tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T11:06:03+09:00 Peatix 株式会社ポーラ tag:peatix.com,2018:event-399833 2018-07-03T18:00:00JST 2018-07-03T18:00:00JST

トークショーを介して新たな出逢いと体験を提供する「POLA TALKER’S MUSEUM × MEET@TALK」が始動！  ↓↓チケットのお申し込みはこちらから http://ptix.at/WQlr3V  【POLA Talker’s Museum x MEET＠TALK】 「Playful Crossover」をコンセプトに、様々な分野で新たな試みを続けるアーティストをゲストに迎え、これまで誰も経験をしたことのない新しい形のトークセッション「POLA TALKER’S MUSEUM × MEET@TALK」が始動！  ■イベント概要 第３弾のゲストは「北原 徹」！ 元々「anan」や「POPEYE」などを手掛けてきた経歴をお持ちの北原氏がマガジンハウスより独立。 ファッション雑誌に限らず紙媒体の全体発行部数が減少する中、今までとは違った方法論で2016年に「PLEASE」という全く新しい雑誌を創刊。創刊号には「コム・デ・ギャルソン」や「GUCCI」などのトップブランドを扱い、モデルには「竹中直人」や「福島リラ」などを起用、豪華で異例なスタートをきった。  さて、ファッションとは最も身体に近いカルチャーであるが、一般の生活者が雑誌の１ページがどのように制作されているのかを見ることはない。  そこで今回は、特別に雑誌「PLEASE」が作られているその舞台裏を現在進行形で公開。撮影には、PAVILIONを舞台としてモデルは勿論、プロのメイクアップアーティストやスタイリスト、ページデザイナーも参加。  「PLEASE 9号」（2018年9月)の実際の誌面として掲載されるページのヘアメイク、スタイリング、シューティング、ページデザインという一連の制作過程を、北原徹の解説付きで体験いただけます。  ファッション業界でも前代未聞のこの試みを通して、ファッションや編集という仕事をもっと身近に感じて欲しい。  ■イベントタイトル “~１つのページができるまで~”  ■内容 雑誌の１ページがどのように作られているのか、その舞台裏を全て公開。 ① プロのメイクアップアーティストによるメイク及びヘアメイク。 ② 北原徹とスタイリストによるスタイリング ③ 北原徹によるファッションシューティング ④ デザイナーによるページデザイン ※2018年9月刊行予定の「PLEASE 9号」に掲載。(参加者には後日郵送)  ■開催日時 日時: 2018年7月3日(火) 時間: 18:00-21:30 定員: 25名 料金: 3000円/人 ↓↓チケットのお申し込みはこちらから http://ptix.at/WQlr3V ※開場時間は18時からとなります。１８時~１９時の間はメイク時間とし、その後１９時からイベントが開始となります。 ※参加者には当日ヘアメイクで使用をするメイク品やスキンケアのサンプルなど、ポーラからスペシャルなプレゼントもご用意しております。 ※チケット1枚につき、1名様 ※お申し込み後のキャンセルは、イベント5日前までにご連絡ください。それ以降はキャンセル料を頂戴しております。 ↓↓チケットのお申し込みはこちらからhttp://ptix.at/WQlr3V  ※21:30~24:00は同会場で「PLEASE」の2周年パーティーを行います。本イベントの参加者は会費無料、ドリンク代1杯500円で御参加いただけます。   ■MEET＠TALKとは？ 「対話を通じて人と出逢う」 アート、音楽、ファッション、フードなど毎回異なるテーマや分野をもとに 「Art」「Love」をエネルギーに日々新たな試みを続けるアーティストをゲストに迎える トークセッション型イベント。 ■POLA TALKER'S MUSEUMとは？ 「出会いから、一歩前へ。」 アートやテクノロジーを中心に分野を絞らずに 自由な発想で企画した対話セッションやワークショップです。 美しくあるための感性を刺激する体験を提供します。   ◎こんな人におすすめ ・ファッション、写真、編集などが好きな方。 ・いろんなものにアンテナを張るタイプ ・ひと味違った体験/非日常を楽しみたい   ■ゲストプロフィールマガジニスト。フォトグラファー。「PLEASE」編集長。FM-FUJI「PLEASE　JOGIN」パーソナリティ。元「POPEYE」副編集長。「週刊　SPA!」「anan」「POPEYE」「クロワッサン」などの編集に携わる。2016年3月9日にファッション誌「PLEASE」を創刊。編集ディレクションから写真撮影、文章、さらには営業に至るまでをひとりで行う。また、男性誌、女性誌を超えたスタイルは世界でも珍しい。フォトグラファーとしては「POPEYE」時代からファッション撮影を始め、俳優のポートレイト、インテリアや表紙など  ↓↓チケットのお申し込みはこちら  http://ptix.at/WQlr3V

tag:peatix.com,2018-06-27 00:27:39 2018-06-27 00:27:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#348640 tag:peatix.com,2018-06-26 21:49:51 2018-06-26 21:49:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#348618