聡子の部屋 第59回(5/15)「韓国文学が日本で読まれている理由、そして大人のためのおすすめ本」ゲスト:CHEKCCORI 佐々木静代さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-17T05:54:33+09:00 Peatix 聡子の部屋 いま会いたい人たちー多様性とフェミニズムの最前線! 聡子の部屋 第59回(5/15)「韓国文学が日本で読まれている理由、そして大人のためのおすすめ本」ゲスト:CHEKCCORI 佐々木静代さん tag:peatix.com,2024:event-3923622 2024-05-15T19:00:00JST 2024-05-15T19:00:00JST 聡子の部屋 第59回  5月は【韓国特集】第1弾 「韓国文学が日本で読まれている理由、そして大人のためのおすすめ本」 日本国内で韓国文学が人気を博し始めたのは2019年からと言われています。そう考えると5年あまりも出版界では、その人気が続いていると言えます。つい先日発表された「2024年本屋大賞翻訳小説部門」でも1位と3位を韓国文学が受賞しました。多くの書店員の皆さんの支持も集めているということです。なぜ、日本で韓国文学は読まれ続けているのでしょうか?なぜ、日本で韓国文学を読む意味とは何でしょうか?この人気となったいきさつや背景、そして韓国文学が人々の心を掴む魅力とは何かをおすすめする本を紹介しながら、お伝えします。ぜひ皆さんが読んだ韓国文学の感想も教えてください。佐々木静代韓国書籍専門書店「チェッコリ」宣伝広報担当/一般社団法人K-BOOK振興会・事務局長 大学卒業後、エレクトロニクス情報誌出版社勤務。サンケイリビング新聞社に入社後、ユーザー向け公式サイト(旧えるこみ)編集長を10年務め、2013年12月からフリーランスに。2015年より株式会社クオンが運営するブックカフェ「CHEKCCORI」の立ち上げから関わり、現在クオンならびにCHEKCCORIの宣伝広報を務めるとともに、一般社団法人K-BOOK振興会の事務局長も兼務する。チェッコリ:https://www.chekccori.tokyo __________________ 「聡子の部屋」とは?ジェンダー、外国人差別、排外主義、セクシャル・マイノリティ、原発、基地、オリンピックなど、いま日本社会はさまざまな問題を抱えています。この状況を私たちはどう受け止め、変えていくために、どんな行動をとればいいのでしょうか?この連続イベントでは、幅広い交友関係を持つ社会学者の梁・永山聡子さんが、いま会いたい人たちをゲストに招き、現在の取り組みや今後について迫ります。東京・田原町にある書店「Readin’Writin’ BOOKSTORE」で月2回開催します。途中の回だけの参加も大歓迎です。公式HP https://www.satokonoheya.comTwitter     https://twitter.com/Satoko_no_heyaFecebook https://www.facebook.com/satokonoheyaroom__________________________________オンライン配信への参加方法__________________________________*販売を締め切り次第(当日18:30ごろ)、お申し込み時にご入力いただいたメールアドレスへオンライン配信用のURLをお送りいたします。そこから配信をご覧いただけます。当日18時30分以降にお申し込みの方は翌日の19時以降にあとから配信URLを送付します。※申し込みされていない方とのURLの共有はご遠慮ください。また1つの画面を複数人で視聴する場合も、人数分のチケット購入をお願いいたします。URLが流出した場合、配信を停止することがあります。※配信のトラブルで停止した場合は、 こちらでURLを再送いたしますので、しばらくお待ちください。お手元の映像が止まったけれども連絡が来ていない場合は、 ご自身の設定や回線をお確かめください。※配信映像は、次回の回まで限定でアーカイブ配信いたします。ネット環境等のためにオンライン配信を見られなかった方はこちらをご利用ください。__________________________________会場での参加をご希望の方へ__________________________________新型コロナウイルス感染防止の観点から、会場参加は事前にお申し込みいただいた方に限定しております。お申し込みなく来店された方は、入店をお断りすることがございますので、ご注意ください。会場:Readin’ Writin’ BOOK STORE〒111-0042 東京都台東区寿2-4-7__________________________________「聡子の部屋」アーカイブ動画 販売中!__________________________________誰とどこに住むかは〈じぶん〉が決める!──住まいは人権葛西リサさん https://satokonoheya-archive045.peatix.com2000年女性国際戦犯法廷を語り継ぐ金富子さん https://satokonoheya-archive046.peatix.com「「写真歌謡」からみるアーティストとファンダムの関係」『ジェンダー目線の広告観察』重版記念小林美香さん https://satokonoheya-archive047.peatix.com/「アイドルの国」と見えない性暴力内藤千珠子さん https://satokonoheya-archive048.peatix.com社会が生じさせている「生きづらさ」をききとること『障害があり女性であること: 生活史からみる生きづらさ』刊行記念瀬山紀子さん、後藤悠里さんhttps://satokonoheya-archive049.peatix.com/世界に拡がる「包括的性教育」が日本に拡がらない理由『なぜ学校で性教育ができなくなったのか』刊行記念日暮かをるさんhttps://satokonoheya-archive050.peatix.com/大切だけど使いづらい「正義」?──日・韓・米のあいだで考える『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす──正義の反対は別の正義か』刊行記念朱喜哲さんhttps://satokonoheya-archive051.peatix.com/ジェンダーからみる音楽文化史『「ピアノを弾く少女」の誕生──ジェンダーと近代日本の音楽文化史』刊行記念玉川裕子さんhttps://satokonoheya-archive052.peatix.com/渋谷センター街で若者たちが得た「資本」とはなにか『若者たちはなぜ悪さに魅せられたのか──渋谷センター街にたむろする若者たちのエスノグラフィー』刊行記念荒井悠介さんhttps://satokonoheya-archive053.peatix.com/『レイシャル・プロファイリング──警察による人種差別を問う』刊行記念宮下萌さんhttps://satokonoheya-archive054.peatix.com/フェミニズムと妾と愛人『妾と愛人のフェミニズム──近・現代の一夫一婦の裏面史』刊行記念石島亜由美さんhttps://satokonoheya-archive055.peatix.com/なぜ今「レイシャル・キャピタリズム」なのか?『レイシャル・キャピタリズムを再考する』刊行記念稲垣健志さんhttps://satokonoheya-archive056.peatix.com/ Updates tag:peatix.com,2024-04-26 20:13:01 2024-04-26 20:13:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1534276 Updates tag:peatix.com,2024-04-19 11:03:53 2024-04-19 11:03:53 タイトル は 聡子の部屋 第59回(5/15)「韓国文学が日本で読まれている理由、そして大人のためのおすすめ本」ゲスト:CHEKCCORI 佐々木静代さん に変更されました。 Orig#1530864