tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T11:43:15+09:00 Peatix 教育新聞社 tag:peatix.com,2018:event-394272 2018-06-18T19:30:00JST 2018-06-18T19:30:00JST

学びを変える「学校の開き方」を、３人のキーパーソンが語る。いま、開かれた学校の必要性が叫ばれています。公開授業や地域協働などさまざまな取り組みがなされる一方で、子供たちの学びの変容につながる開き方が問われています。今回、『学びを変える「学校の開き方」』というテーマで、現場の最前線で、子ども達と社会を結び付ける教育を先導されている工藤勇一氏と、学校の常識をゼロから考え直して実践をリードしている山本崇雄氏、日本におけるパブリックリレーションズの先駆的存在である井之上喬氏を招き、学校・教師の開き方について探ります。「社会に開かれた学校教育」の現状とは？学校教育が外に開れることで、子どもたちの学びはどう変容していくのか？今年９月に開かれる、「未来の先生展２０１８」実行委員長の宮田純也氏（一般社団法人Teacher’s Lab.代表理事）がコーディネーターとなり、必見の対談が実現しました。皆様のご参加をお待ちしています。※公開収録では、参加者からの質疑応答の場を設けています。事前のご質問も募集しています。■日時　　2018年6月18日（月）　19:30 ～ 21:30＠代々木　　　　　（受付開始　19：15）■場所　　JR代々木駅　徒歩５分（みんなの会議室　代々木第２）■参加費　　電子版購読会員：1,000円　／　一般：3,000円■ゲスト・イベントの詳細はこちら＜参考＞過去実施の公開収録では、全国から様々な方にお越しいただきました。