6/26(水)日本人はもう「田舎」には住めないのか? 「地方創生」の理想と現実を身も蓋もなく議論する|家入一真×宇野常寛×占部まり×たかまつなな×牧野圭太(渋谷セカンドステージ vol.28) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-13T15:30:27+09:00 Peatix PLANETS 6/26(水)日本人はもう「田舎」には住めないのか? 「地方創生」の理想と現実を身も蓋もなく議論する|家入一真×宇野常寛×占部まり×たかまつなな×牧野圭太(渋谷セカンドステージ vol.28) tag:peatix.com,2024:event-3946373 2024-06-26T19:30:00JST 2024-06-26T19:30:00JST 「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「地方創生とまちづくり」です。2010年代以降「地方創生」が叫ばれてきた一方、 都心部と地方との分断が加速しつづけた現代に必要な再建計画はど のようなものか。「ワークアズライフ」としての地方移住、 都市部の広告戦略を応用した地方のブランディング、 地方医療としての少子高齢化対策…… さまざまな形で地方でのプロジェクトを持つプレイヤーたちをお招きし、2020年代の地方創生について語り合います。ハッシュタグ「#shibuya2nd」※写真は2019年に開催したときの様子です。 ▼出演者プロフィール 家入一真(株式会社CAMPFIRE  代表取締役)2003年株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)創業、2008年JASDAQ市場最年少(当時)で上場を経て、2011年株式会社CAMPFIRE創業、代表取締役に就任。2012年BASE株式会社を共同創業、東証マザーズ(現グロース)上場。2018年ベンチャーキャピタル「NOW」創業。Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2021」にて第3位に選出。その他、京都芸術大学の客員教授やN高起業部の顧問等を務める。宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)1978年生。評論家として活動する傍ら、批評誌『PLANETS』『モノノメ』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『水曜日は働かない』(ホーム社)ほか多数。占部まり(内科医/宇沢国際学館代表取締役/日本メメント・モリ協会代表理事)地域医療に従事するかたわら、人々の幸福のための経済学を突き詰めた宇沢弘文の理論、社会的共通資本などをより多くの人に伝えたいと活動をしている。 2022年5月1日に設立された京都大学人と社会の未来研究院に社会的共通資本と未来寄附研究部門の発起人。環境問題や教育・医療など社会的共通資本を基軸に多角的な横断研究が展開されている。日本医師会国際保健検討委員、JMA-WMA Junior Doctors Network アドバイザーたかまつなな(笑下村塾代表取締役)1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)牧野圭太(DE inc. 共同代表)1984年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京大学大学院情報理工学系研究科修了。2009年博報堂入社、コピーライターに配属。HAKUHODO THE DAYを経て、2015年独立し、株式会社文鳥社設立。1作品最大1 6ページという「文鳥文庫」を制作。2016年カラス設立、代表取締役就任。2017年エードット取締役、201 9年取締役副社長就任。「Oisix」と「クレヨンしんちゃん」のコラボレーション広告、旬八青果店立ち上げのほか、話題性のある広告やプロモーションを手掛ける。2020年末にエードット副社長を退任。DEを共同創業。▼スケジュール 2024年6月26日(水)19:00 開場(受付開始)19:30 開演(オンライン配信開始)21:00 終演 ▼会場渋谷ヒカリエ8 01/COURT〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 8F(フロアマップ ) ▼参加方法 本ページよりチケットをお求めください。読者コミュニティ「PLANETS CLUB」会員の方は割引価格にてお買い求めいただけます。※会員様は、会場に同伴者を1名招待することができます。ぜひご家族・ご友人と一緒にお越しください!アーカイブ動画は後日、追加料金なしでメンバー向けに公開します。※リアル開催にあたっては、会場ではソーシャルディスタンスを確保し、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底いたします。会場参加をご希望の方は、以下の事項にご協力をお願いいたします。・こまめな手洗い・消毒にご協力ください。施設にも備え付けの消毒液がございます。・会場内では飲食はお控えください(最低限の水分補給を除く)。・以下に該当する方はご来場をお控えください。体調の優れない方・体温が37.5度以上ある方・風邪のような症状がある方(くしゃみ、咳、鼻水、喉の痛みなど)・過去2週間以内に、海外に渡航した方・身近な方(家族、職場など)に新型コロナウイルスに感染した、またはその疑いがある方がいる場合 ▼特別協賛 東急株式会社渋谷ヒカリエ Creative Space 8/▼協賛オクトパスエナジー ▼「Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージ」について このプロジェクトは、東急株式会社・渋谷ヒカリエとPLANETS(主宰・宇野常寛)の共同で運営されています。きっかけは2013年渋谷ヒカリエで行われた「TEDxTokyo」での評論家・宇野常寛のプレゼンでした。「2020年に向けて生まれ変わる渋谷に、クリエイティブな人や活動がますます集まってほしい」と考えている東急と「インターネット以降の東京で、街に文化は生まれるのか?」と問う宇野常寛。この一見して矛盾しているように見えるコラボレーションは「渋谷をインターネット以降の若い感性を持った人たちの、新しいリアルな回路として位置づければ、そこから文化は生まれるのではないか」という仮説へと発展しました。渋谷という場だからこそ、今までにない新しい文化のメッセージを発信することで、クリエイティブな人や活動が集まり、アップデートされたコンテンツを生むことができるはずだ。このプロジェクトでは、渋谷からの情報発信により新たな文化コミュニティの形成を目指し、2020年、そしてコロナ禍を経てなお進化を続ける“これからの渋谷”を考えていきます。 ▼運営会社「PLANETS」について 宇野常寛の主宰するPLANETSは政治、経済、サブカルチャー、アート、情報技術などを横断的に批評するメディアです。雑誌「PLANETS」「モノノメ」や書籍の出版をはじめ、メールマガジン、インターネット動画配信、トークイベントの開催などインディペンドかつ多角的な情報発信を行っています。近年は「遅いインターネット」をコンセプトにウェブマガジンの運営や、ワークショップの開催などに注力しています。http://wakusei2nd.com/https://slowinternet.jp-------------------------------------------------------------------※今後の社会情勢によっては、急遽スケジュールや開催内容、販売方式が変更となる可能性がありますので、何卒ご容赦ください。※本イベントはインターネットでの映像配信を行い、後日、映像や音声を再配信・商品化などする場合があります。※お申し込み後にキャンセルご希望の場合、DMにてご一報ください(キャンセル処理に伴う手数料等は、peatixの規定をご確認下さい)。※お問い合わせはDMにてお送りください。-------------------------------------------------------------------