ウイルスは存在しない 字幕大王札幌講演会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-16T13:14:57+09:00 Peatix Kozo Nakamura ウイルスは存在しない 字幕大王札幌講演会 tag:peatix.com,2024:event-3921182 2024-07-20T13:00:00JST 2024-07-20T13:00:00JST ウイルスがいないなんて、そんなバカな! いや、そのまさかなんです。ウイルスなどいません。コロナのみならず、どんなウイルスもです。開場 12:00開演 13:00終了 18:30終了後の懇親会を参加したい人は、懇親会参加したいに申し込みください。講師:字幕大王ウイルスが存在し、それが病気を起こすとの証明は一切ありません。人類史上未だかつて証明した者はいません。例えば、2017年のステファン・ランカの裁判においてドイツ連邦裁判所は、はしかウイルスの証拠として提出された6つの論文すべてを否定したのが事実です。はしかウイルスでさえ存在証明などないのです。 人は病気になります。複数がほぼ同時に同じような病気になることもあります。それを「ウイルスのせい」と決めつけているだけで、何の証明もありません。かつては「インフルエンザ感染実験」も行われましたが、一人として感染しなかったのも事実です。ウイルス学とは、学問ではなく、それらしいことを行って見せるインチキ手品です。ウイルス学者は間違いなく詐欺師です。しかし、面倒なことに、彼らは、あまりに洗脳されすぎており、自身の行うことを真っ当だと信じこんでいます。しかし、その行うことすべては、ウイルスの存在無しで成立するものばかりです。ウイルス学は、科学的手法として必須の対照実験も一切行わず、自らに都合の良い「データ」を作り上げているだけの「ニセ科学」です。例えて言えば、ユニコーンがいると信じ込み、ユニコーン学が発展しましたが、彼らのやることはどれもユニコーン無しで成立するもので、それをユニコーンの存在証明・病因の証明と称しているだけなのです。 元ウイルス学者のドクター・ステファン・ランカはこう主張します、「コロナウイルス危機の原因はウイルス学者である。ウイルスが病気の原因だと主張する彼らは詐欺師であり、訴追されるべきだ」。彼はウイルス学のインチキを理解し、ウイルス学者の名を返上したのです。今以外に、この真実の理解が必要な時はありません。「ウイルスの恐怖」を利用して「彼ら」は、人々の自由を剥奪し、検閲し、監視の口実にしようとしていることが十分に明らかだからです。この「人から人に感染する病気の恐怖」を使い、人類を思い通りに支配しようとする勢力の姿が、コロナ騒ぎでより一層見えてきたと言えるでしょう。いま彼らが最も恐れること、人々の口をふさぎたいことは、真実の発信です。本講演会のテーマは、おそらくかつて日本ではなかったものです。現在予定している講演内容としては、以下のようなものになります。 * いかにして「現代医療」が嘘をつき続けてきたか、その歴史* 無い物をあることにするウイルス学者のインチキ手法* バクテリアでさえ病気の原因ではない。証明した者無し。 * ケーススタディ:エイズ、ポリオ、天然痘、黒死病、ハンセン病、梅毒、狂犬病、BSE等の嘘 * 細菌(バクテリア・ウイルス)は病気とは無関係。本当の原因とは? * 「移る」ように見える事実はある。なぜ「移る」のか?その仮説。* 病気の恐怖を使って人々を意のままにせんとするWHOをはじめとする国際機関の目論見* 我々は今後どうするのか? 字幕大王自己紹介* 24歳からITエンジニアとして30年以上の経験。* 2013年頃に日航123便御巣鷹山事件の公式発表の嘘に気づき、いわゆる「陰謀論」を調べ始め、この社会が嘘まみれであることに気づく。 * 2016年から字幕大王を始め、自らの字幕付けシステムを開発。ワクチンの嘘、戦争の嘘など様々な海外動画に日本語字幕をつけて紹介する。* 2020年4月、デービッド・アイクの言い分を聞くと、コロナ騒ぎはすべて嘘だという。彼の言及するアンドリュー・カウフマン等の人物を芋づる式に字幕付けをしていき、数日でこの騒ぎがすべてインチキと確信する。さらに、「あらゆるウイルスと言われる物自体が存在しない」ことも確信。 * 6月から、この嘘を知らせるための単独で街宣活動をはじめ、11月に日本と子どもの未来を考える会(通称ニコミ会)に参加。新生活様式反対、マスク反対、ワクチン反対、PCR反対をテーマに多数のデモを主催する。 * 2023年2月、活動の場を広げるため、ニコミ会の仲間と共に一般社団法人ノーシープを設立。医療の嘘により人々を害し、自由剥奪するのみならず、連中はIT技術による監視と検閲、食の支配等も狙っている。これらにも切り込んでいく予定。※2023年12月20日に、現代医療が1から10まで嘘であることを暴く翻訳書「本当は何があなたを病気にするのか?」上巻をヒカルランドより出版。下巻を鋭意準備中