「吉本ばななと共にミユの秘行ワークショップを体験!後編 おまけ 吉本ばななが自分に起きた変化を語る」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:41:03+09:00 Peatix 代官山 晴れたら空に豆まいて 「吉本ばななと共にミユの秘行ワークショップを体験!後編 おまけ 吉本ばななが自分に起きた変化を語る」 tag:peatix.com,2018:event-400201 2018-09-02T19:30:00JST 2018-09-02T19:30:00JST  晴れたら空に豆まいてHP-吉本ばなな(写真撮影:Fumiya Sawa)/ミユ-2回連続企画の第2回目。第1回目に参加出来なかった方もぜひどうぞ!吉本ばななさんがモデルになり、聞き役になり、ミユさんの秘行を、お集まりの皆さんと共有!  のワークショップ&トークセッションです。第2回目は、ばななさんに起きた変化のお話も共有しつつトークとワークはすすみます。ミユさんの秘行、それは、自分の思い込み(執着)ごと自分自身を客観視する技法。そのままの自分をリラックスして見つめ、受け容れていく秘行ワークによって起きる様々な変化(感情の変化、視点の変化、気づき、体感の変化)もおさえつつ!の秘行ワークショップ第2弾をお楽しみいただけたらと思います!!-開 18:30 演 19:30 前 6500 当7000 +1D 600 -■入場は整理番号順 ( 晴れたら空に豆まいて1次予約⇒ぴあ&イープラス⇒peatix)■ 要別途1ドリンク代金■ 会場は畳敷き(椅子席あり)-吉本ばなな1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『人生の旅をゆく3』『吹上奇譚 第一話 ミミとこだち』がある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた単行本も発売中。吉本ばなな Twitter-ミユ1975年、神奈川にて秋田出身の両親の間に生まれる。土木作業や植木の剪定作業、廃工場のリフォームのための大工仕事、ホステス業や服飾ブランドの企業などのさまざまな職を経験し、その波乱の人生を自伝小説にして載せたブログが支持を得て以来、講演などのイベント活動を行うようになる。長年の趣味として人の意識について研究したことを活かして夫婦関係を激変させた経験から生み出した「秘行」ほか、オリジナルの心理ワークをSNSやワークショップを通して伝える活動も行なっている。現在はイタリア人の夫と日本人の長女とともにイタリア北部のベネチアに在住。恋愛や男女間の性問題をテーマとしたもうひとつの自伝小説「裏自伝『傷』」をnoteにて公開中。ミユ  メモリーブログ  3次元生活日記-晴れたら空に豆まいてのお食事・お飲物についてはこちら-お支払い済みのチケットに関しての払い戻し、交換は承っておりません。All sales are final and there are no refunds or exchanges available for ticket purchases.-