著者と語る朝渋~鎌倉編~『組織にいながら、自由に働く。 ~仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則」~』著者・仲山 進也さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T11:50:36+09:00 Peatix 5時こーじ 著者と語る朝渋~鎌倉編~『組織にいながら、自由に働く。 ~仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則」~』著者・仲山 進也さん tag:peatix.com,2018:event-393031 2018-07-15T08:30:00JST 2018-07-15T08:30:00JST 渋谷・道玄坂で開催している会員制朝活コミュニティ「朝渋」。 朝渋では、これまで「本」を切り口に50回以上のイベントを企画し、様々な著名ゲストの方々をお呼びし、早朝からのイベントにも関わらず、累計1000名を超える参加者を動員する大人気イベントとなりました。 今回も素敵なゲストの方をお呼びしております。そして、7月15日(日)は、夏の特別編として、なんと鎌倉へ! ▼当日のコンテンツ:(こんな内容を当日はお話しいただく予定です!)鎌倉特別編では、楽天大学学長・仲山考材株式会社代表取締役を務め、現在鎌倉にお住まいの仲山進也さんをお迎えします。組織で働くサラリーマンの働き方をアップデートし、組織にいながらも「自由に働く」には何が必要なのかをテーマにトークイベントを開催します。▼こんな人にオススメ・鎌倉にお住まいの方・組織で働くことに不自由さを感じている方・自由な働き方に興味のある方 ▼ゲストプロフィール仲山考材株式会社 代表取締役楽天株式会社 楽天大学学長北海道生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。シャープ株式会社を経て、1999年に社員約20名の楽天株式会社へ移籍。2000年に「楽天大学」を設立、商売系・チームビルディング系を中心に楽天市場出店者45,000社の成長パートナーとして活動中。2004年、Jリーグ「ヴィッセル神戸」の経営に参画。2007年に楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業自由・勤怠自由の正社員)となり、2008年には仲山考材株式会社を設立、Eコマースの実践コミュニティを主宰している。2016年にJリーグ「横浜F・マリノス」とプロ契約、コーチやジュニアユースの育成を手がける。鎌倉在住。著書『あの会社はなぜ「違い」を生み出し続けられるのか』  『あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか』  『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則』  『「ビジネス頭」の磨き方』編著『楽天市場公式 ネットショップの教科書』【楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」】リクナビNEXTジャーナルhttps://next.rikunabi.com/journal/entry/20170112_P1▼書籍内容紹介 サラリーマンに自由なんてない、組織に属している限り嫌な仕事もガマンしてやるのが当たり前――こういった常識がまだまだ残る一方で、時代は急激に変わりつつあります。 そんな中で、組織に従順なだけでは望むような働き方はできない、“しがらみ"にとらわれて不自由なままだと感じている方も多いかもしれません。 組織とどのように付き合えばいいか。 これは、働き方を考えるうえで、避けては通れない問題です。 とはいえ、いくら環境が変わりつつあるとは言え、急にこれまでの働き方を変えるのは難しいのも事実です。 自分の働き方をアップデートするにはどうすればいいでしょうか。 ――そのヒントは、「+-×÷」の4つのステージにあります。 このステージをクリアすることで、組織にいながら(たとえ所属する組織がなくなっても)、自由に働けるようになるのです。 メディアでは「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれ、「勤怠自由、仕事内容自由、副業・兼業自由、評価なしの正社員」というナゾのポジションを10年以上続けてきた著者が、少し非常識に見えるけれど、変化が激しい今の時代に必要な「働き方」をまとめたのが本書です。 モヤモヤの理由、「仕事=作業×意味」など、フレームワークをもとに、自分の働き方をアップデートするヒントをまとめました。 【働き方の4つのステージ】 加(+)ステージ:できることを増やす、苦手なことをやる、量稽古。仕事の報酬は仕事 減(-)ステージ:好みでない作業を減らして、強みに集中する。仕事の報酬は強み 乗(×)ステージ:磨き上げた強みに、別の強みを掛け合わせる。仕事の報酬は仲間 除(÷)ステージ:因数分解して、ひとつの作業をしていると複数の仕事が進むようにする。仕事の報酬は自由 この4つのステージを自分なりにたどることが、より自由な働き方への近道となります。 組織にいてもいなくても、自分の強みを活かして楽しく働ける、そんな「ほんとうに自由な働き方」を目指してみませんか?