【夏~秋オンデマンドセミナー】発達支援のためのオンライン講座~これから療育をはじめようとしている方、既に取り組まれている方へ~ 講座D 自閉症・発達障害の方の食行動「病気になりやすい食べ方 病気になりにくい食べ方」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-30T09:37:31+09:00 Peatix KOLOLO 【夏~秋オンデマンドセミナー】発達支援のためのオンライン講座~これから療育をはじめようとしている方、既に取り組まれている方へ~ 講座D 自閉症・発達障害の方の食行動「病気になりやすい食べ方 病気になりにくい食べ方」 tag:peatix.com,2024:event-3946163 2024-05-14T10:30:00JST 2024-05-14T10:30:00JST コロロ発達療育センター主催社会福祉法人コロロ学舎協力これから療育を始めようとしている方すでに取り組まれている方\ 発達支援のためのオンライン講座 /夏~秋 オンデマンドセミナー 全6講座◎こちらは講座Dの申込ページです---------講座Aの申込はこちら⇒講座Bの申込はこちら⇒講座Cの申込はこちら⇒講座Eの申込はこちら⇒講座Fの申込はこちら⇒全6講座の申込はこちら⇒-------------------------------------------講座D 自閉症・発達障害の方の食行動「病気になりやすい食べ方 病気になりにくい食べ方」※こちらの講座は2022年6月8日に開催された療育講座のアーカイブ配信です。発達障害児者によくみられる食の問題。・強い偏食・食べ物を吐き出してしまう・食べるのが速い、遅い・ちびちび食べる、丸呑みしてしまう・うまく咀嚼できないなど・・これらは好き嫌いや気持ちの問題ではないことがあります。食行動に関わる様々な問題のメカニズムを知り、その対応法について具体的に解説いたします。また、健康な成人期、壮年期を迎えるための予防と対策もお伝えいたします。\ 講座受講者の声 /「事例とともにポイントをくり返し教えてくださったので、理論を行動に落とし込みやすかったです。」「食事の場面は良くない行動の予兆が出やすいので、見逃さずに気をつけていきたいと思います。」「改めて食事に限らず、日々の生活全般をユアペースで過ごす大切さや、家庭での過ごし方を見直す必要性を感じました。」「施設の利用者さんと似たようなケースの具体的な支援方法やポイントなどを、動画で見ることは大きな学びになりました。 特定の食べ物が食べられない利用者さんに対して、「苦手なのは仕方ないけど頑張って食べて」という支援のスタンスだった 職員も多いと思うのですが、何が原因でどうやったら食べられるようになるかという視点で今後も支援していきたいと思います。」【対象】保護者、学校・施設・放課後等デイサービス・幼稚園・保育園の先生方発達障がい児の支援に関わる全ての方【視聴期間】2024年5月14日(火)10:00~10月14日(月)終日※期間中はいつでも何度でもご視聴いただけます。【視聴時間】約1時間50分【受講料】4,400円(税込)☆受講後、アンケートにご回答いただいた方全員に無料進呈!---------------「その常識間違っています!問題行動の原因と具体的対方法」①常同行動を止めると、ストレスがたまりますか?②小さい時厳しくすると、思春期に反動が出てしまいますか?③母子の愛着関係ができるまでは、集団に入れな い 方がよいでしょうか?④学校で疲れてくるから、家ではリラックスさせた方がよいでしょうか?⑤自主性・自発性の落とし穴(PDF資料・機関誌「発達プログラム」品切れ非売品号より)