すみあそび+ソジテツ®オリジナル版 2ワーク合同ワークショップ@渋谷 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-27T09:48:13+09:00 Peatix みっちー すみあそび+ソジテツ®オリジナル版 2ワーク合同ワークショップ@渋谷 tag:peatix.com,2024:event-3932799 2024-05-25T13:20:00JST 2024-05-25T13:20:00JST 2024年5月25日、渋谷にてすみあそび+ソジテツ®オリジナル版 2ワーク合同ワークショップを開催します。「すみあそびって何?」「ソジテツ®って何?」「両方ともよくわかってないけど、とりあえず体験してみたい!」というお気持ちがあれば、ご参加大歓迎!▷イベント情報場所:渋谷駅徒歩8分(詳細はチケットご購入後、お知らせ致します。)日時:2024年5月25日(土) PM13:20-16:50 (3時間30分)スケジュール:すみあそび100分+ソジテツ®オリジナル版100分       PM13:20-15:00 すみあそび       5分休憩       PM15:05-16:45 ソジテツ®オリジナル版       終了人数:8名様まで(最少催行人数 2名)​参加費:大人(2ワーク参加)3,300円(税込)/大人(1ワークのみ) 2,200円(税込)    学生(2ワーク参加)2,200円(税込)/大人(1ワークのみ) 1,430円(税込)    *お申し込みの際のお名前は最初からニックネーム(本名以外)で構いません。墨と筆を用いて、自由に文字を書いたり、絵を描いたりする中で、どんどん無心になり、無意識下で感じていたことに気づきやすくなるかもしれません。そして、そのような状態にある時に、ソジテツ®オリジナル版の問いふつうって何のためにあるの?マイノリティって誰のこと?誰かとつきあわないといけない?のような普遍的で根源的な問いについて、ご自身が感じていることをそのまま表現することでふつうや当たり前に埋もれがちな自分の大切にしている価値観これでいいんだ!が見えてくるかもしれません。普段、言葉にできない大事にしていることを心で感じて、声に出して、脳に響かせることで、楽しみながら、自分自身に向き合う時間を体験してみませんか。▷すみあそびについて「書く」こと、それはほんとうはとても楽しいこと。 でも、いつも比べられたり、評価されたりしているうちに どんどん楽しくなくなっていく。。。 原点に戻って枠を外し、「書く」ことそのものを味わう。 そんな すみあそび体験 をしてみませんか。 具体的になにするの?とよく聞かれますが、 墨と筆やいろいろな道具を使って、紙などに自由に書く、 それだけです! お手本はありません。 文字通り、墨を使って遊ぶ…それが すみあそび です。 手ぶらで参加できますので、墨で遊んでみませんか? <参加者の感想> ・仕事のことを忘れて、久しぶりに心から楽しめた時間でした。 ・楽しかったし、すごく気持ちの整理ができました。 ・無心になってのすみあそび、楽しかった~▷すみあそび講師について椙田 静香ありのままの自分で生きる人を応援し、 小さなしあわせの輪を広げていきたい、 そんな想いでコーチングや対話の場をつくる活動をしています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▷ソジテツ®オリジナル版について本ワークショップは、マイノリティマジョリティ関係なく、なんとなく生きづらさを感じている人のために自分の言葉、自分の価値観を掘り起こして、大切にしていくための時間となっています。私は、左利きで生まれ(日本人率:約11%)、9歳で目の焦点が合わない斜視(日本人率:約2%)を発症し、50年間、世の中への違和感や距離を感じ、なんとも言い表しようのない、生きづらさを感じて生きていました。しかし、このように感じているのは私だけではなく、人はみな、ある時にはマイノリティ側になり、ある時にはマジョリティ側になる。それを自覚した上で、ここでは、どちら側も関係なくフラットな状態で、ご自身が大切にしている価値観を見つけ出していただきたいと思っています。*属性、セクシュアリティはいっさい問いません。こちらからお伺いすることもありません。▷ソジテツ®の詳細についてはこちらをご覧ください。https://www.tetsulab.jp/ (テツラボ:ソジテツのオフィシャルサイト)また、最近では、DE&Iへの関心の高まりもあり、さまざまな企業様、大学ゼミ、米国大学院等のみなさまにご体験いただいております。スターバックス・コーヒー・ジャパン株式会社さまhttps://www.tetsulab.jp/post/sogitetsu-sbj慶應義塾大学・地域社会論研究室さまhttps://www.tetsulab.jp/post/workshop_keio02-2023米国アリゾナ州のサンダーバード国際経営大学院さまhttps://www.tetsulab.jp/post/thunderbird-march▷ソジテツ®開発者についてフィンランドでソーシャルサービスを学び、多様性やwell-beingをテーマにワークショップやプロダクトを開発している開発者(おおばやしあや…一般社団法人ウェルビーイングコミュニケーションラボラトリー代表理事 projectテツラボ主催)が、5年をかけて開発・改良をしてきました。対話の場では、互いに自他尊重のための10ルールを守りながら、話したい・話せる範囲のことをできる表現で話していくことで、自他の安全な境界線を守りつつ、(他人のことや、グループの結論ではなく)自己への気づきを深めることができます。ただ他の人の話を聞きながら自分の思考を深めていてもかまいません。▷ソジテツ®オリジナル版に参加していただいた方の声Q.ソジテツ®オリジナル版は、あなたにとってどのような時間になりましたか?・自分の感覚の再調整ができました。・改めて自分の生き方に対して考えてみることができる貴重な時間でした。・価値観の違いや対話や大切さを頭からではなく、身をもって感じることができました。・価値観や捉え方の違いは何となくあると分かっているが実際に語り合ってみると、それが明確になった気がします。・初めてお会いする方と哲学的な深い話ができてすごく充実しました。Q. ソジテツ®オリジナル版の特に印象的だった点はどんなところですか?・いろいろな考えを聞けて、自分も同じように考えることも、新しい視点だと気付くこともあり、それが楽しかったです。・複数の問いの中で考えたことが話していくうちに関連づいていくところが面白く、印象に残りました。・他の人の捉え方がとても興味深かった。・ほかの人の言葉を聴くことで、自分の思考や感情が浮き出てくるように感じたこと。・カードの問いが深く、もっと話したいと感じた。・カードから対話のきっかけは無限にある。・自分の深掘りできました。・普段余り考えないとに向き合い、他者の意見を聞けたこと。Q. ソジテツ®オリジナル版をどんな人にすすめたいですか?・なにかに疲れている人・自分はマイノリティだと思っている人・どんな人にも勧めたいが、やはり多様なバックグラウンドを持つ人とディスカッションできるのが醍醐味だなと感じた。・多様性をつうじて自分の心に触れてみたい人・聞く耳がある人へ・縦割りの組織の中にいる人たち。・人間関係に悩んでいる人・特に若い世代に勧めたいな(中高生〜大学生)と思いました。安心して多様性を語れる場所があると人生の強みになると思います。▷ソジテツ®ファシリテーターが守ることふだん、職場などでの話し方と全く違うので、驚かれるかもしれませんが、この場では、みんなでひとつの結論にまとめよう、とはしません。誰かの話について、それってどういうこと?とつっこんで聞きません。(ただ、専門用語や知らない言葉のときだけ、説明をお願いすることがあります)どう思う?と当てて発言をうながすこともしませんし、もし「話したくなったら」自由に言葉にしてもらうので、ずっと無言で人の話を聞きながら、自分の思考を深めてもらってかまいません。(会のはじめの軽い自己紹介と、終わった後に最後の感想だけ、全員に何か言っていただく時間になります)なにか発言するときも、きれいにまとまった言葉でなく、自分でも何を言っているかわからない、生焼けの言葉だったり、思いつく単語だけ並べてもかまいません。ルールを守っていれば、すべての言葉がそのまま肯定されるので、ファシリテーターや他の参加者の方へ、同意や共感を求めなくても大丈夫。ご自身に意識を向けてもらうために、安心して考えられる場をつくりますので、気負わず、安心して、お越しいただければと思います。また、このワークでは新しいつながりを楽しんでいただけると思います。さまざまなセクターの方が参加予定ですので、ぜひ、お名刺やチラシなどをご持参ください。 (宣伝OKです。)​この機会にぜひ、体験してみませんか?みなさまとお会いできることを楽しみにしております。▷ソジテツ®プラクティショナーについてみっちー:第1期ソジテツ®プラクティショナー(※ソジテツ®プラクティショナー:基礎講座を受け、ファシリテーションをトレーニング中のメンバーです。)左利き生まれ、9歳で斜視を発症。幼少期から、何とも言えない違和感を持ち続けていたが、大学時代に破天荒で愉快な仲間たちに囲まれたことで、こんな生き方もあるのか!じゃ、これから楽しんでやる!と生き直しを図る。会社員歴25年あり好きな言葉:「明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるかのように学べ。」Byガンジー参加してみたいと思われた方、渋谷でお待ちしております。