【4月25日(木)開催】デジタル・トランスフォーメーション・フォーラム(DXF) オンライン説明会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-25T13:01:33+09:00 Peatix 株式会社 zero to one 【4月25日(木)開催】デジタル・トランスフォーメーション・フォーラム(DXF) オンライン説明会 tag:peatix.com,2024:event-3917416 2024-04-25T12:00:00JST 2024-04-25T12:00:00JST 【デジタル・トランスフォーメーション・フォーラム(DXF)とは】デジタル技術の急速な進展と、新型コロナウィルスの危機に直面し人々の生活様式や経済社会の構造が大きく変化する中、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進は企業にとって以前にも増し必須、かつ急務になってきています。「デジタル・トランスフォーメーション・フォーラム(DXF)」は、DXを経営現場で率いる様々なリーダーが産業や企業の枠を超えて集う場として、一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻主催で2018年より開催されている、短期集中型プログラムです。本プログラムでは、「DX = CX x EX x SX」をコンセプトとし、DXを「新たな顧客体験を実現するためにデジタル技術を活用し(CX: Customer Experience)、その実現のために必要となる企業改革を推進する(EX: Enterprise Transformation)、そして、その実行を通じて、産業や地域の社会変革を目指す(SX: Social Transformation)」ダイナミック・プロセスとして捉えます。以下6つの構成要素から成るカリキュラムに基づき、一橋ICSの教授陣や海外提携校の講師陣、ゲストスピーカーや参加者間の直接対話を通じて、DXに精通した次世代経営者の育成と、その実行において重要となる産業や企業の枠を超えたネットワークの構築を目指します。2024年のDXF(DXF2024)は、「ポスト・パンデミック」時代の新たな教育形態として、同期・非同期ブレンド型の反転学習フォーマットを採用、2024年9月から12月までの日程で開催予定です。【DXFオンライン・DXFオンデマンドについて】DXFの魅力をより広い方々に伝えてまいるべく、「DXオンライン」「DXオンデマンド」の2種類のプログラムを、新たに開始してまいります。特に、一橋ビジネススクール講師陣による講義によってDXに関わる視野を広げていただきつつ、ニーズによって教授陣や受講生同士による学び合いのセッションを加えた柔軟性の高いプログラムになる予定です。DXFオンラインURL  :https://zero2one.jp/product/dxf-online/DXFオンデマンドURL :https://zero2one.jp/product/dxf-on-demand/この度、以下の通りオンライン説明会を開催いたしますので、ご関心いただける方は是非ともご参加ください。オンライン説明会:開催日時4月25日(木)12:00-13:00タイムスケジュール11:50〜12:00 zoomオープン12:00~12:30 DXFとは?〜コースの特徴と新たなバージョン〜12:30~12:40 プログラムパートナーのご紹介12:40~12:45 DXF各種プログラムの申し込みについて12:45~13:00 質疑応答4月23日(火)18:00-19:00お申し込みページ:https://dxfsession04231800.peatix.comタイムスケジュール17:50〜18:00 zoomオープン18:00~18:30 DXFとは?〜コースの特徴と新たなバージョン〜18:30~18:40 プログラムパートナーのご紹介18:40~18:45 DXF各種プログラムの申し込みについて18:45~19:00 質疑応答参加対象DXを推進されている法人の人事・研修担当者様、並びにDX推進部署の方々など参加費無料講演者プロフィール藤川 佳則(一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻教授)一橋大学経済学部卒業。同大学院商学研究科修士。ハーバード・ビジネススクールMBA(経営学修士)、ペンシルバニア州立大学Ph.D.(経営学博士)。ハーバード・ビジネススクール研究助手、ペンシルバニア州立大学講師、オルソン・ザルトマン・アソシエイツ(コンサルティング)、一橋大学大学院国際企業戦略研究科 専任講師、准教授を経て現職。一橋ICSでは、MBA Programのプログラムディレクターを15年間務め(2006-2020年)、同プログラムの発展に寄与(QSグローバルMBAランキング 2019年度、日本国内1位)。また、一橋大学の副学長補佐(国際交流)も務めた(2018-2020年)。参考デジタル・トランスフォーメーション・フォーラム(DXF) 公式ウェブサイト