【大阪】優先順位の決定が組織の生死を決める ~いますぐすべき「組織と人」への投資とは何か?~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2018-07-12T21:37:54+09:00 Peatix 小林禧倫(KIRIN) 【大阪】優先順位の決定が組織の生死を決める ~いますぐすべき「組織と人」への投資とは何か?~ tag:peatix.com,2018:event-397599 2018-07-11T18:30:00JST 2018-07-11T18:30:00JST ※本セミナーは申込の受付を終了いたしました※---------------------------------------------------------■テーマ:優先順位の決定が企業の生死を決める〜いますぐすべき「組織と人」への投資とは何か?〜---------------------------------------------------------■場所:高槻商工会議所〒569-0078 大阪府高槻市大手町3番46号■日時:2018年7月11日(水)19:00~21:30(18時半〜受付開始)■参加費:20,000円(税込)※6月中のお申込みの場合は、早割にて15,000円(税込)となります。■定員:20名■注意事項・当日は軽食をご用意してお待ちしております。<講師プロフィール:小林広治>株式会社キズナキャスト 代表取締役/戦略コンサルタント1972年長野県諏訪出身、早稲田大学理工学部1996年卒。26歳で起業し、今年創業20年目の経営者。これまで20年間の企業経営の現場で積み上げた活きた経験を基盤に、ドラッカーマネジメントなどの先人の知見を取り入れ「持続可能な経営の在り方」として統合・体系化し、独自のマネジメントフレームワーク「Sustainable Management Tree(SMT)」を開発。「SMT」は、企業だけでなく、NPOなどの非営利な組織や、個人でも活用できる本質的な課題解決と、持続可能な成果を確実に上げ続けるための体系化された戦略的経営手法。同社がビジョンに掲げている「働く人すべてが、いきいき!わくわく!する社会」の創造を目指し、魅力あふれる日本企業と仕事人を増やすことで、日本再生を志す、日本大好きな生産性オタク45歳。---------------------------------------------------------<講師からのメッセージ>「変化の時代」とは、1990年代に始まったIT時代以降言われて久しいですが、むしろ今までの時代はこれから始まる大変化の単なる「序章」にすぎません。 本当の大変化は、これから始まります。 特に2020年以降、今までの昭和型モデルの企業は、軒並み淘汰の時代に入っていくと思われます。特に、大企業にとっては大きな試練の時。逆に、中小企業にとっては大チャンス!なぜ、そう思うのか?それは、時代の変化の本質を捉えれば理解できます。逆に変化の本質を捉えることなく、以下のような施策に視点が向いているような企業は危険です。・時代に合わせた新規事業を始める・M&Aで事業を拡大させる・マーケティングオートメーション(MA)を導入するいま、もっと重要なことがあります。それは、「組織と人」へ投資することです。「組織と人」を変化をさせずに、他の施策にいくら投資をしても、大きな成果をあげる前に、別の問題が起こり、足元から崩れ去ることでしょう。いまのような大変化の時代こそ、大局的な視点に立ち、長期的な戦略のもとに、「優先順位」を判断することが非常に重要です。いえ、もっとハッキリ言えば、「優先順位の判断」そのものが、組織の存続を決めるといっても過言ではありません。なぜ、いま「組織と人」への投資が必要なのか?なぜ、「組織と人」が最優先なのか?「組織と人」に投資するとして、まず何をすべきなのか?もし、この問い対する、ご自身の明確な答えをお持ちでない方は、ぜひご参加ください。そして、大変化の波に乗り、飛躍の新時代を一緒に迎えましょう。モチベーション高いみなさまのご参加をお待ちしております。<こんな方におすすめ>以下に1つでも当てはまる経営者、経営コンサルタント、士業の方におススメです。・時代の変化が、まだ実感できていない方・変化は感じているが、どう舵をとるべきかまだ見えていない方・新しいことをしなければならないが、何に投資をすべきか迷っている方・今の組織に違和感と限界を感じている方・優秀な人材の確保、活用、雇用維持に自信がない方◆この勉強会で学べる3つの事・いま世界で起きている変化の本質を捉える・大変化に備え、「組織と人」への投資の重要性を知る・今すぐすべき具体的な施策を知る<当日のタイムスケジュール>18:30~会場受付開始19:00~セミナー開始21:30~セミナー終了(予定)<お客様の声>■マサ様(30代男性・会社員管理職)今回のセミナーを受講し、会社の在り方を問い直したいと思います。また、今後はセミナー内容をマインドマップにまとめたいと考えていますが、まずはセミナー内容を社長に報告したところ、凄いセミナー内容だということで高く評価して頂きました。じっくり自己認識を掘り下げて、営業活動に生かしていきたいと思います。(セミナー受講約1ヶ月後に下記メールを頂きました。)その後、セミナー内容をマインドマップにまとめて自己認識を深く掘り下げて、外部環境の違いを明確にすることができました。会社のビジョンが定まり、ビジョンを説明することが当たり前の雰囲気になりました。グランディングができ、迷いがなくなりました。■クラムハウス 代表笠井様(40代男性・経営者)私が特に、関心したのが、ある事象を説明するのに引用する例が、とても意外性があり、かつ、説得力があり、時として日常的な引用であり、それゆえ、面白い、そして、記憶に残る、とんとん拍子に、切り替わる、話術、です。また、言葉の選び方がとても繊細かつ、的確と思いました。小林先生は、もっと人数が500人とか、そんな規模で講演会する、ようなクオリティなのでは、と思います。私の起業にも大いに影響を与えて頂いたと確信しています。■CANJAP様(40代男性・役員クラス)小林先生の足元にもおよびませんが、僕も同じようなことを考えている内容が多々あり、すごく共感が持てました。しかしながら自分では全然思考を進めることができず、ただ目の前に倍々に広がってくるタスクの忙しさに全く余裕の無い日々を送っていましたが、情報を体系化するということがなんとなく糸口になって行くのではないかとイメージすることができました。うちの業界は特に厳しい業界で、出版です。瓦版はとっくに無くなった事実があり、電車では誰も新聞も雑誌も持っている人がいなくなったのに、まだ紙は無くならないと言っている人ばかりに囲まれ、情報の民主化により既に個人の発信力にのまれ、メディアが必要とされなくなったのを嫌というほど日々味わっています。コダックが潰れフジフィルムが化粧品会社になれることが出来たのをお手本にしたいと考えていたので、その根拠が良く分かりました。実際にはかなりハードルが高いことばかりですが、あきらめず、もう少し頑張ってみようと思います。大変貴重なフレームワークと命を分けていただきまして誠にありがとうございました。■伊東様(40代男性・経営者)この間の講義の結果を生かして,依頼者の方からレビューする方法を検討しています。ただ、飲食店などと違って,弁護士事務所なので、関係がかなり密になるので,先方もはっきり言いづらいと思います。その辺りが課題です。大変有意義な話を聞かせていただきましたので,また機会がありましたら,是非参加させていただきます。■匿名(40代男性・中間管理職)有意義な講義ありがとうございました。本当に参加させて貰って良かったです!!ベイビーステップは出し忘れちゃったけど、しっかり自分との約束は守ってます。ありがとうございました。また、お弁当1つとっても手を抜かないどころか感動までさせるとは、恐れ入ります。今回、長野から出張のついでに参加させていただきましたが、この講義の為に行く価値がある内容だと思いました。今回の講義を活かすか無駄にするかは、受講した生徒次第だと思います。講義受けながら、自分の知識不足も痛感しましたが、ともあれ理解できたことを、少しずつでも実行して、やり切りたいと思います。