【7/27@足立区扇】KIFUBAR-飲めば飲むだけ寄付になる- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-27T13:15:01+09:00 Peatix いちろー@KIFUBAR 【7/27@足立区扇】KIFUBAR-飲めば飲むだけ寄付になる- tag:peatix.com,2024:event-3962348 2024-07-27T19:00:00JST 2024-07-27T19:00:00JST ▼KIFUBARとは?「飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー」社会貢献が身近になる社会を目的に、参加費やドリンクの購入金額の一部が寄付になるキャッシュオン形式のBARイベントです。2017年11月に初めて開催し、累計80回以上開催、1700名以上参加し、3,800杯以上のお酒を飲み、計220万円以上を寄付しています。https://kifubar-official.studio.site/▼KIFUBARの仕組み参加費や販売したドリンク代から、KIFUBARの運営に必要な経費を差し引いた全ての金額を、登壇したNPO法人等への寄付金や、社会を良くする活動を行う方への謝礼として贈ります。▼KIFUBAR 参加申し込み扇・興野在住在勤または活動拠点を置いている方、大歓迎!ふらっと参加、大歓迎!もちろん事前に申し込みいただけるともっと嬉しいです!Facebookで「参加予定」をつけて頂くか、Peatixでお申込み頂けると、人数把握ができてありがたいです。お申し込み無しでも、「行ってみようかな!」と思っての飛び込み参加も大歓迎です!https://kifubar20240727.peatix.com/~運営のサポートしてくれる方も募集中~・当日運営、誘導、写真撮影など協力して頂ける方▼登壇予定団体①特定非営利活動法人Confront World様(国際支援)②トーキョーコーヒー様(いじめ不登校支援)③社会福祉法人聖風会様(高齢者支援)④社会福祉法人Social Development Japan(障がい児支援)以上の4団体となります。下記のルールもお読みいただけますと幸甚です。・1団体持ち時間は概ね10分を想定ください。スライド等を投影するパソコンやプロジェクターはこちらで用意しております。・登壇された方には、当日の参加料および売り上げたドリンクのお金の一部を寄付金としてお渡しさせていただきます。・参加者が多く、場が盛り上がれば盛り上がるほど増える傾向にありますので、ぜひご登壇のお知らせをSNS等でお知らせくださると幸いでございます。▼開催概要【日時】2024年7月27日(土)19:00-21:00※プレゼンタイムは参加人数や登壇者の都合に合わせて適宜実施※来れる時間に顔出しOK、スペースの都合上で来れる時間にメッセやコメントしてくれると嬉しいです※フードの持ち込み可です【場所】FLAP-YARD東京都足立区扇1-44-15※黄色い壁の児童福祉施設です地図情報:https://www.google.com/maps/place/FLAP+YARD(%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A6%8F%E7%A5%89%E6%B3%95%E4%BA%BASocial+Development+Japan)/@35.7666669,139.7768897,15z/data=!4m6!3m5!1s0x601891fe92651b8f:0xdb110ddfccf7f455!8m2!3d35.7666669!4d139.7768897!16s%2Fg%2F11c5g8vwpt?entry=ttu【参加費】ドリンク代:キャッシュオン※領収書発行可能※お釣り準備少ないので、現金ピッタリだと助かります【開催者】主催:FLAP-YARD(社会福祉法人Social Development Japan)企画:羽田宝乃花(同法人職員)HP:http://flap-yard.comfacebook:https://www.facebook.com/flapyard/X:https://x.com/sdj283instagram:https://www.instagram.com/flapyard【FLAP-YARDって?】社会福祉法人Social Development Japanが運営する重症心身障がい児とその家族を支援する施設です。2016年11月にオープン。児童福祉法に基づく児童発達支援、放課後等デイサービス、障がい児相談支援、障害者総合支援法に基づく居宅介護(ホームヘルプ)を展開しています。2024年5月現在、登録者数は80名。9割以上が、人工呼吸器、経管栄養、酸素療法などの医療的なケアを必要とするお子様です。障がいの重いお子様が、出生から社会に出るまでのライフステージを円滑に迎えられるように。そのご家族が、休息を取ることや社会参加の機会を平等に得られる社会を実現させます。「全ての子どもを地域で育てる」ために、地域福祉活動の実践に取り組むチームが働いています。共催:KIFUBAR運営事務局企画:谷田脩一郎facebook:https://www.facebook.com/shuichiro.tanidaTwitter:https://twitter.com/Shu_1153 Updates tag:peatix.com,2024-06-27 04:15:01 2024-06-27 04:15:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1563293