【横浜6/9】三溪園で貴重品種の'杉田梅'を味わう『梅づくし』開催 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-12T06:06:32+09:00 Peatix 三溪園 【横浜6/9】三溪園で貴重品種の'杉田梅'を味わう『梅づくし』開催 tag:peatix.com,2024:event-3946660 2024-06-09T10:30:00JST 2024-06-09T10:30:00JST ╋━━━━━━━╋*キャンセル不可*╋━━━━━━━╋国指定名勝「三溪園」(所在地:横浜市中区)では、梅酒や梅ジュース作りの講習と日本古来の貴重品種である杉田梅を使った限定ランチを味わうことができるイベント『梅づくし』を開催します。 2月に花が見ごろ迎える三溪園の梅三溪園は明治39年の開園当初から3年かけて各地の梅の名所から約2,000本の梅を移植し、長年梅の名所として親しまれてきました。現在、園内には約500本の梅の木があり、2月上旬~下旬には、美しい花を観賞することができます。開園当初に移植された品種の一つである「杉田梅」は、横浜市磯子区杉田に由来する品種改良をしていない日本古来の貴重な在来種の梅です。大粒でクエン酸濃度が高く酸味が強いのが特徴です。この時期にしか実現できない梅の活用・保存方法を学びながら、杉田梅を使った限定ランチをお楽しみください。■梅づくし概要園内で収穫した梅を使った梅酒と梅ジュースづくりの講習、三溪園と杉田梅の歴史解説、本企画限定のランチがセットになったプランです。講師には杉田梅を知り尽くした市原由貴子氏を迎え、貴重品種の特徴や加工方法について学びます。ランチには、貴重な杉田梅を使った料理4品、三溪園で採れた梅を使った料理1品を含み、滋味豊かな料理全8品を緑豊かな庭園のなかでゆったりと味わうことができます。当日は梅干し、梅酢、赤しそふりかけなど杉田梅製品の販売も予定しており、商品のご購入のみも可能です。待春軒の限定ランチ「旬彩弁当 梅(ハーフサイズ『三溪そば』付)」待春軒の店内のようす■日時2024年6月9日(日) ⦅1回目⦆10:30~12:15 受 付10:15~  講 習10:30~11:20 お食事11:30~12:15⦅2回目⦆12:30~14:15 受 付12:15~ 講 習12:30~13:20 お食事13:30~14:15■定員各回20名■場所三溪園 待春軒■料金4,000円(税込み・入園料別途)*チケット販売期限:6月8日(土)17時00分(予定) ⦅入園料⦆ 大 人(高校生以上)  900円 こども(小学生・中学生)200円 詳しくは三溪園の公式HPをご確認ください。 電子前売り入園チケットをお求めの方はこちら。■内容⦅講 習⦆ ●三溪園と杉田梅の歴史解説 ●梅酒と梅ジュースの作り方の実演・講習⦅お食事⦆ ●待春軒の特別限定ランチ 「旬彩弁当 梅(ハーフサイズ「三溪そば」付)」全8品⦅お土産付⦆ ●杉田梅ドレッシングのお土産付■商品販売梅干し、梅酢、赤しそふりかけなど、貴重な杉田梅を使った商品を販売します。⦅時間⦆10:00~14:30⦅場所⦆待春軒隣休憩所(予定) *イベント参加者以外の方もご購入いただけます。 *在庫が無くなり次第終了します。■講師市原 由貴子氏(合同会社横浜旬・菜・果 代表)*料理研究家、栄養士、カルチャーセンター講師として、杉田梅を使った料理の紹介・普及活動を行っています。■主催三溪園(公益財団法人 三溪園保勝会)■協力合同会社 横浜旬・菜・果■当日の参加方法正門または南門で入園料をお支払いのうえご入園いただき、会場までお越しください。※受付は開始15分前より、待春軒隣の講習会場で行います。╋━━━━━━━━━━╋*キャンセル等について*╋━━━━━━━━━━╋*天候や交通事情、体調不良などお客様のご都合によるキャンセル、払い戻し、日程の変更はできません。*チケット譲渡は可能です。詳しくは「Peatix Help」をご参照ください。*イベント中止や閉園などを決定した場合は、購入された皆さまにすみやかに連絡するとともに返金の対応をおこないます。*電子チケットサービスの利用又は利用不能により生じる損害について三溪園は責任を負いかねます。■三溪園について三溪園は生糸貿易により財を成した実業家で茶人の原三溪(1868~1939)によってつくられた、庭園・建築・美術が一体となった日本でも類を見ない近代日本庭園です。175,000㎥に及ぶ園内には、当時「廃仏毀釈」運動等により失われそうになっていた歴史的に価値の高い建造物が京都や鎌倉などから移築され、約20年をかけて三溪自らの構想により巧みに配置されました。古建築17棟のうち、10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財の指定を受けているほか、また2007(平成19)年には庭園全域が国の名勝に指定されました。1906(明治39)年5月の開園時から園内を市民に無料開放するなど、当初から市民の憩いの場となっています。6月上旬に見ごろを迎えるハナショウブ内苑には重要文化財「臨春閣」をはじめとする貴重な建物が配置されている。施設名|三溪園(さんけいえん)運 営|公益財団法人 三溪園保勝会所在地|〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1連絡先|TEL 045-621-0635 FAX 045-621-6343公式HP|www.sankeien.or.jp公式SNS|www.instagram.com/sankeien_garden◆三溪園への交通アクセス◆正門には専用駐車場(有料:2時間まで1,000円、以降30分毎に200円)がございますが、駐車可能台数に限りがあります。なるべく公共交通機関をご利用いただき、自家用車の場合は近隣のコインパーキングなどもあわせてご利用ください。◇公共交通機関の場合「根岸駅」1番のりば《市バス58・101系統》10分 「本牧」下車・徒歩10分「横浜駅」 東口2番のりば《市バス8・168系統》40分 「三溪園入口」下車・徒歩5分《ぶらり三溪園バス(土・日・祝日のみ》で36分 「三溪園」下車・徒歩すぐ「桜木町駅」2番のりば《市バス8系統》28分 「三溪園入口」下車・徒歩5分《ぶらり三溪園バス(土・日・祝日のみ》で26分 「三溪園」下車・徒歩すぐ「元町・中華街駅」4番出口そば山下町バス停《市バス8・168系統》15分 「三溪園入口」下車・徒歩5分◇自家用車の場合・東京銀座・羽田方面から:ベイブリッジ経由「本牧ふ頭IC」 ※次の「三溪園IC」は下り車線からは下りられません・東名横浜町田方面から :保土ヶ谷バイパス「狩場IC」経由「新山下IC」・第三京浜自動車道路から:「石川町IC」経由「新山下IC」・横須賀・金沢方面から :「並木IC」経由「三溪園IC」正門には専用駐車場(有料)がございます。 Updates tag:peatix.com,2024-05-30 03:53:52 2024-05-30 03:53:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1549458 Updates tag:peatix.com,2024-05-12 02:44:25 2024-05-12 02:44:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1540535 Updates tag:peatix.com,2024-05-11 12:23:55 2024-05-11 12:23:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1540395 Updates tag:peatix.com,2024-05-11 11:33:07 2024-05-11 11:33:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1540383 Updates tag:peatix.com,2024-05-11 11:30:51 2024-05-11 11:30:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1540381