サルベージ・パーティ2018.7 by foodsalvage inc. @東京千駄ヶ谷 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-08-08T23:22:16+09:00 Peatix 平井巧(フードサルベージ) サルベージ・パーティ2018.7 by foodsalvage inc. @東京千駄ヶ谷 tag:peatix.com,2018:event-399483 2018-07-15T12:00:00JST 2018-07-15T12:00:00JST いままでにおよそ50回以上開催して好評の食品ロスを楽しく考えて、美味しく解決する「サルベージ・パーティ(サルパ)」を7月15日(日)に東京北参道で開催します!今回のサルパは、あり合わせの材料をつかった「まかない料理づくりのワークショップ」をメインに、「サルパの開き方」をレクチャーします。主催は、Food Remix Companyとして、企業や行政と協働で食品ロスの再生プロデュースを手がける「フードサルベージ」です。集まる食材は、当日になるまでわかりません。どんな料理をみんなでつくるのか、期待感こめてたのしみにお待ちください。みんなでフォローしますので、料理が苦手な方も、安心して参加いただけます。サルパに遊びにきて、じぶんの食生活を見直したり、知らなかった食材の使い方を体験してください!あり合わせの材料で、まかない料理づくりのワークショップフードサルベージとサルベージ・シェフの経験によるメニューを思いつくためのアイデアをもとに、あり合わせの材料をつかった「まかない料理づくり」を体験していただけます。使用するのは、参加されるみなさんが持ち寄った家で持て余している食材。いままでのサルパには、高野豆腐や乾麺などの「乾物」、サバやコーンなどの「缶詰」、人参やきゅうりなどの「常備野菜」が多く集まっています。これら食材を上手につかって、レシピにとらわれないメニューをチームになって考えてもらいます。考えたメニューは、チームのみんなで実際に料理して、試食していただきます。量に余裕があれば、ほかのチームのつくった料理もおすそ分けしてもらいましょう。サルパの開き方をお伝えしますだれでも開くことのできる「サルベージ・パーティ」。家族や友達、学校や会社でぜひ開催してください。ここでは、2013年からサルパを企画してきたフードサルベージが準備するといい道具、イベントの進め方のポイントなど「サルパの肝」をハンドブックをもとにご紹介します。サルパの開き方を学んでいただき、食品ロス改善に向けたアクションを企画してみてください。これまでのサルパレポートはこちら。持ちもの料理を体験していただきますのでエプロン、ハンドタオルを持参ください。また、家で持て余している食材1品をお持ちください。「持て余している食材」とは、賞味期限、消費期限の迫っている食材や、使い方が一辺倒で困っている食材など。※以下のものは持参しないでください。・賞味期限、消費期限の過ぎているもの・個人が手づくりした食品・開封済みの加工品・保存方法が適切でない食品・基本的な調味料(塩、醤油、砂糖)・今回のためにわざわざ購入したものご不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。お知らせ◯当日は、メディア等の撮影が入り、 様子がサイトやメディアで露出する可能性がございます。 希望される方は、写らないように配慮しますので、ご安心ください。◯食物アレルギーをお持ちの方は、 ご予約時にその旨をお伝えください。◯参加が決定した場合は、 キャンセル等ないようにご協力をお願いいたします。