日本語教育の未来を創る:PBLから学習環境デザインのあり方を探る(会場参加用) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-13T10:29:05+09:00 Peatix 一般社団法人日本語教育支援協会 | JaLESA 日本語教育の未来を創る:PBLから学習環境デザインのあり方を探る(会場参加用) tag:peatix.com,2024:event-3945819 2024-07-06T13:15:00JST 2024-07-06T13:15:00JST 提題者:平澤栄子 (OKUTAMA+ education)日本語教育コンサルタント主旨:日本語教育で行われているPBL(Project Based Learning)は、 一種の教授法のように捉えられていないでしょうか。今回は、 私自身が行った実践例を元に「学習環境デザイン」 という観点から、 そこで目指される言語教育について掘り下げてみたいと思います。セミナーのスタイル:ハイブリッド形式で行います。こちらは会場参加者のためのチケット購入ページです。オンライン参加の方は、別ページでチケットを購入してください。(オンライン参加用チケットは機材設定・オペレーションの手間がかかりますので、会場参加よりも割高になりますことをご承知おきください。) 当日は、最初に提題者が30分間、プレゼンテーションを行います。残りの2時間半は参加者を交えての対話です。(ありがちな、話を聞いて、残り5分程度でおざなりの質疑応答を行う一方的なセミナーではありません。ただし、耳だけ参加の人もOKです。発言を強要することもありませんし、グループディスカッションも行いません。聞きたいだけの人は聞き、話したい人にはとことん話していただきます。全員がそれぞれの形で満足していただけるように。)*会場参加者には主催者より、飲み物を1杯サービス致します。キャンセルポリシー:開始時刻までPeatexのページでキャンセルできます。キャンセル料はいただきません。平澤栄子/ヒラサワエイコさんのことが分かるリンク:Okutama+Educationnote 山の日本語学校物語  ・・・私の手元には、カリキュラムを作成する際に使用した分析の記録、日々の授業記録や、授業で使用した資料などが残ってい  ます(膨大な量の記録です)。それらの記録をもとに、今現在の私の視点による分析を加えながら、「山の日本語学校」の実践を  振り返っていきたいと考えています。私自身、ここでの実践をきちんと振り返って言語化しなければ、次に進めないという気持ち  もあります。・・日本語クラス潜入レポート Vol.4 日本語教育いどばた