見逃し配信【“いい子症候群のZ世代”を危ぶむ前に、人事が認識しておくべきこと】金沢大学 融合科学系 教授 金間大介氏 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-03T09:28:27+09:00 Peatix 労務行政研究所 見逃し配信【“いい子症候群のZ世代”を危ぶむ前に、人事が認識しておくべきこと】金沢大学 融合科学系 教授 金間大介氏 tag:peatix.com,2024:event-3931987 2024-05-13T13:00:00JST 2024-05-13T13:00:00JST ★本チケットは、過去に開催したイベント「HRイブニングセッション」の見逃し配信(有料)のお申し込み専用です。動画データを販売するものではありませんのでご注意ください。<HRイブニングセッションとは>大学での研究成果やコンサルタントが考案したコンセプトやノウハウなど、人事パーソンが先々の戦略や施策を考えるうえでヒントとなる「新しい知見」を得られる場として、労務行政研究所が主催する「各界の第一人者による講演イベント」です! 【今回の配信動画概要】現代の若者を総称する言葉“Z世代”。「彼ら・彼女らを理解することは難しい」「Z世代の仕事ぶりは自分たちと比べて物足りない」などと感じている年長世代も多いのではないでしょうか。「若手を何とかしよう、何とかすべき」と“上から”考えるのではなく、まず、若手の特性や背景を正しく理解し、改めて人事あるいは上司・先輩として何をすべきかを模索することが大事だと考えられます。本動画では、金沢大学の金間先生に、“いい子症候群”の現代の若者の特性を紐解いていただき、正しい認識のもと、人事や現場がどのように行動すべきかヒントをご提示いただいています。若者とのギャップにお悩みの経営者・人事担当者の皆様におすすめの動画です。・収録時間:約69分・2023年4月19日(イベント開催日)に収録したものを一部カット・編集しています。・イベント開催当時の配布資料をダウンロードすることが可能です。・動画に字幕(機能)はございません。※講師プロフィールは本ページ下にてご紹介しています。【ご利用料金】3,300円(税込)【お申し込み期限】5月22日(水)17:00 まで【お客様の実際のご視聴期間】当社が配信URL・ID・パスワードを送付した日~5月31日(金)17:00※ご視聴期間内であれば何度でもご覧いただけます。【お申し込みからの流れ】【動画配信システム】ソフトバンク社「ムービーライブラリ」を使用しています。PC・タブレットの推奨環境(こちら)とスマートフォンの推奨環境(こちら)をご覧ください。なお、視聴にあたって、アプリケーションのインストール等は不要です。<画面イメージ>【本サービスの利用約款とご注意事項】利用約款(こちら)を確認・同意のうえ、お申し込みください。・この動画配信サービスは、申込者お一人様が動画を視聴するためのものです。複数人で視聴したり、ID・パスワードを「第三者へ貸す、譲渡する、共有する」ことはできません。・本サービスにおける動画および添付資料の著作権等知的財産権は、当社もしくは原権利者に帰属します。録画・録音、複製、あるいは商用利用等は禁止です。<お客様サポートにつきまして>下記お問い合わせ先(事務局eメールアドレス宛)へご連絡ください。原則として、平日の10:00~16:00に対応いたします。なお、大変恐縮ですが、下記期間につきましては、ご視聴は可能ですが、サポート等の対応は行いませんので、予めご承知おきください。・GW期間:2024/4/26(金)~2024/5/6(月)・年末年始:2024/12/27(金)~2025/1/5(日)<Peatixの退会に関するご注意事項>Peatixを退会されると、視聴用URL・ID・パスワードなどの諸連絡が届かなくなり、ご利用できなくなる可能性がありますので、ご注意ください。<当社のプライバシーポリシー> こちらをご確認ください。<本チケットに関するキャンセルポリシー>お申し込み後はキャンセルできませんので、予めご承知おきください。<領収書について>Peatix社の発行する領収データはインボイス制度に則ったものではありません。念のため、お知らせしておきます。インボイス制度に則った領収書が必要な方は、お申し込み後、Peatixメッセージを使って、その旨弊所へご連絡ください。なお、Peatix社から弊社への入金が「イベント終了後」となるため、上記領収書はイベント終了日(視聴期限)の5/31(金)以降1週間以内を目安に発行いたします。予めご承知おきください。【講師プロフィール】※名前、所属、略歴は収録当時のもの金間 大介(かなま だいすけ)氏金沢大学 融合研究域 融合科学系 教授東京大学 未来ビジョン研究センター 客員教授北海道生まれ。博士号取得までは応用物理学研究室に所属し、表面物性の研究に従事。博士後期課程中に渡米し、バージニア工科大学大学院へ。新規開講科目だったイノベーション・マネジメントの分野に魅了され、それ以来イノベーション論、技術経営論、マーケティング論、産学連携等の研究を進める。「イノベーションのためのモチベーション」研究も遂行しており、教育や人材育成の業界との連携も多い。著書に『先生、どうか皆の前でほめないで下さい いい子症候群の若者たち』(2022年、東洋経済新報社)、『イノベーションの動機づけ アントレプレナーシップとチャレンジ精神の源(金沢大学人間社会研究叢書)』(2020年、丸善出版)、『イノベーション&マーケティングの経済学』(2019年共著、中央経済社)『モチベーションの科学 知識創造性の高め方』(2015年、創成社)、など。【ご連絡・お問い合わせ先】一般財団法人労務行政研究所「HRイブニングセッション」事務局hreve_session[at]rosei.or.jp※[at]を@に変更の上、ご連絡ください。