ハーバード・デザイン大学院が教える最先端の事業創造メソッド@BASE Q | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:38:07+09:00 Peatix Ryu Takahashi ハーバード・デザイン大学院が教える最先端の事業創造メソッド@BASE Q tag:peatix.com,2018:event-395735 2018-06-29T19:00:00JST 2018-06-29T19:00:00JST 【デザイン思考の次にくるもの  ~未来からの逆算による0→1課題創出フレームワーク~】世界では現在、「課題を創造し、解決策を具現化する」デザイナーがイノベーションの推進を担うようになり、実際、Airbnbなど、デザインスクール出身の起業家の成功事例も増えつつあります。一方、日本では、デザインとアートの混同、「デザイン思考で0→1を実現」という誤解が、一線で活躍するビジネスパーソンにおいても未だ混然としている状態です。そこで、電通のクリエイターとして複数受賞した後、ハーバード・デザイン大学院を修了した起業家・建築家の各務太郎氏に、デザインの本質と最新状況を紹介頂きつつ、最先端デザイン手法Speculative Design(課題創出型デザイン)による事業創造フレームワークと、その活用のための発想トレーニングのエッセンスをお話頂きます。▼この講座が役立つ方新たな事業を自ら構想・実現する必要に迫られている企業・個人(起業準備~初期、事業承継予定、新規事業立上げ、等)特に、手当たり次第の試行錯誤や偶然のヒラメキではなく、方法論によって革新的な課題を創出できるようになりたい方(デザイン思考やリーンスタートアップを実践して、その方法論的な限界を感じている方)▼この講座で得られるものSpeculative Designを用いた【0→1】課題創出のフレームワークの理解それを有効活用できるようになる日々のクリエイティブ思考訓練法方法論の特長:世界最先端のデザイン手法「Speculative Design(課題創出型デザイン)」を事業創造に応用それを一般の人が実務で使えるよう独自フレームワーク化し、更に、クリエイターが実践している発想法を融合させた日々の思考トレーニング法を具体化講師:各務 太郎(かがみ たろう)株式会社SEN代表 / 建築家 / コピーライター、WASEDA NEO講師早稲田大学理工学部建築学科卒業後、電通入社。コピーライター/CMプランナーとして数々のCM企画を担当。2014年電通を退職後、2017年ハーバード大学デザイン大学院にて都市デザイン学修士課程修了。2018年インバウンド向け旅館事業にて起業。第30回読売広告大賞最優秀賞。第4回大東建託主催賃貸住宅コンペ受賞。他多数。◆開催概要日時:2018年6月29日(金)19:00-21:00(開場18:30)会場:BASE Q(有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F)*日比谷駅、有楽町駅 直結定員:70名参加費:7,000円 *Peatixでの事前決済=構成=デザインの定義とデザイン思考の限界についてSpeculative Design ~0→1課題創出のフレームワーク異質の「こじつけ」から「誰も気づいていない」課題を創出する思考トレーニング法※当講座は、5/25日開催の「【0→1課題創出】実践トレーニング」と6/3の講座を、参加者フィードバックを基に再構成したものです。※6/25の講座とは同一の内容となります※その他の各務講師の講座とは、冒頭のSpeculative Designの思考フレーム解説部分以外は別の内容となります。備考:(お申込み・キャンセル関連)Peatixでの事前決済にて正式申込と致します。キャンセルは開催2営業日前の23:59分までにPeatixのメッセージにてご連絡下さい。Peatixの機能でチケットを他の方に譲渡することも可能です。ご不明な点等ありましたら事務局にメッセージ下さい。(「取材」チケットに関して)原則商業メディアで、当該分野がご担当(=記事化の可能性がある)方のみを対象とします。お申込み後個別にメッセージで確認させて頂き、承認させて頂いた場合のみ、参加可能です。事前承認がなく、取材と認められない場合、当日入場をお断りする場合がございます。(その他)紙での資料配布は致しませんが、事後アンケートにお答えいただいた方には、配布用資料のダウンロードリンクをご案内しております。領収書が必要な場合はPeatixにて発行下さい。当日の内容は撮影し記事化する場合があります。不都合のある方は事前にご連絡いただければ幸いです。◆ご案内:プロジェクト実践編(6/30開講~9/1、全5回)この方法論を、リアルな事業テーマに対する事業創造実践を通じて習得する、2か月強のプロジェクト型プログラム。◆参考記事本講座でお話する内容のベースとなる記事なので、事前にご一読頂くと理解が早まります「ビジネスデザイン基礎講座 ~スペキュラティブデザインで学ぶ~第1回:Speculative Design」(DBIC)「未来のシナリオを創る、人を動かす方法論」(WASEDA NEO)1. What to say:人の行動をシフトさせる、コピーライティングの基本2. Visionary Word -「人を動かす言葉」の作り方3. Speculative Design – 事業を創造するデザインの力「デザイン思考」との相違と補完:イノベーションの手法と喧伝されている「デザイン思考」は、課題を捉えた後に役立つ【1→10】の改善のツールで、【0→1】課題を創出する方法論ではありません。この方法論は、イノベーション実現に向けて、デザイン思考を補完するものとなり得ます。当プログラムにおける「デザイン」の定義:「課題解決・創出」という広義のものを差し、Styling=見栄えをオシャレにする、とは区別しております。企画:高橋龍征(たかはし たつゆき) WASEDA NEO<ビジネスxデザイン>プログラム・プロデューサー早稲田大学第一文学部哲学科卒業、CSKで営業、経営企画に従事後、早稲田大学大学院ファイナンス研究科にてMBA取得。ソニーやサムスン電子での事業開発マネジャー等を経て独立。欧州食品メーカーの日本進出、デジタルハリウッドのアクセラレータやFintechラボ立上げ等に従事後、テック企業の共同創業・経営(取締役COO)を経て現職。 WASEDA NEOでは事業創造人材を育成する<デザインxビジネス>プログラムの企画・運営を統括。☆最新のイベント情報はfacebookページを「いいね!」下さい Updates tag:peatix.com,2018-06-25 11:45:15 2018-06-25 11:45:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#348214 Updates tag:peatix.com,2018-06-22 09:03:21 2018-06-22 09:03:21 タイトル は ハーバード・デザイン大学院が教える最先端の事業創造メソッド@BASE Q に変更されました。 Orig#347650