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<いま、本気で自分と向き合いたい人たちの為の5ヶ月間プログラム>”十人十話-JUNIN TOWA-”〜私の移住・転職物語~

Description

●プログラムが生まれた背景

私たち「京都移住計画」は、これまで首都圏在住の移住検討中の方々向けに、「『いつかは』KYOTOかえるゼミin東京」などの移住支援イベントを実施してきました。そういった場の価値を感じる一方で、実際にアクションを起こしたいと思いながらも、現実的には難しい壁に直面している方々にも数多く出会ってきました。


「どうすれば、本当にアクションを起こしたい人の後押しができるだろうか。」


そう考え続けた結果、一つの答えとして、単発イベントではない、中長期的に関わってゆくプログラムを実施するということにたどり着きました。




●葛藤の中、バランスを取りながら生きる

移住や転職を考え始めるのはどんなときでしょうか? 多くの場合、何かのきっかけで「このままいまの生活を続けていっていいのだろうか?」と思い立つことがきっかけになります。


学生の頃、東京で暮らしながらこの会社で働くことを選んだときには、きっとそこには魅力的な何かがあったから選んだはずです。ただ、全てが理想通りというわけではなく、人間関係や住環境など、部分的にはなにかを諦めたこともあったのではないでしょうか。もちろん、そんなことは自分が一番よくわかっています。だからこそ、今の暮らしでなにかストレスになることがあったとしても


「こういうこともあるよね…」

「~さんのために、もっと自分が頑張らなきゃ」

「みんな同じ条件でやっているのに、自分だけ文句なんて言えない」


など、周囲とうまく折り合いをつけながら快適に暮らしていくためにも、自分の気持ちを押し殺して我慢し、周囲の都合に配慮して、期待に答えられるように振る舞うことを選択します。


一方、我慢するだけではなく、自分の気持ちに従って行動することもあります。趣味の時間や家族・友人との時間をつくって、ストレスを発散する。あるいは、将来の準備のために、勉強したり、新しい経験を積んだり、自分を磨くことにエネルギーを割く。自分が望む暮らしや生き方を実現するためにも、その時々の気持ちに素直になって自分が思うように振る舞うこともあります。


相手を想定し、相手に合わせて行動する。

自分の気持ちを考えて、自分のために行動する。


こうした対立する2つの行動を、状況を見ながらバランスよく選択することによって今の生活は維持されているのではないでしょうか。



して、こうやってバランスを取りながらもいまの生活を続けていくのは、突き詰めれば、自分にとっても周囲の人にとっても、みんなが自分らしく幸せに生きられるようにしたい。そんな願いがあるからではないでしょうか? 自分の思いをいつでも優先できるなら、それに越したことはない。でも、社会で生きていくということはそれだけではかなわない。私たちは、「自分と相手のどちらを優先するか」という対立の中、日々うまくバランスをとることによって、みんなにとっていい暮らしを維持しようとしています



●結果、移住・転職が先送りされる

そうしてバランスを取って暮らし続けると、その後どうなっていくでしょうか?


首都圏で働いている方の場合、「まずは希望する企業に就職して、実務経験を積んでから、移住・転職を実現する」という計画を立てている方が多くいらっしゃいます。そうした方の場合、だいたい働きはじめて3~5年経つ頃に”「まずは・いつかは」期”を迎えます。移住・転職を本気で検討たいと思いながらも


「まずは東京でスキルを身につけよう」
「いつかは移住・転職したいが、今ではない」


といった理由で、具体的な行動を先送りします。そして、社会人経験も5~8年が経ち、いよいよアラサーと言われる世代になると、そろそろ動き出す頃だとはわかりつつ、いまの生活がかなり確かなものになってしまい、段々と具体的な検討に難しさを感じ始めます。それが、”「そろそろ・でも」期”です


「そろそろいい年だし、本気で考えないと。でも…。。」


と、忙しい毎日、職場での地位や責任、心地よい人間関係など、様々な理由から具体的な行動を避けてしまいます。そうしていると、働きはじめて10年も経つ頃には”「もういまさら」期を迎えてしまいます。


「地元に帰りたかったけれど、信頼してくれる人もたくさんいる中で、もういまさら転職なんてできないよな…」


結婚や出産、出世・昇進といったライフステージの変化によって、移住・転職の挑戦がもはや現実的な選択肢ではないように感じられてしまうのです。




こうした「移住・転職を先延ばしする3つのフェーズ」を順番に辿ってしまうと、大きな生活の変化を伴う行動のハードルがぐんと上がり、実現がほとんど不可能にさえ感じられてしまうのです。今回のプログラムは、ご自身の感覚として、自分は「まずは・いつかは期」「そろそろ・でも期」にいると感じられている方をメインの対象とし、いかにいまのもやもやを乗り越えていくかをテーマとして扱います。



●プログラムの目指すもの

プログラムでは、こうした悩みを抱いている方と一緒に、過去から現在、そして未来に向かう、その人だけの「物語」を作りあげることを目指しています。「自分はこういう人間だから、次はこうしたいと思っているんだ」というこれまでの自分と未来のつながりを、しっかりと言葉にすることを目指しています。


私たちは、本当に自分が望むものを選んでいくと、そこには必ず一貫した大きなつながりが生まれます。なぜならば、その時々で望むもの・魅力を感じるものは、必ず過去の経験や現在の刺激の影響を受けているからです。逆に言えば、何の原因もないのに考え方が変わったり、全く新しいものに急に興味を持ち始めるということはありません。「なぜ自分がいま、移住・転職をしたいと思っているのか」というテーマについてうまく語れないとき、きっとどこかに自分の思いとは違う何かが入り込んでいる可能性があります


例えば、高いストレスを感じている日々の中で「旅行がしたい」と思ったとき、それは本当に「旅行が好きだから」と言えるでしょうか? もしかしたら、「辛い現実から離れて自分を休ませたい」という、ストレスから生まれた欲求かもしれません。そうした欲求は、原因となるストレスがなくならなければ、いつまでも形を変えて現れます。そして、ストレスの原因がなくなると、その欲求自体も消えてなくなる不安定なものです。では、それを「旅行」ではなく、「いまとは違うところに移住したい」「こんなことができる職場に転職したい」という「移住」や「転職」に置き換えたらどうでしょうか…?


「そもそも、自分はなぜ地元を離れて東京に行ったのか?」

「いまの職場では、一体何を身につけたのか?」

「人にはない、自分の特徴ってなんだろう?」

「人間関係にこんなに悩むのはなぜだろう?」

「なぜ、移住・転職に心ひかれるのだろうか?」

「移住を実現した先に、自分はどうなりたいのか?」

「自分はこれからどうありたいのか?」


こういった問いに、「一貫した大きなつながりがある」という前提で答えることはできるでしょうか? 毎日の暮らしの中で感じられる、様々な悩みや違和感。そうしたものに1つひとつ「点」で答えを出していくと、ともすれば「ストレスに選ばされている」という状況に陥ってしまいます。そうではなく、そうした「点」の課題を「線」でつなぎ、全体として1つの大きな「物語」として捉えたときに、一体何が見えてくるでしょうか…? きっと、大きなテーマであった移住や転職でさえ、それ自体が目的ではなく、あくまでも自分らしく生きるための手段であったということがはっきりとわかるはずです。




●「十人十話~私の移住・転職物語~」について

「十人十話~私の移住・転職物語~」は、こうした課題意識に対して「これはまさに自分の中で起きていることかもしれない」「本気で自分と向き合うことで、この状況をなんとか動かしたい」と思われる方を対象にした、五ヶ月間のプログラムです。「そもそも自分は何を望んでいるのか」を、同じ悩みを持つ他の参加者のみなさまと対話・内省を繰り返すことで明らかにしながら、自分が理想とする住み方・働き方を見つめ直し、今後どの様にアクションを起こしていくかをゆっくりと検討していきます


<プログラムの3つの特徴>

【1】同じ悩みをもった仲間とつながれる

「十人十話」は、プログラムの趣旨に賛同する首都圏在住の方々を対象にしていますので、同じ悩みを抱えた仲間と本音で語り合える関係性をつくることができます。

移住や転職は、特に検討初期においては、なかなか職場や家族に相談するのが難しいテーマです。なぜなら、職場では歳の近い先輩・同期・後輩と愚痴を言い合ったとしても、結局はその組織にとどまり続けることを前提としている人が多いですし、大きな変化を身近な家族に相談しても、変化が大きければ大きいほど相手の方にも影響が及ぶため、場合によっては真剣に聞いてもらえないなど、今属しているコミュニティの中では真剣に話をすることすらできないことも少なくないからです。

「十人十話」では、プログラム内外を問わずに、本気で話せる、同じ悩みをもった仲間とのつながりを作ることができます。


【2】5ヶ月間、安心安全な場で徹底的に自分と向き合える

忙しい日々の中、自分ひとりで自分が本当に望む暮らしを考えるのは簡単なことではありません。「●プログラムが目指すもの」でも記載した通り、日常の中で思いつく望ましい状態はどうしても現状のストレスに引っ張られてしまいます。しっかりと自分に向き合って考えを深めていくためには、いつものリズムから離れられる、安心安全な場が必要です。

「十人十話」では、参加者のみなさまが同じ課題意識をもっていらっしゃることに加え、運営するスタッフも移住や転職の経験者です。「この場では、何を話してもみんなが理解し、受け止めてもらえる。」そうした安心が前提になければ、プログラムはうまくいきません。信頼できる仲間とともに、5ヶ月間という十分な期間対話するからこそ、自分だけでは気づけなかったものに出会うことができると考えています。


【3】「京都」を訪れることで、理想の暮らしをリアルに考えられる

プログラムの後半には、実際に京都を訪れる一泊二日の合宿プログラムが予定されています。京都を散策しながら暮らしをリアルに感じることはもちろん、京都の企業で働く方との対話の時間も多数設けられています。「十人十話」の参加者だからこそ体験できるこの合宿を機会に、「東京を離れて暮らす」ということがどういうことなのかを、全身で経験し、みんなで対話して深めていきます。

また、希望者には、別途「京都移住計画」による居・職・住に関するご支援も可能です。


また、当プログラムは「自分らしく生きる」「生き方・暮らし方に向き合う」を追究するため、”beingで生きる”をテーマに京都で活用する特定非営利活動法人full bloomの協力を得て、企画・運営しています。


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【1】実施概要

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◎プログラムの進め方

5ヶ月間のプログラムでは

(1)ワークショップ(=プログラム当日)

(2)宿題1 個人ワーク

(3)宿題2 バディトーク

(4)京都合宿(11月3日4日)

(5)「私の移住・転職物語」の発表

を経験しながら、ご自身の物語づくりをサポートします。


◎全5回の概要
※イベントページの時間設定が17時〜20時となっておりますが、実際のプログラムの日時時間帯は以下となります。

8/18(土)~12/8(土)の5ヶ月間・計5回+最終回(全回参加)

※各回のバラ売りはありません。基本的に全回参加のみ受け付けます


第1回:お互いを知る/ゴールと意図の明確化

・8/18(土)10:00-18:00

・会場:都内で調整中

※実施後に懇親会あり

第2回:自分のパターンに気づく

・9/15(土)10:00-15:00

・会場:都内で調整中

第3回:ロールモデルとの出会い

・10/20(土)10:00-13:00

・会場:オンライン「zoom」上で開催

第4回:京都で働くリアルを知る

・11/3(土)・4日(日)

・会場:京都会場
※宿泊研修場所は事務局側でご用意します。
※京都までの往復交通費及び食費等は個人負担となります。

第5回:事前発表

・11/17(土)10:00-13:00

・会場:オンライン「zoom」上で開催

最終回:最終発表

・12/8(土)13:00-16:00 ※終了後に懇親会

・会場:都内で調整中

◎プログラムコーディネーター/メンター

自身も移住・転職経験者の3名のスタッフと、1名の東京メンターが皆様をフォローします。

・田村篤史(京都移住計画 代表)

1984 京都生まれ。立命館大学在学中、別府にあるAPUへ交換留学、NPO出資のカフェ経営に携わる。その後休学しPRや企画を行うベンチャーにて経験を積み、卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職し、人と企業のマッチングを行う。東京ではシェアハウスの運営を通じて、同世代の横のつながり作りや訪れた方のマイプロジェクトの支援を行う。20124月に会社を退職し京都へUターン。「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」をコンセプトにした株式会社Tunagum.の共同代表になる。京都への移住者支援や商店街の活性化、シェアオフィスの企画運営などの場づくりの仕事に携わる。

・安井亜希(NPO法人full bloom代表)

1982年京都生まれ。立命館大学経営学部卒。町医者のような税理士を目指して大学院へ進学し、同法学研究科修了後、税理士試験に合格。20074月株式会社リクルート入社。人事部採用グループへ配属され、人の人生に関わる仕事に魅せられ、以来同社にて採用一筋。関西の新卒採用全体にリーダーポジションで携わる。2012年“人の可能性を信じ、共に動かす”アプローチに魅力を感じ、コーチングを学び始め、米国CTI認定プロフェッショナルコーチの資格を取得。更に「beingで生きる」をテーマに人の生き方を支援するNPO法人full bloomを設立。現在は企業の若手育成や組織活性研修、人事採用関連のコンサルティングなどを行う。

・上野敬峰 (ウワノキカク代表)

宮城県出身。京都大学卒業後に勤めた大手広告代理店を2016年夏に退職し、京都にて企画事務所を設立。「意義あることに取り組む人が、事業化に苦労し、取り組みを断念することは、極めて大きな社会的損失だ」との思いから、魅力ある独自の取り組みを展開する中小企業やNPO、個人経営者や創業希望者を対象に、ビジネスコンサルティングを展開。その一方で、自身もNPOの運営に携わりつつ、外資系コンサルティング会社の事業展開にも参画。「自由とは」をテーマに、理論と実践を行き来しながら、よりよい社会、よりよい生き方を実現するための方法を探り続ける。

◎東京メンター
・寒川英里

新卒でリクルートグループに入社。2009年に子供を産んだ後、数回の転職を経験する中で、営業、企画、人事などの仕事を経て2016年4月に独立。cokowillという活動名で、自分らしく働き、自分らしく生きることへの【ふみだす一歩をともにする】ことを自らの仕事とし、「しごと」をテーマとしたワークショップ、「働き方」イベント、「教育」をテーマとしたイベントなどの活動を行なっています。 パラレルワーカーとして、パーソナルコーチング、人事採用コンサルタント、講師、ファシリテーター、コミュニティマネージャーなどの仕事もしています。 年中キャンプをしているキャンパーでもあり、自然と焚き火が大好きです。


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【2】募集要項

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◎参加要件

・「移住」を伴う「転職」「起業・独立」「事業承継」を検討している

・全回のプログラムに参加することができる

上記2点に該当し、プログラムの趣旨に賛同する方

◎募集定員 : 15名

◎参加費用 : 無料(懇親会や宿泊プログラム等は実費負担となります)

◎企画・運営 : 京都移住計画/株式会社ツナグム/NPO法人 full bloom

◎お問い合わせ

メールタイトルに「十人十話に関する問い合わせ」と明記の上、以下のメールアドレスにお送りください。

京都移住計画 代表 田村篤史

tamura@tunagum.com

◎一次応募締切

7月31日(火)24:00

◎参加可否のご連絡(定員を超える場合は抽選とさせて頂く場合があります)
※説明会にご参加されていない方には、スタッフからオンラインでの説明のお時間を頂く場合がございます。

8月5日(日)迄に参加可否については、ご連絡させて頂きます。


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【3】よくある質問

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Q 移住を検討しているのは京都ではないのですが、参加は可能でしょうか?

A はい。ご参加いただけます。

運営は京都移住計画ですが、他地域への移住検討者の方も対象となります。


Q 全回参加が難しいのですが、参加は可能でしょうか? 

A 原則的には、全回ご参加頂ける方を対象としておりますが、どうしても欠席の回がある際は
  ご相談ください。


Q 説明会に参加していませんが、参加は可能でしょうか?

A はい。ご参加いただけます。


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【4】事前説明会のご案内

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8月から始まる本プログラムの募集説明会を以下日程にて開催します。
プログラムを疑似体験して頂けるようなワークもご用意していますので、
まずは気になった方は、本イベント及びグループをフォローしておいて下さい。

以下、詳細日程が決まり次第、お知らせ致します。

■7月21日(土)13時〜16時@東京


それでは、みなさまにお会い出来ることを楽しみにしています。
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#356930 2018-07-28 13:03:59
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Aug 18 - Dec 8, 2018
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5:00 PM - 8:00 PM JST
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東京都内にて調整中 Japan
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“いつかは”KYOTOかえるゼミin東京
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