフィール: 1962年生まれ。1990年代にはDOS/V拡張画面表示ドライバ「DOS/Vスーパードライバーズ」「DDD」などを開発し、Windowsプラットフォームの躍進に大きく寄与した。PC系ライターとしても活躍し、PCの普及に多大な貢献を果たす。その後、グラビアを中心としたカメラマンとしても知られるようになり、現在は生成AIに関する知見とグラビアカメラマンとしての経験を生かした活動をしている。