JBBY50周年記念連続講座:日本の国際アンデルセン賞受賞作家たち 第1回「時代の寵児 安野光雅の世界 ―美術館の仕事から学んだ安野本の面白さ―」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-16T19:44:32+09:00 Peatix JBBY日本国際児童図書評議会 JBBY50周年記念連続講座:日本の国際アンデルセン賞受賞作家たち 第1回「時代の寵児 安野光雅の世界 ―美術館の仕事から学んだ安野本の面白さ―」 tag:peatix.com,2024:event-3918306 2024-05-18T14:00:00JST 2024-05-18T14:00:00JST ★子どもゆめ基金助成活動★見逃し配信はありません 本講座は、①会場(出版クラブビル会議室/定員50人)と、②オンライン(Zoom/定員50人)の両方で開催します。 参加券を申し込む際、【①対面】か【②オンライン】をお選びください。 下方の「受講にあたっての注意事項」をお読みの上お申し込みください。 申し込み完了後、ご登録されたメールアドレスにPeatixから詳細メールが届きます。もし届かない場合は、登録のメールアドレスが間違っているか、Peatixからのメールを受信できない設定になっている可能性がありますので、かならずご確認ください。 ------- NEW-------会場で参加される方へ特典・13:30から、安野光雅さんご出演のショートムービーを上映します。受付開始は13:15です。・安野光雅美術館よりプレゼント_______________________________________________________JBBY50周年連続講座*日本のアンデルセン賞受賞作家たち第1回 「時代の寵児 安野光雅の世界 -美術館の仕事から学んだ安野本の面白さ-」 日時 | 2024年5月18日(土)14:00-16:00    会場のみ:13:30より安野さんのショートムービー上映講師 | 廣石 修(元安野光雅美術館副館長)参加費 | ① 対面(@出版クラブビル会議室)1,320円 ② オンライン 990円・お客様のご都合によるお申し込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。協力 | 安野光雅美術館 __________________________________________________  絵本『ふしぎなえ』(福音館書店・1968)で、衝撃的なデビューをした安野光雅(1926-2020)は、読者を錯覚の喜びに誘うだまし絵の絵本をはじめ、文字や数の絵本、『繪本 平家物語』(講談社・1996)や『繪本 三国志』(朝日新聞出版・2008)などの歴史絵巻とも言える絵本、そして、ライフワークであった『旅の絵本』シリーズ(福音館書店・1977-2022)など、多彩な絵本の数々で、ずっと私たちを楽しませてくれました。その活躍は、まさに日本の絵本が大きく花開いていく時期。時代が安野さんを求めていたと言えます。そうした業績に対して、1984年、国際アンデルセン賞画家賞が贈られました。 故郷・津和野に、安野光雅美術館が開館したのは、2001年のこと。今回は、準備段階から安野さんの傍でともに時間を過ごしてきた同館の元副館長・廣石修さんに、絵の魅力、絵本・本の魅力、そして、企画、絵と文の創作、デザイン、レイアウト、印刷技法までを行う、まさに、ひとり出版工房とも言えるような安野さんの仕事ぶりをお話していただきます。 津和野はもとより、国内のスケッチに同行する機会も多かった廣石さんにだけ見せた、安野さんの素顔をお話いただくのも楽しみです。安野光雅(撮影:廣石修)--------------------◆講師プロフィール◆--------------------廣石 修島根県津和野町生まれ。元・安野光雅美術館副館長。現・森鷗外記念館研究員。津和野町役場教育委員会の職員として、森鷗外記念館、桑原史成写真美術館、安野光雅美術館の建設に関わり、美術館建設計画の段階から安野さんと親交を深め、同館開館後、副館長として、研究とともに、作品保護のため、自ら、デジタル技術を研究し、安野作品のアーカイブスを進めてきた。現在、安野光雅書誌・著述総目録の編纂、森鴎外初版本の総目録の編纂に取り組んでいる。『旅の絵本』の第1作「中部ヨーロッパ編」表紙絵「春が来た」『歌の絵本(1)―日本の唱歌より』表紙絵『カナリア王子』表紙絵----------------------------------◆受講にあたっての注意事項◆----------------------------------① 会場:出版クラブビル会議室 *13:30開場https://shuppan-club.jp/access千代田区神田神保町1-32神保町駅「A5」出口徒歩2分 発熱・咳等の症状のある方はご参加をお断りする場合があります。 会場での水分補給以外の飲食、大声での会話はご遠慮ください。 対面でお申し込みいただいた方も、当日体調のすぐれない場合は、オンラインで視聴することができます(ただし参加費の差額は返金できません)。 ②オンライン:ZOOM *13:45頃開場 当日は、インターネット環境の安定した場所で、ご自身のパソコン、スマートフォン、タブレットよりご参加ください。 配信は、Zoomを使用します。下記URLより、パソコン、スマホ等でアプリを入手してください。https://zoom.us/download Zoomの設定については、ZoomのFAQページなどをご参照ください。Zoomがご利用になれるかどうが事前にテストも可能です。➡Zoom公式サイトミーティングテストに参加 すでにZoomのアプリをご利用の方も最新版にアップデートしておくことをお勧めします(月に数回アップデートされます)。 ご視聴には、Peatixへのログインが必要です。登録したメールアドレスとパスワードを忘れないようお書き留めください。 当日は、Peatixにログインのうえ、マイチケットのなかの当該イベント「イベントに参加」ボタンからご視聴ください。 開催24時間前にPeatixから配信されるリマインドメール内にも「イベント視聴ページに移動」ボタンがあります。 携帯電話でご登録の方は、「@peatix.com」「@jbby.org」からのメールが受信できるよう設定してください。 取得したリンクなどを第三者と共有したり、転用したりしないようご留意願います。 参加者の録音・録画・撮影は禁止です。 ◆お願いこの活動では、子どもゆめ基金への報告のために、対面・オンラインとも、参加者の写真を撮影させていただきます。子どもゆめ基金に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。なお、会場の遠景写真(参加者は後ろ姿のみ)を、主催者広報用にHPやSNS、刊行物に掲載することがあります。 Updates tag:peatix.com,2024-05-10 12:05:33 2024-05-10 12:05:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1539993 Updates tag:peatix.com,2024-05-09 02:40:37 2024-05-09 02:40:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1539021 Updates tag:peatix.com,2024-05-03 05:01:04 2024-05-03 05:01:04 タイトル は JBBY50周年記念連続講座:日本の国際アンデルセン賞受賞作家たち 第1回「時代の寵児 安野光雅の世界 ―美術館の仕事から学んだ安野本の面白さ―」 に変更されました。 Orig#1536740 Updates tag:peatix.com,2024-04-15 23:28:13 2024-04-15 23:28:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1528897 Updates tag:peatix.com,2024-04-15 23:27:55 2024-04-15 23:27:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1528896 Updates tag:peatix.com,2024-04-15 13:45:53 2024-04-15 13:45:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1528814 Updates tag:peatix.com,2024-04-15 06:39:23 2024-04-15 06:39:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1528599 Updates tag:peatix.com,2024-04-12 14:47:21 2024-04-12 14:47:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1527692