協同総研総会記念企画「なぜいま 労働者協同組合を選ぶのか」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-26T05:54:11+09:00 Peatix 協同総合研究所 協同総研総会記念企画「なぜいま 労働者協同組合を選ぶのか」 tag:peatix.com,2024:event-3962247 2024-06-23T13:30:00JST 2024-06-23T13:30:00JST 一般社団法人協同総合研究所 総会記念企画なぜいま 労働者協同組合を選ぶのか2024年6月23日(日)13:30~16:00労協連本部8階会議室+オンライン(ハイブリッド開催)対 象:会員・実践者・研究者・学生・一般 参加費:会員無料 / 一般500円【開催趣旨】 令和3年度の日本全体の法人数は300万4,659社に上り、その内、NPO法人に代表される民間非営利団体法人は26万9,930社を占めています*。労働者協同組合法は2022年10月に施行され、1年8ヶ月で95の法人が設立(5月20日現在)されましたが、社会的知名度の向上にはより一層の取り組みが求められています。 「なぜ、労働者協同組合法人を選択するのか-」これは、法律の概要説明や活用方法の解説の際によく聞かれる質問のひとつであり、メリットやデメリットという表現も加わり、労働者協同組合に関心のある人が気にするテーマです。数値を見ても圧倒的マイノリティの法人格であり、関心を寄せる人にとっても、この法人格を選択する理由を明確にすることは簡単ではありません。 これらを背景として、協同総合研究所2024年総会記念企画では、新しく労働者協同組合を立ち上げた方、立ち上げを支援している方を迎え、「なぜ労働者協同組合という法人に注目したのか」をテーマに、議論を行いたいと考えました。登壇者には、神奈川県を拠点に、専門職の方々が集い、まちの「緑」に関わる仕事づくりを進めている「労働者協同組合キフクト」の佐藤光宏さんと、昨年・今年と連続的に「協同労働ミニワーカーズ実践塾」を開講し、労働者協同組合の設立支援をしているCS神戸の中村順子さんをお呼びし、コーディネーターには協同総研常任理事で明治大学政治経済学部の藤本穣彦さんを迎えます。ぜひ奮って議論にご参加ください。*国税庁令和3年度統計年報, https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/r03/R03.pdf, 202405【申込締切】2024年6月20日(木)までご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。<オンライン参加の方へ>※参加者はパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。※視聴用のURLは当日午前中までに送付予定です。問い合せ先一般社団法人協同総合研究所東京都豊島区東池袋1-44-3池袋ISP タマビル7FT: 03 6907 8033 F: 03 6907 8034 E mail: kyodoken@roukyou.gr.jp