「子どもが追究したくなる学習課題!」 〜大仏は奈良時代の人々にとって、本当に必要だったのか?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-24T06:14:12+09:00 Peatix NIJIN 「子どもが追究したくなる学習課題!」 〜大仏は奈良時代の人々にとって、本当に必要だったのか?〜 tag:peatix.com,2024:event-3935160 2024-05-22T20:00:00JST 2024-05-22T20:00:00JST 追究の鬼シリーズ第2弾!!子どもが追究したくなる社会科の学習課題とは 『大仏は奈良時代の人々にとって、本当に必要だったのか?』社会科は人の営みを学ぶ教科。でも、歴史で人の営みを学ぶのは難しい…。過去の事実は変えられないから、教え込みになってしまう…。そんなお悩み、ありませんか??そこで、教えがちな歴史授業にひと工夫!キーワードは「◯◯◯」です。このキーワードで、子どもたち一人ひとりが「追究の鬼」へと変貌しました。聖武天皇と農民、それぞれの立場から、徹底的に調べ、意見を出し合う子どもたち。思いを込めて自分の考えを伝える子どもたち。中には涙を流して溢れる想いを訴える子どもも!子どもが汗をかきながら、一生懸命語り合った実践を紹介します。 🌈こんな先生におすすめ🌈  ■ もっと子どもが動きだす授業がしたい先生 ■ 子どもが授業で語るには、どのような課題設定にすれば良いかを学びたい方 ■ 子どもが「思わず追究したくなる」授業を行うにはどうすればいいか学びたい方【日時】2024年5月22日(水)20:00〜21:00【プログラム】19:50- 受付20:00- オープニング20:05- 実践紹介20:30- ブレイクアウトで交流    ■ 参加型対話でアウトプット(ブレイクアウトルームに分かれて交流します)20:45- 質疑・応答20:55- クロージング※授業力を高める『参加型対話』を大切にするため、顔出しできない方はご参加いただけません。顔出しできる方のみご参加いただけます。【定員】30名(先着順)※他サイトとの合計人数が定員に達したら募集を締め切ります【授業提案者】 福永 拓海(ふくなが たくみ) 公立小学校教諭 香川県小学校教諭教職経験7年目。大学生の頃から、社会科を専門教科として、研究している。教員になってからは、2022年に勤務校で行われる理科の全国大会に向けて社会科を担当しておらず、社会科を教え始めて、まだ3年目。日々の授業で意識しているのは、資料や発問など、「子どもたちが考えたくなる何か」を必ず1つ考えて入れること。まだまだ教材研究に勤しむ日々が続いている。 【参加方法】 「チケットを申込む」からお申込みいただけます チケット購入後「イベントに参加」を当日の視聴案内があります 当日は10分前からお入りいただけます (zoom初めての方は、早めのご準備をお願いしております)【確認事項】一度お申込みいただいたチケットの変更・払戻はできませんので、ご了承ください。また、イベント終了後のアーカイブ配信は「授業てらす」サロン内でのみ行いますので、ご了承ください。【主催】 授業てらす 学べるイベント毎週開催!(クリックするとイベント一覧ページにとべます)