【動画視聴チケットあり!】生き生きと暮らすための17の目標SDGsって何!?〜編集者と考える、社会課題の今後〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T18:40:18+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 【動画視聴チケットあり!】生き生きと暮らすための17の目標SDGsって何!?〜編集者と考える、社会課題の今後〜 tag:peatix.com,2018:event-397850 2018-07-18T19:30:00JST 2018-07-18T19:30:00JST 持続可能な社会を作るためのゴール「Sustainable Development Goals(SDGs)」。人の暮らしや地球環境、国際協力まで幅広くカバーした、みんなが生き生きと暮らすための17の目標です。 2015年に国連で採択されて世界中に広まり、日本でも専門家のみならずビジネス向けの勉強会が行われています。そんななか、SDGsを中高生に届けるプロジェクトが立ち上がりました。 プロジェクトの名は「SDGs for School」。未来をつくる目標を子どもたちに伝え、未来をつくる力にしてほしい−そんな想いのもと、プロジェクトの一貫として書籍『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』が2018年5月に発売されました。 今回は、17の目標についての解説と事例、専門家による寄稿が詰まったこの一冊の編集に携わった一般社団法人Think the Earthの松本麻美さんをゲストに迎え、制作にまつわるあれこれを伺います。★当日は書籍も販売致します。◎こんな人におすすめ・書籍制作の裏話を聞きたい!・SDGsって何だっけ?・社会課題が気になる、解決する方法を知りたい・NPOの人と知り合いたいなどなど【書籍について】SDGs for Schoolの活動第一弾。子どもから大人まで、誰もがSDGsについて楽しく学べるビジュアルブックです。Think the Earthはこれまでビジュアルブックにこだわってきました。頭で理解することも大事ですが、それよりも感覚や感性を刺激し、好奇心に火をつけ、学びの意欲をもってもらうことを大切にしています。今回もインフォグラフィックや写真、マンガなど様々な表現方法で、情報とメッセージを伝える本になりました。・タイトル:未来を変える目標 SDGsアイデアブック・判型:A5版 フルカラー 176頁・編著・発行:一般社団法人Think the Earth・発売元:紀伊國屋書店・編集協力:国際協力機構(JICA)・監修:蟹江憲史(慶應義塾大学大学院 教授)・マンガ:ロビン西・執筆(掲載順):根本かおる 稲場雅紀 北村友人 須藤シンジ 紫牟田伸子 末吉里花 村井 純 足立直樹 田瀬和夫 河口真理子 小山淑子 山藤旅聞 山本崇雄・用紙:すべての紙にFSC ®認証紙を使用しています・価格:1,800円(+税)※本書の売上げの一部がSDGs for Schoolの活動を支えていますhttp://www.thinktheearth.net/sdgs/book/【イベント概要】・日時:2018年7月18日(水) 19:30〜22:00・会場:Tinys Yokohama Hinodecho・定員:40名・申込方法:https://peatix.com/event/397850/view・アクセス:231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)・会費:①1,500円 (ワンドリンク付き)②3500円(ワンドリンク付き+書籍)③1000円(動画チケット)・主催:Tinys Yokohama Hinodecho*遠方からもご参加可能、ライブ動画視聴チケット枠もあります遠方で会場に行けない、日程がどうしても合わない、などイベントに参加したくてもできないお客様のご要望に答えるべく「ライブ動画視聴」環境をご準備させて頂きました。インターネット接続環境があるパソコン・スマートフォンにて日本全国・世界中から視聴が可能です。動画配信は容量が大きいため回線速度の早いwifi・LAN環境での視聴をオススメ致します。なお動画は一定期間アーカイブされますのでイベント開催日から10日間は視聴が可能です。ご都合の宜しい時にお楽しみ頂けます。ゲスト 松本麻美(まつもと あさみ)一般社団法人Think the Earthの推進スタッフ「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマとする一般社団法人Think the Earthの推進スタッフ。編集者・ライター。金沢の美術大学で彫刻を学んだのち、情報の発信に興味をもったことをきっかけに、編集プロダクションへ入社。移住・まちづくり系雑誌や書籍、ウェブコンテンツの編集に2年間携わる。Tinys Yokohama Hinodecho コミュニティビルダー。興味・関心は社会課題やまちづくり、美術、映画など。コミュニティビルダー 柴田大輔 (しばただいすけ)幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営していた。他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティーづくりを。2017年4月よりBETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなど年間200本以上の運営・企画を行う。2018年5月よりTinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなる。得意なイベントトークイベント/飲食イベント/映画上映イベント【Tinys Yokohama Hinodecho メッセージ】高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウスでつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングでもある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。 Updates tag:peatix.com,2018-07-14 06:05:36 2018-07-14 06:05:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#353515 Updates tag:peatix.com,2018-07-14 06:03:30 2018-07-14 06:03:30 タイトル は 【動画視聴チケットあり!】生き生きと暮らすための17の目標SDGsって何!?〜編集者と考える、社会課題の今後〜 に変更されました。 Orig#353513