東京シティビューで学ぼう!体験しよう!子ども地球教室#12 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T11:05:28+09:00 Peatix ELP 東京シティビューで学ぼう!体験しよう!子ども地球教室#12 tag:peatix.com,2018:event-400010 2018-08-19T11:00:00JST 2018-08-19T11:00:00JST 東京シティビューで学ぼう!体験しよう!子ども地球教室「触れる地球」を体験しつつ、海と地球について学ぶ「子ども地球教室」を開催。専門家による海の生き物についてのレクチャーにより、海を豊かにするサンゴ礁の大切な役割、サメとクジラの秘密など楽しく学べます。さらに、地球の成り立ちや地球環境問題について子どもにも分かりやすく学べます。 講師:  沖縄美ら島財団 総合研究センター 統括;野中正法氏(サンゴ博士) 時間:  8月19日(日) 11:00~11:45場所: 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュースカイギャラリー1(東京タワー・お台場方面)推奨年齢: 小学校高学年以上 大人の方のみでも参加可能です。料金: 無料 ※ただし、展望台入館料が必要です。※展望台入館料は、イベント参加前に3階チケットカウンターでお支払いいただきます。定員: 20名+保護者 ※空きがあれば当日参加も可能です(先着順) ※参加される人数分(お子様含め)チケットの申し込みをしてください。右側の「チケットを申し込む」という黄色いボタンを押すと人数が選択できます。 ※開演時間までにお越しください。開演時間以降は当日受付のお客様をご案内する場合がございます。 開演時間以降のご来場は、席がご用意できない場合がございますことをご了承ください。---------------------------------------------------------------------“地球に触ろう、地球と遊ぼう”「海の地球ミュージアム2018」東京シティビューに入ると、まるで海の中にいるような世界が広がっています。国連や世界の博物館でも大人気!世界のリアルタイム情報や台風、クジラやマグロの移動、地球温暖化など、生きた地球の姿を映し出すインタラクティブなデジタル地球儀「触れる地球」を体感できます。本展示会では、特に「海」に焦点をあてて地球のふしぎ、地球の過去・現在・未来を楽しく学ベます。また実際の沖縄の魚達を見られる巨大水槽も登場。さらに、巨大プロジェクション映像で黒潮の海の豊かさや、深海の美しいプランクトン、ザトウクジラやマンタ、ジンベエザメなどの迫力の4K映像を東京の壮大な景色や夜景とともに、お楽しみいただけます。 期間: 7月13日(金) ~ 9月2日(日)時間: 10:00~22:00 (最終入場 21:30)場所:  六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー スカイギャラリー1(東京タワー・お台場方面)料金: 無料 ※ただし、展望台入館料(一般1,800円)が必要です。 <展示>◆大迫力!夜景にザトウクジラやマンタが浮かぶ!東京の夜景をバックにザトウクジラの親子、マンタ、ジンベエザメなどが遊泳する迫力の4K映像。最新のプロジェクション・マッピング技術で、空中に浮かぶ展望台がまるで海の底に早変わりしたような様子を体感いただけます。(日没後~22:00) ◆色とりどりの海の生物沖縄美ら海水族館の協力により、巨大な水槽が登場。トラフザメの幼魚、ヒトデ、カクレクマノミ、チンアナゴ、ルリスズメダイなど、色とりどりの魚の世界をご覧いただけます。 <イベント&セミナー/ワークショップ>◆東京シティビューで学ぼう!体験しよう!子ども地球教室「触れる地球」を体験しつつ、海と地球について学ぶ「子ども地球教室」を開催。専門家による海の生き物についてのレクチャーにより、海を豊かにするサンゴ礁の大切な役割、サメとクジラの秘密など楽しく学べます。さらに、地球の成り立ちや地球環境問題について子どもにも分かりやすく学べます。講師:竹村真一(触れる地球ミュージアム主宰)+「触れる地球」ナビゲーター開催日:7月14日(土)、15(日)、21(土)、22(日)、28(土)、29(日)、8月4日(土)、5(日)、11(土)、12(日)、18(土)、19(日)、25(土)、26(日)時間: 11:00~11:45場所: 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュースカイギャラリー1(東京タワー・お台場方面)申込期間: ご予約はワークショップの前日まで受付けております。※空きがあれば当日参加も可能です(先着順)応募期間: 6月23日(土)~料金: 無料 ※ただし、展望台入館料が必要です。推奨年齢: 小学校高学年以上 大人の方のみでも参加可能です。定員: 20名+保護者お問い合わせ先: 03-6406-6652 ---------------------------------------------------------------------触れる地球」とは?“地球目線”でものを見て考える、文字通りの「地球人」を育てたい。そんな思いから発案者竹村真一(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)が中心となって開発した、世界初のインタラクティブなデジタル地球儀です。リアルタイムの気象情報や地震・津波、渡り鳥など生物の地球移動、大気汚染、地球温暖化など、生きた地球の姿を実際の地球の1000万分の1の球体にダイナミックに映し出します。--------------------------------------------------------------------- 地球は「水球」。海は生命を育むとともに、気候を安定させる大切な地球の器官だ。そんな「海」を、私たちはいま新たなまなざしで再発見しつつある。 死の世界と思われていた深海に、めくるめく生命の乱舞を発見。また衛星観測の発達で、大きな海の全貌が初めて見える化された。台風や異常気象、地球温暖化に「海」が鍵を握ることも見えてきた。 一方、海は歴史を通じて昇降をくりかえし、氷河期の海面は120mも低かった。東京湾もその頃はなく、逆に縄文期には足元の毛利庭園まで海が来ていた。そんな海の歴史も含め、ワクワクするような海の世界、海と地球の未来を最先端のデジタル地球儀と美しい映像で描く。Earth Literacy Program「触れる地球」開発者竹村眞一 Updates tag:peatix.com,2018-07-06 10:24:22 2018-07-06 10:24:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#351444 Updates tag:peatix.com,2018-06-28 03:22:30 2018-06-28 03:22:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#349041