PUBLIC LIFE(パブリックライフ)出版記念トークイベントin函館 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-07-02T16:03:20+09:00 Peatix 箱バル不動産 PUBLIC LIFE(パブリックライフ)出版記念トークイベントin函館 tag:peatix.com,2024:event-3933859 2024-06-02T13:00:00JST 2024-06-02T13:00:00JST 「Amazonの都市開発・都市問題カテゴリーの売れ筋ランキング1位獲得」賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「まちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動。住人と大家が共同で営む「青豆ハウス」、地域の食生活を支える「都電テーブル」、まち再生の起点となった「南池袋公園」、愛のある大家を育てる「大家の学校」などで実践してきた「パブリックな日常」のつくりかた。新刊『パブリックライフ』を携え、函館で出版記念トークイベントを開催します。イベント後半では主催者である函館の地元プレーヤーたちとのクロストークも予定しています。こんな方にお勧め(関連キーワード):#大家さん#不動産#まちづくり#エリアリノベーション#地域コミュニティチケット:トークのみ 2,000円トーク+本(PUBLIC LIFE 定価:2,640円)協賛付チケット(ポスター・SNSでの社名(お名前)掲載紹介+トーク2名招待)※ご購入いただいた後、掲載名やロゴデータのやり取りをさせて頂きます理由の如何を問わず、チケット購入後のキャンセルや変更はできません。十分にご検討後、ご購入ください。ゲストプロフィール:青木 純(あおき・じゅん)株式会社まめくらし代表取締役、株式会社nest共同代表、株式会社都電家守舎共同代表。1975年東京都生まれ。コミュニティが価値を生む賃貸文化のパイオニア。「青豆ハウス」(2014年)や「高円寺アパートメント」(2017年)では住人と共に共同住宅を運営、主宰する「大家の学校」(2016年)で愛ある大家を育成する。生まれ育った豊島区を起点に都電荒川線沿線に飲食店「都電テーブル」(2015年)を展開、「南池袋公園」(2016年)や池袋東口グリーン大通りを舞台にした「IKEBUKURO LIVING LOOP」(2017年)では地元企業と共創して官民連携事業に取り組んでいる。主催者プロフィール:蒲生寛之合同会社 箱バル不動産 代表函館市出身。2015年に箱バル不動産を設立し、大家業メインの不動産事業に携わる傍、函館旧市街ローカルの街案内やイベントの企画畝運営など多岐にわたり活動している。歴史的建造物をリノベーションし、SMALL TOWN HOTELを自社で運営。北山拓株式会社はこだて西部まちづくRe-Design代表取締役埼玉県出身。大学卒業後、三菱商事株式会社にてプライベートエクイティ事業に従事。2016年に株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC)に転職、長野県白馬村の観光まちづくりに従事。2021年函館市西部地区再整備事業の実行部隊として地元企業の出資を受け当社設立、代表に就任。函館西部地区のブランドリニューアルを通じた経済活性化を推進するべく、様々なプロジェクトを立ち上げや外部投資の呼び込みを推進中。モットーは「道徳なき経済は罪悪、経済なき道徳は寝言」「遊ぶように働き、働くように遊ぶ」園部優樹株式会社Staple函館 取締役茨城生まれ茨城育ち。シティボーイと思われがちな田舎っぺ。大学では観光学を専攻。イギリス、フランス、カナダでの交換留学を経験。卒業研究では、地域観光のソーシャルメディア・ブランディングについて研究。2020年、K5の開業メンバー、フロントスタッフとしてStapleに入社。その後フロントスーパーバイザーとアセットマネジメントを担当。オペレーションを離れたあとはレストランやホテルの開発・運営コンサルティング業務を担当。2023年3月末に初めて函館を訪れ、直感で移住を決意。2023年11月に東京から函館に移住し、現在は一棟貸しの運営と新規プロジェクト開発を担当。