≪Eureka!≫アート作品を通してバイアスを外す思考型ワークショップ | Peatix
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2019-11-01T12:00:33+09:00
Peatix
Yurika
≪Eureka!≫アート作品を通してバイアスを外す思考型ワークショップ
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2018-06-17T15:00:00JST
2018-06-17T15:00:00JST
6月17日(日)に南青山のバーで 【アート作品を通してバイアスを外す思考型ワークショップ】を開催します◉ アート作品を通して、視野を広げて思考を柔軟にするワークショップです バイアスを外して、考えていただく“お約束ごと”があることと、 アート作品をモチーフに考える ユニークなプログラムが特徴です ◎新しい視点から自分の考え方を見つめ直すきっかけにもなります 初めての方も大歓迎‼︎最大8名様までのアットホームな雰囲気の中、約2時間みっちりと考えてバイアスを外す体験をします普段とは違う、自分を高める休日を過ごしてみませんか? ▲美術作品をテーマに視点の異なる質問を元に、 自分で考え、書いて、シェア。 さらにグループに分かれてみんなで話し合いながら、 発想力を伸ばすワークをします 最後に“気づき=Eureka!(ユーレカ!)”も発表していただきます 参加者の皆様は、必ずそれぞれ気づきがあるようです ▲アートの知識は一切必要ありません‼︎ 質問シートに沿ってディスカッションするので、 「アートって全然分からない..」という方もお気軽にご参加下さい 【参加者の声】 映像制作:男性 自分の制作しているものが、本当に ユーザーに伝わっているのか考え直すきっかけに なった。 エンジニア:男性 色々な視点から対象を捉えることの大切さ(面白さ)がよくわかる 会社経営:女性 他メンバーの意見を聞き、 自分の考え方を修正したり、取り入れることは、 チームでの協働に役立つことを知りました。 ライター:男性 柔軟な思考や作品のどこに注目して どこから切り口を見つけるかなど、 文章の製作にも通じる内容で役立ちました。 【詳細】 ■日時: 6月17日(日) 15:00-17:15 開場14:50 ■チケット: ¥3,500 (当日現金支払)¥4,000 (事前カード支払)※当日キャンセルは承っておりませんので、ご注意ください ■場所:Bar Cut 東京都港区南青山6-13-18 表参道駅より約徒歩12分 ■スケジュール 受付 自己紹介 個人ワーク 共有 グループディスカッション 発表 解説 質疑応答 交流タイム 今日のEureka!発表 アンケート 終了 [Q&A]Q.今までどんなアート作品がテーマだったの? アート作品は毎回変わりますが、 今まで印象派の絵画、彫刻、映像、古代の皿、現代アートなどがありました 今回もご期待くださいQ.全くアートが分からないけれど大丈夫? 8割の参加者は、美術とは関係のない職業の方々です 質問表に沿って、ワークを進めてまいりますのでご安心くださいQ.どんな人が参加するの? 会社員、自営業、アーティスト、デザイナー、教師など様々です また年齢も20代〜50代までと幅広くご参加いただいています お1人でももちろん、ご友人同士でのご参加もお待ちしています!Q.何がユニークなの? バイアスを外して、考えていただく”お約束ごと”があることと、 アート作品をモチーフに考えるユニークなプログラムが特徴です 右脳と左脳両方を使って、違う視点から思考することで自分の癖や新たな視点が見つかります 職業や経歴にとらわれない仕掛けが新鮮だった、楽しかったとのお声も頂いておりますQ.ワークショップで何が得られるの? ・「多角的な視点」から物事を見ること ・ディスカッション力 ・傾聴力 ・自分の思考の癖に気づく ・感性を磨く ・発想力 ・アート作品の見方 ・バイアスを外して発言する楽しさ ・“気づき=Eureka!ユーレカ” ■主催者プロフィール 寺島 ゆりか: Eureka!代表。自身の留学経験や挫折から、「知ること」「想像すること」「視点を変えてみること」が人間力の芯だと考え、その3つを育てる、バイアスを外す美術をテーマとしたワークショップやイベントを主催。 欧州1人旅の際、ルーヴル美術館のエジプトコーナーに「住みたい」と衝撃を受ける。帰国後、西洋古美術商にて100点以上の美術品を鑑定・売買。独学で古美術を学ぶ。ロンドンに留学、Sotheby's Institute of Artにてアート・ビジネスを修了。コミュニケーション学専攻。大手小売り業の販売促進グループで、特集作り、サイト運営、10万人へメルマガ配信なども手がける。 自分の力で考える知性を高め、芯を持ち、自分の可能性を見出し、自由な選択をすることで人生を楽しめる人が多くなるように、ステレオタイプを外して「知る」「想像する」「視点を変えてみる」体験が大事だと考える。その3つを育てる、美術などを使ったワークショップやイベントを考案、主催。