キャリアの可能性を広げるのはWillかCanか?新刊著者による徹底討論 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-15T12:59:34+09:00 Peatix TORiX株式会社 キャリアの可能性を広げるのはWillかCanか?新刊著者による徹底討論 tag:peatix.com,2024:event-3921221 2024-05-14T12:05:00JST 2024-05-14T12:05:00JST キャリアの可能性を広げるのはWillかCanか? 〜『WILL 「キャリアの羅針盤」の見つけ方』大川陽介 ×『営業の科学』高橋浩一著者対談 〜━━━━━━━━━━━━━━━キャリアを考えるうえで「Will・Can・Must」は、もはや定番中の定番となるフレームワークです。一方、「Will(やりたいこと)、Can(できること)、Must(やるべきこと)を棚卸しし、それを基点にキャリアの方向性を考えましょう」と言われても、「3つが重なる領域なんて、そうそう都合よく見つかるものではない」という声もよく聞きます。『WILL 「キャリアの羅針盤」の見つけ方』を執筆した大川陽介氏は、「制約条件をとっぱらってWillを考えてみる意義」ということで、「意志(Will)」の重要性を説いています。また、『営業の科学』を書いた高橋浩一氏は、「努力が報われるためのスキル向上」という切り口から、「Can(能力)」が上がればキャリアの選択肢が広がることを唱えています。自分の内なる意思(心の声)に従うか?まずは勝負できる能力を上げるのか?こんなモヤモヤを感じたことのある方、自らキャリアを切り拓いていきたい方にとって実り多い50分になればと思います。 みなさまのご参加をお待ちしております。━━━━━━━━━━━━━━━プロフィール━━━━━━━━━━━━━━━大川 陽介 ( おおかわ ようすけ )早稲田大学大学院にて機械工学を学んだ後、富士ゼロックス株式会社にSEとして新卒入社。SOL営業、新規事業開発、人材開発など企業内での越境を経験した。社外では、約50社の大企業若手有志1000名を巻き込んだ任意団体「ONE JAPAN」の共同発起人/副代表として、挑戦する個人の覚醒、組織風土変革、価値共創に挑む。それらを通じて人の「WILL」の重要性に気づき、「越境」の可能性に共鳴したことから、株式会社ローンディールに参画。現在、WILL-ACTION Lab. の所長として、「意志ある行動」を電動アシストしている。国際コーチング連盟認定コーチ/中小企業診断士。三人娘の父。高橋 浩一( たかはし こういち )東京大学経済学部卒業。外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、企業研修のアルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの成長を牽引。同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を作る。2011年にTORiX株式会社を設立し、代表取締役に就任。これまで4万人以上の営業強化支援に携わる。コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計9万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)、『気持ちよく人を動かす』(クロスメディア・パブリッシング)、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 』(KADOKAWA)、2023年『「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方』(ダイヤモンド社)、2024年4月『営業の科学』(かんき出版)を出版。年間200回以上の講演や研修に登壇する傍ら、「無敗営業オンラインサロン」を主宰し、運営している。━━━━━━━━━━━━━━━*当日のアーカイブ配信、資料配布は予定しておりません   是非、リアルタイムでご参加ください *プライバシーポリシー株式会社ローンディール https://loandeal.jp/privacypolicyTORiX株式会社 https://www.torix-corp.com/privacy