【会場/オンライン開催】食のリスクコミュニケーション・フォーラム2024②『食のリスクに対する認知バイアスにどう取り組む』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-28T12:05:24+09:00 Peatix NPO食の安全と安心を科学する会 【会場/オンライン開催】食のリスクコミュニケーション・フォーラム2024②『食のリスクに対する認知バイアスにどう取り組む』 tag:peatix.com,2024:event-3932822 2024-06-23T13:00:00JST 2024-06-23T13:00:00JST 【テーマ】 『食のリスクに対する認知バイアスにどう取り組む』 【開催概要】 日 時:2024年6月23日(日)13:00~17:00場 所:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール     (ハイブリッド:Zoom会議)     *参加登録された方へ後日アーカイブ配信あり 主 催:NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)後 援:消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科協 賛:キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社、  株式会社セブンーイレブン・ジャパン、日清食品ホールディングス株式会社、  日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、日本ハム株式会社、東海漬物株式会社対 象:食品関連行政の担当者、食品事業者の広報・お客様相談・品質保証担当、    リスク研究者、メディア関係者、消費者団体・市民団体、学生など定 員:会場:70名、オンライン:100名参加費:一般3,000円 (銀行振込にて事前納付いただきます)   *SFSS会員、後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)、学生は    参加費無料ですのでSFSSホームページよりお申込みください。問合せ:SFSS事務局➡info@nposfss.com 【本フォーラムの主旨】 毎回、食のリスクに詳しい有識者をお迎えし、講師3名(各50分)+総合討論(70分):13:00~17:00の構成とします。総合討論では、消費者市民のリスクリテラシー向上につながる食のリスクコミュニケーションのあり方について、会場からの質問に講師が回答する形で議論します。 【プログラム】 *講師/演題は予告なく変更する場合があります。 13:00-13:50『食の基準値を通して考える、リスクとの向き合い方』    小野 恭子 (産業技術総合研究所安全科学研究部門 研究グループ長)13:50-14:40『食の安全性に対する専門家と一般市民のリスク認知の特徴(仮)』   山口治子(愛知大学地域政策学部 教授) 14:40~15:30『食のリスクに対する認知バイアスの修正:不安の低減と批判的思考の促進』    楠見 孝 (京都大学大学院教育学研究科 教授)15:30~15:50 <coffee break> 15:50-17:00 パネルディスカッション   『食のリスクに対する認知バイアスにどう取り組む』   パネリスト:上記講師3名、 進行:山崎 毅(SFSS理事長) ------------------------------------- 【参加方法】 ■お申込み完了後、 開催当日までに申込登録されたメールアドレスあてに Zoom会議への入室用URL(会議ID、パスワード)をお送りします。 開催前日までに届かない場合は、SFSS事務局にメールでお問い合わせください。 メールアドレスの入力ミスが増えております。ご注意ください。 なお、必ずSFSS事務局のメールアドレス(info@nposfss.com)を「連絡先」等に ご登録ください(弊会からのメールが拒絶される場合があります)。■事前参加登録いただいた皆様には、後日YouTube動画を限定配信いたします。(不具合で視聴できなかった方、急遽欠席になった場合も御覧いただけます) 【オンライン参加の方へ】 Zoomにてインターネットに繋がっているパソコン、スマホ、タブレットがあれば (カメラ、マイク付属)なら どこからでも受講できます。ただし、資料などが見にくくなるので、パソコンでの参加を推奨致します。(参考)オンライン参加の環境条件■PCで参加➡マイク/カメラと「Zoom」アプリのインストールが必要■スマホで参加➡「Zoom」アプリのインストールが必要■初めての方は事前に接続テストを行ってください:https://zoom.us/test■Zoomシステム要件:https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697