【見逃し配信】病気を持った子どもに対する認知行動療法〜小児科領域における心理職に必要なスキル〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-19T10:35:41+09:00 Peatix 日本公認心理師ネットワーク 【見逃し配信】病気を持った子どもに対する認知行動療法〜小児科領域における心理職に必要なスキル〜 tag:peatix.com,2024:event-3916184 2024-04-18T16:00:00JST 2024-04-18T16:00:00JST こちらのチケットは、2024年3月30日に開催されたオンラインセミナーの見逃し配信チケットです。【テーマ】病気を持った子どもに対しての認知行動療法〜小児科領域における心理職に必要なスキル〜このセミナーでは、小児がん、糖尿病、喘息、肥満といった慢性疾患を持つ子どもを支えるための認知行動療法(CBT)の有効性と、家族に対する支援の重要性について深く掘り下げます。また、多職種の医療チーム内で心理師が果たすべき役割と、効果的なチームワークの構築について紹介します。例えば、医療者と患者家族の関係を強化するために、心理師ができることについて学びます。【講師】尾形明子(広島大学大学院人間社会科学研究科 准教授)【内容】・​​​​病気を持った子どもに対しての認知行動療法(メインは小児がん、糖尿病・喘息・肥満など慢性疾患をもつ子どもの話も含む)・ご家族の支援・この領域で働こうとする心理師に求められること(チームの中で、どのように関与できるか)・医療者と患者さん家族の関係を調節する方法・医療者の患者さんご家族への行動変容を促す方法・さらに学びたい方向けのリソースの紹介などの内容を含む予定です。当日の講演資料は、別売りです。希望者のみ1000円でこちらのサイトで購入することができます。見逃し配信は2024年9月末まで視聴可能です。【参考】 鈴木 伸一 編著 (2016) 『からだの病気のこころのケア  チーム医療に活かす心理職の専門性』北大路書房 定価:3,300円(税込) *尾形先生は、「第14章 小児がん患者へのケア」を執筆されました。2. 鈴木 伸一 編著(2008)『医療心理学の新展開 チーム医療に活かす心理学の最前線』北大路書房 定価:2,750円(税込)*尾形先生は、「第7章 小児医療」を執筆されました。