町屋良平『生きる演技』刊行記念トーク 町屋良平×鳥羽和久 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-10T10:43:50+09:00 Peatix とらきつね 町屋良平『生きる演技』刊行記念トーク 町屋良平×鳥羽和久 tag:peatix.com,2024:event-3950081 2024-06-07T19:30:00JST 2024-06-07T19:30:00JST 町屋良平『生きる演技』刊行記念 町屋良平×鳥羽和久トーク日時 6月7日(金)19:30ー21:20場所 とらきつね(福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F)先月、短編「私の批評」で川端康成賞を受賞したばかりの町屋良平さんですが、今年刊行された『生きる演技』は町屋さんのこれまでの小説の中でも特に、町屋さんの全てが詰まっていると言いたくなる傑作です。当日はこの小説について、ジェンダーのゆらぎについて、小説と批評について伺いたいという気持ちがあります(鳥羽)〈関連記事〉●「友だち」という秘密の扉 鳥羽和久 1R1分34秒 町屋良平 / こころ 夏目漱石 / デッドライン 千葉雅也https://ebook.shinchosha.co.jp/nami/202302_18/●親を憎み、家族を呪い、この国が許せない元「天才」子役と「炎上系」俳優の抵抗を描く衝撃作 作家・鳥羽和久が読みどころを語るhttps://www.bookbang.jp/review/article/776554〇料金会場一般3500円学生(高校生以上)1500円こどもチケット(未就学児~中学生)200円アーカイブチケット共通2000円*当日はリアルタイム配信はございません*6/20より1か月お楽しみいただけます※キャンセルは承ることができません。※当日イベントの録画・録音をお断りいたします※アーカイブURLの他人との共有を固くお断りいたします〇プロフィール町屋良平(まちや・りょうへい)1983年生まれ。2016年『青が破れる』で第53回文藝賞を受賞しデビュー。2019年『1R1分34秒』で第160回芥川賞、2022年『ほんのこども』で第44回野間文芸新人賞、2024年「私の批評」で第48回川端康成文学賞を受賞。他の著書は『しき』『ぼくはきっとやさしい』『愛が嫌い』『ショパンゾンビ・コンテスタント』『坂下あたると、しじょうの宇宙』『ふたりでちょうど200%』『恋の幽霊』『生きる演技』。撮影 平松市聖鳥羽和久(とば・かずひさ)1976年、福岡県生まれ。株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び単位制高校「航空高校唐人町」校長として、150人余りの小中高生の学習指導に携わる。著書に『おやときどきこども』(ナナロク社)、『親子の手帖』(鳥影社)、『君は君の人生の主役になれ』(筑摩書房)、『「推し」の文化論』(晶文社)など。朝日新聞EduA教育相談員。 Updates tag:peatix.com,2024-05-13 02:50:23 2024-05-13 02:50:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1540908