新潟をたしなむ、盛夏の夜 玉川堂の酒器で麒麟山を味わう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T11:10:14+09:00 Peatix ORANGE BRAINERY 新潟をたしなむ、盛夏の夜 玉川堂の酒器で麒麟山を味わう tag:peatix.com,2018:event-399305 2018-07-11T19:30:00JST 2018-07-11T19:30:00JST 梅雨も明け、いよいよ夏本番を迎える7月。オレンジブレイナリーでは、新潟を贅沢にたしなむ日本酒イベントを開催します!日本酒は、狐の嫁入りで知られる新潟県阿賀町(あがまち)で造られる「麒麟山」。麒麟山は「地酒」にこだわる蔵元で、酒造りに欠かせない米、水もすべて阿賀町のものを使用しています。器はものづくりのまち新潟燕三条で、無形文化財にも認められた鎚起銅器「玉川堂」。200年以上続く工房の中で、一枚の銅板を何度も打ち、のばし、形成することで、世界に二つとない器が完成します。11日のイベントでは、新潟を代表する職人たちのこだわりを、存分に楽しんでいただきつつ、これからの工芸や日本酒の未来について話したいと思います。玉川堂の鎚起銅器、陶器、プラカップでの飲み比べも行います!日本酒初心者の方、晩酌用の器をお探しの方大歓迎です!ぜひ、一緒に新潟の夜を楽しみましょう!【新潟をたしなむ、盛夏の夜 玉川堂の酒器で麒麟山を味わう】●日時:2018年7月11日(水)19:30〜●登壇:玉川堂 山田立(番頭)、麒麟山 漆原典和(取締役営業部長)●定員:20名●参加費:3,000円●参加申し込み:peatix※イベント当日のキャンセルは返金対応はいたしませんのでご了承くださいprofile◎玉川堂http://www.gyokusendo.com創業1816年。金属加工技術で知られる新潟県燕市に工房をかまえる。1枚の銅板を叩き起こして製作する「鎚起銅器(ついきどうき)」の技術を200年以上継承。燕市の工房は文化庁の登録有形文化財に指定された。日常になじむ伝統工芸を目指し、日々革新し続けている。◎麒麟山酒造http://kirinzan.co.jp創業は1843年(天保14年)。新潟県東蒲原郡の阿賀町に酒蔵をかまえる。地元産米100%のお酒を作る取り組みなど、地元と力を合わせて「地元に愛される地酒」づくりに力を入れている。味は毎日飲んでも飲み飽きない、淡麗辛口にこだわる。 Updates tag:peatix.com,2018-06-25 06:01:55 2018-06-25 06:01:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#348097