【6月5日大阪】最古で最大にして最高のキャバレー貸切イベント!(書籍『バカになる勇気』出版&クラファン大成功記念) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-06-07T06:53:48+09:00 Peatix パープル 【6月5日大阪】最古で最大にして最高のキャバレー貸切イベント!(書籍『バカになる勇気』出版&クラファン大成功記念) tag:peatix.com,2024:event-3929754 2024-06-05T13:00:00JST 2024-06-05T13:00:00JST 【出版&クラファン大成功記念】「バカになる祭り」開催! ===== イベント詳細・日時6月5日(水)13時~16時※開場:12時30分~・場所ミス大阪・住所〒542-0074大阪府大阪市中央区千日前2丁目7−16・アクセス電車でお越しの場合 :各線「なんば駅」より南海通りを東へ徒歩5分。千日前交番北へすぐ各線「日本橋駅」下車、なんばウォークB25番出口上がって南へすぐ=====■はじめに最新刊の『バカになる勇気』が2024年1月末に発売されてから、皆様のおかげで3刷まで増刷決定!そして、1月1日~3月5日まで公開していたクラウドファンディングでも、当初の目標額500万円を大きく超えて1,300万円もの支援を頂きました!ここまで応援してくれた皆さん本当にありがとうございます!クラファンでお預かりしたお金で、書籍を世の中に広めることはもちろん、皆さんも一緒に楽しめるような企画も準備中なのでお楽しみに!■世の中にもっと「バカになる勇気」を今回の本は、「アナタがアナタらしくいられるための本」であり、「お前はバカか?」と言われても挑戦を続ける人たちへの応援歌として書きました。僕自身が「竹あかり」の事業を始めた時も、周りからは大反対され、約10年間はまともに稼ぐことも出来なかった。それでも自分のことを不幸と思ったことは一度もない。今の資本主義社会だと、どうしても「お金」という概念が優先されてしまうけど、たとえお金がなくても夢は叶うし、人生は楽しめる。”好きな人と、好きなことを、好きなだけやれる環境”はつくれるんだってことを伝えたかった。そして実際にこの本からたくさんの出会いが生まれ、多くの若い子たちが実際に行動にまで移してくれた。これはほんの一例だけど、本の講演会で出会った子たちが、能登半島地震の支援活動でボランティアに手伝いに行ってくれて、その後帰ってきてから自主的にボランティアチームを立ち上げたり、街頭で募金活動を今でも毎日続けたりしている。最近では、「本を読んでもっと親生さんのことを知りたくなった。私の一週間を親生さんに預けます」みたいなメッセージをしてきてくれた人も現れたり、この本を読んた若者たちにとって、挑戦への一歩を踏み出すきっかけになってくれたことが何より嬉しい。新しい出会いはもちろんだけど、”出会い直しのきっかけ”にもなっていて、数十年振りに勇気を出して会いに来てくれたって人もいたり、改めて「出版って最高だな」って思ったりもしました。■最古で最大にして最高のキャバレーを貸切!こうした出会いの中で、僕自身もみんなにお礼を伝えたかったし、みんなが一度に集まれる場所をつくりたいとずっと思ってました。そんな中、ふとしたタイミングで連れていってもらったのが今回の「ミス大阪」!ここには若い子も80歳以上のキャバ嬢もいて、昭和の最高が溢れ出ているんだけど、まさに日本から集まるバカにふさわしい場所だなと思って、次の瞬間には勢いで貸切っちゃいましたw当日は、今回の本をプロデュースしてくれた長倉さん、一石さんも参加予定!みんなでたくさんお酒を飲んでバカ騒ぎしましょう!そしてこれをきっかけに、また新しい輪が広がって世の中にもっと「バカになる勇気」が伝染していったら最高!皆さんのご参加お待ちしております!!=====イベント詳細 ・日時6月5日(水)13時~16時※開場:12時30分~・場所ミス大阪・住所〒542-0074大阪府大阪市中央区千日前2丁目7−16・アクセス電車でお越しの場合 :各線「なんば駅」より南海通りを東へ徒歩5分。千日前交番北へすぐ。各線「日本橋駅」下車、なんばウォークB25番出口上がって南へすぐ。===== ■最後に 今回出版が出来たのも、クラファンが大成功に終わったのも、プロデューサーの長倉さん、一石さんのおかげ。お二人に最大級の感謝を込めて、『バカになる勇気』をまだまだ広めていきます!■『バカになる勇気』プロジェクトのメインメンバー著者:池田親生(竹あかり演出家)1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりのオブジェづくり、それを土に還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。2007年から携わる「熊本 暮らし 人 まつり 水あかり」は、毎年述べ人数6,000名以上のボランティアとともに、18万人が訪れる熊本の秋の風物詩になる。2016年5月開催の伊勢志摩サミットG7では、配偶者プログラムの夕食会場を演出。竹あかりのランプが首相配偶者のお土産にもなる。「竹あかり」を広げるべく、地域と協同でつくり上げるまつりを全国各地、そして世界で手がけている。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。MBS「情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。企画・編集協力:外所一石(コンセプター)1979年東京都生まれ。 幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。 Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュースから、大手メーカーブランドのブランディングや、国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなど、マーケティングから商品開発、WEB、内装まで手がける。企画・編集協力:長倉顕太(プロデューサー・元1,100万部編集者)1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。 編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。主な著書に主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)などがある。SNS、youtubeなどで情報を配信中。