本屋B&B 12th ANNIVERSARY「雑誌のような5時間」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-17T13:31:13+09:00 Peatix 本屋B&B 本屋B&B 12th ANNIVERSARY「雑誌のような5時間」 tag:peatix.com,2024:event-4018178 2024-07-20T16:00:00JST 2024-07-20T16:00:00JST ※本イベントは来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(無期限)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。※チケットは、2024年7月20日(土)16時より行われる「12周年記念トークイベント」の配信参加チケットとなります。この度、2024年7月20日(土)に本屋B&Bは、12周年を迎えます。12周年当日の7月20日(土)16時より、さまざまな分野で活躍される作家・編集者を12名をお呼びして、5時間にも及ぶトークイベントを開催いたします!さらに、本屋B&Bをご利用いただいているお客様への感謝の気持ちを込め、12周年特別企画として、イベント当日、本屋B&Bにて書籍をご購入いただいた方には、「12周年記念!選べる3つのプレゼントキャンペーン」を実施します。また、BONUS TRACKにて、気になる本と出会えるブックマーケット「BOOK LOVER’S HOLIDAY」も同時開催されます!是非12周年記念イベントと合わせてお楽しみください。本好きの皆様のご参加を心よりお待ちしております!◼︎12周年記念!選べる3つのプレゼントキャンペーン2024年7月20日(土)に、本屋B&Bで書籍を購入いただくと……下記のいずれかをプレゼント!・12周年記念トークイベント来店参加券・12周年記念トートバッグ・本屋B&B 生ビール1杯サービス※本キャンペーンは、お一人1会計(1回)までとなります。※数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。※「12周年記念トートバッグ」のデザインは、近日公開いたします。※「本屋B&B 生ビール1杯サービス」は、生ビール・ソフトドリンクからお好きなドリンクをお選びいただけます。◼︎12周年記念トークイベント タイムテーブル(各20分)16:00〜 嶋浩一郎 × 内沼晋太郎16:10〜 嶋浩一郎 × 橋本吉史16:30〜 原カントくん × トミヤマユキコ16:50〜 内沼晋太郎 × 野口理恵17:20〜 嶋浩一郎 × 長田麻衣17:40〜 原カントくん × 水道橋博士18:00〜 内沼晋太郎 ×藤岡みなみ18:30〜 嶋浩一郎 × 稲田浩18:50〜 原カントくん × 鈴木涼美19:10〜 内沼晋太郎 × 友田とん19:40〜 嶋浩一郎 × 麻布競馬場20:00〜 原カントくん × 大木亜希子20:20〜 内沼晋太郎 × 太田靖久20:40〜 嶋浩一郎 × 原カントくん × 内沼晋太郎※敬称略※リアルタイムイベントのため、構成の変更や出演順が前後する可能性がございます。◼︎店内での書籍販売時間2024年7月20日(土) 11:00〜 22:00※状況により変更となる場合がございます。ご了承ください。【出演者プロフィール】橋本吉史(はしもと・よしふみ)1979年生まれ。富山県高岡市出身。一橋大学商学部卒。一橋大学世界プロレスリング同盟では学生プロレラーとしても活動。2004年TBSラジオ入社。プロデューサーとして「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」「ザ・トップ5」「ジェーン・スー 相談は踊る」「ジェーン・スー 生活は踊る」「都市型生活情報ラジオ 興味R」等を立ち上げ、2018年4月「アフター6ジャンクション」(パーソナリティ・宇多丸)をスタート。2020年開始のPodcast番組「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」コンビを「ザ・トップ5」(2013)時代に結成。2019年開始の本格音声コンテンツ制作プロジェクト「Audio Movie®」プロデューサーとしても活動し2020年「令和版・夜のミステリー(三宅隆太監督脚本作)」にて「JAPAN PODCAST AWARD2020エンタメ部門大賞」受賞。2023年4月「朗読・斎藤工 深夜特急 オン・ザ・ロード」を立ち上げ。ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSラジオ&オーディオ広告部門・審査員を歴任。2024年ローンチのラジオと街歩きを掛け合わせた体験型音声サービス「Radiho」プロジェクトに参画し、2024年6月にTBSラジオを退社、現在フリーランスとして活動。トミヤマユキコライター/マンガ研究者 1979年、秋田県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、早稲田大学大学院文学研究科に進み、少女マンガにおける女性労働表象の研究で博士号(文学)取得。現在、東北芸術工科大学芸術学部准教授。ライターとして、日本の文学、マンガ、フードカルチャーなどについて書く一方、大学教員として、少女マンガ研究を中心としたサブカルチャー関連講義を担当している。2021年から手塚治虫文化賞選考委員。24年からNHK高校講座「家庭総合」(NHK Eテレ)でMC。主な著書に『ネオ日本食』(リトルモア)、『労働系女子マンガ論!』(タバブックス)、『女子マンガに答えがある 「らしさ」をはみだすヒロインたち』(中央公論新社)、『10代の悩みに効くマンガ、あります!』(岩波ジュニア新書)、『文庫版 大学1年生の歩き方』(共著、集英社文庫)、『少女マンガのブサイク女子考』(左右社)、『夫婦ってなんだ?』(筑摩書房)、『40歳までにオシャレになりたい!』(扶桑社)、『パンケーキ・ノート』(リトルモア)などがある。野口理恵(のぐち・りえ)1981年生まれ。rn press代表。文芸誌「USO」編集長。太田出版、コンデナスト・ジャパン(「WIRED日本版」編集部)など複数の出版社を経て独立。書籍、漫画、雑誌、WEBなどメディアを横断しながら編集を行う。最新担当作は今日マチ子初のエッセイ集『きみのまち 歩く、旅する、書く、えがく』(rn press)。編集の仕事の傍らで『鬱の本』(点滅社)などにエッセイも寄稿。最新墓事情を調べるのが趣味で「終活ライフケアプランナー」を取得。「WIRED日本版」在籍時のオランダでの安楽死取材の経験をもとに、「死」の前後にまつわる実用+エッセイのZINE『私が私らしく死ぬために』を発売。長田麻衣(おさだ・まい)株式会社SHIBUYA109エンタテイメント SHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣(おさだ・まい) 総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査や PR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。 SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、 2018 年5月に若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。 現在は毎月200人のaround 20(15歳~24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。 宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・ 著書『若者の「生の声」から創る SHIBUYA109式 Z世代マーケティング(プレジデント社)』、その他メディア寄稿・掲載多数水道橋博士(すいどうばしはかせ)1962年岡山県生まれ。ビートたけしに憧れ上京。弟子入り後、浅草フランス座での地獄の住み込み生活を経て、1987年に玉袋筋太郎と漫才コンビ・浅草キッドを結成。1990年のテレビ朝日『ザ・テレビ演芸』で10週連続勝ち抜き、1992年テレビ東京『浅草橋ヤング洋品店』で人気を博す。2001年から始まった深夜番組、TBS『アサ秘ジャーナル』では5年間に渡り、毎週、与野党政治家200人近くのインタビューを行った。幅広い見識と行動力は芸能界にとどまらず、守備範囲はスポーツ界・政界・財界にまで及ぶ。主な著書に『藝人春秋3 死ぬのは奴らだ』『藝人春秋2 ハカセより愛をこめて』『藝人春秋』(文春文庫)、『はかせのはなし』(KADOKAWA)、『芸人春秋Diary』(スモール出版)ほか。2024年5月24日に664ページにわたるタレント本83冊を批評した書評大全となる、新刊著書『本業2024』(青志社)を発売。藤岡みなみ(ふじおか・みなみ)1988年8月9日(火)生まれ。旅をしながらの取材やドキュメンタリー映画制作などに携わりつつ、2019年にタイムトラベル専門書店utoutoを始める。各地で不定期に開店するほか、タイムトラベラー養成講座や時計台でのタイムトラベルライブを開催。執筆・企画をした主な時間旅行ZINEに『タイムトラベラーの教科書』(みずき書林)、『超個人的時間旅行』、『超個人的時間紀行』がある。そのほかの著書に『パンダのうんこはいい匂い』(左右社)、『ふやすミニマリスト』(かんき出版)など。訪れがちな時代は縄文時代中期。稲田浩(いなだ・ひろし)1969年大阪府出身。『RiCE』『RiCE.press』編集長。ライスプレス代表。ロッキング・オンでの勤続10年を経て、2004年ファッションカルチャー誌『EYESCREAM』を創刊。2016年4月、12周年記念号をもって『EYESCREAM』編集長を退任と共にライスプレス株式会社を設立。同年10月にフードカルチャー誌『RiCE』を創刊。2018年2月よりウェブメディア『RiCE.press』をローンチ。鈴木涼美(すずき・すずみ)作家。1983年東京都生まれ。慶應大卒、東大大学院修了(社会情報学)。記者として在籍した日本経済新聞社を退社後、執筆業を中心に活動。著書に『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』(幻冬舎)や『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社)、『愛と子宮に花束を』(幻冬舎)、『ギフテッド』『グレイスレス』(ともに文藝春秋)、 『浮き身』(新潮社)など。近著に『トラディション』(講談社)『YUKARI』(徳間書店)。友田とん(ともだ・とん)1978年京都市生まれ。博士(理学)。大学で経済学を学び、大学院で数学(トポロジー)を研究した後、IT企業で研究開発に従事する傍ら、文筆活動を始める。2018年に自主制作本『『百年の孤独』を代わりに読む』を全国の本屋さんへ営業したのを契機に、ひとり出版社・代わりに読む人を立ち上げ、独立。『ナンセンスな問い』(エイチアンドエスカンパニー)などの日常に可笑しさを見つけるエッセイや小説を発表しながら、雑誌『代わりに読む人』や『うろん紀行』などの編集も手掛ける。7月に活動の原点『『百年の孤独』を代わりに読む』がハヤカワ文庫化。」麻布競馬場(あざぶけいばじょう)1991年生まれ。慶應義塾大学卒業。2021年10月にTwitterに小説の投稿を始めて以降、匿名アカウント「麻布競馬場」として活動。東京に疲弊し、それでも東京に生きることをアイデンティティとせざるを得ない人々をシニカルに描きだす作品は、「タワマン文学」として多くの支持を集めている。著書に『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』(集英社)、『令和元年の人生ゲーム』(文藝春秋)など。大木亜希子(おおき・あきこ)2005年、俳優デビュー。ドラマ「野ブタ。をプロデュース」等、多くのドラマに出演。その後、SDN48として活動し、2018年に作家に転身。 著書に『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』(宝島社)、『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)、『シナプス』(講談社)。 2023年秋『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』が深川麻衣・井浦新主演で映画化。現在『マイ・ディア・キッチン』が別冊文藝春秋にて好評連載中。太田靖久(おおた・やすひさ)2010年「ののの」で第42回新潮新人賞受賞。電子書籍『サマートリップ 他二編』(集英社)、著書『ののの』(書肆汽水域)、『犬たちの状態』(金川晋吾との共著/フィルムアート社)、『ふたりのアフタースクール』(友田とんとの共著/双子のライオン堂出版部)、2024年秋に『犬の看板探訪記』(仮)を小鳥書房より刊行予定。そのほか、文芸ZINE『ODD ZINE』の編集、様々な書店でのイベントや企画展示、「ブックマート川太郎」の屋号でオリジナルグッズ等の制作や出店も行っている。______________________________________【配信参加について】・開演時間の15分前よりオンライン開場いたします・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからご視聴いただけます・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・リアルタイム配信と見逃し視聴(一部イベントを除く)でお楽しみいただけます。見逃し視聴につきましては、準備が出来次第、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合は、ご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください【来店参加について】・本屋B&B店内にてお席を一定数ご用意しますが、事前予約は受け付けておりません。・イベント当日、12周年記念!選べる3つのプレゼントキャンペーンにて、「12周年記念トークイベント来店参加券」をお選びいただいた際の先着順でご利用いただけます。・席数には限りがありますのでご着席いただけるかどうかは、そのときの空き状況によります。場合によってはスタンディングでご視聴いただく場合もありますので、あらかじめご了承ください。・たくさんのお客さまにご覧いただくために、荷物などを置く形の席確保はご遠慮いただいております。ご不在の場合、お席の荷物は撤去させていただくこともありますのでご注意ください【キャンセルについて】・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________【主催・会場】本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) 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