Efterklang Japan Tour 2024 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-19T11:40:23+09:00 Peatix Lirico Efterklang Japan Tour 2024 tag:peatix.com,2024:event-4016870 2024-10-20T18:30:00JST 2024-10-20T18:30:00JST デンマークが誇るエレクトロニカ・アート・ポップ・バンド、エフタークラング初めての単独来日ツアーが決定!9/27にリリースされる最新作『Things We Have In Common』を引っ提げて、ドラマーにタトゥ・ロンコ(Liima)を加えた4人編成で来日。2012年のHostess Club Weekender以来、実に12年ぶり、単独としては初となります。 ■日時: 2024年10月20日(日) 開場 18:00 / 開演 18:30■会場: 表参道 WALL&WALL■料金: 前売 6,500円 / 当日 7,000円(共に1ドリンク別途)■出演:Efterklangaus音響:Fly sound​※スタンディング/整理番号順入場■問い合わせ先 : Lirico <lirico@inpartmaint.com>Efterklangエフタークラングデンマークのコペンハーゲンの3人組バンド。マッズ・ブラウアー、キャスパー・クラウセン、ラスマス・ストールバーグという幼少期からの友人3人によって、2000年に結成。2003年に自主レーベルRumraketよりEP『Springer』でデビュー。2004年にはUKのレーベルLeafと契約し、1stアルバム『Tripper』をリリース。エレクトロニカとチェンバー・ミュージックが高次元で融合したサウンドは国際的に高い評価を得た。2010年には世界的名門レーベル4ADと契約し、3rdアルバム『Magic Chairs』をリリース。2012年に4thアルバム『Piramida』をリリースした後、バンドは伝統的なアルバム・サイクルから離れ、フィンランドのパーカッショニスト、タトゥ・ロンコ(Tatu Rönkkö)とリーマ(Liima)を結成し、2作のアルバムをリリース。またコペンハーゲン・オペラ・フェスティバルの一環として、没入型オペラ『LEAVES: The Colour of Falling』を共作。2019年にはベルギーのバロック・アンサンブルB.O.Xとのコラボレーションによる全編デンマーク語のアルバム『Altid Sammen』をリリース。2021年の『Windflowers』に続き、2024年最新作『Thing We Have In Common』をリリース。映画のような魅惑的な楽曲と、不朽の実験性と包容力で、長年にわたって熱狂的なファンを増やしてきた。https://efterklang.net/https://www.youtube.com/watch?v=yqWBuf8iIVwaus 東京を拠点に活動するアーティスト。 10代の頃から実験映像作品の音楽を手がける。 テレビやラジオから零れ落ちた音、映画などのビジュアル、言葉、 長く忘れ去られた記憶、 内的な感情などからインスピレーションを受け、 人生の細かな瞬間瞬間をイラストレートする。 長らく自身の音楽活動は休止していたが、昨年Seb Wildblood主宰All My Thoughtsより久々となるシングル「Until Then」をリリース、4月にはイギリスの老舗レーベルLo Recordingsより15年ぶりのニューアルバム「 Everis」をリリース。同作のリミックス・ アルバムにはJohn Beltran、Li Yileiらが参加した。Craig Armstrong、Seahawksほかリミックス・ ワークも多数。 https://www.ausmusik.com/ https://flau.jp/ https://www.youtube.com/watch?v=JAeE1x5X1Tc[Date] October 20th 2024, sunopen 18:00 / start 18:30[Venue] WALL&WALL, Tokyo[Fee] Advanced ¥6,500 / Door ¥7,000 (+1 drink order)[Live] Efterklang / aus