[Fw:東北weekly vol.3] 東北の中山間地域の復興創生 福島県の歴史ある温泉地から挑む関係人口づくり | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:37:11+09:00 Peatix FW Tohoku [Fw:東北weekly vol.3] 東北の中山間地域の復興創生 福島県の歴史ある温泉地から挑む関係人口づくり tag:peatix.com,2018:event-390817 2018-06-07T19:00:00JST 2018-06-07T19:00:00JST [Fw:東北weekly vol.3]東北の中山間地域の復興創生福島県の歴史ある温泉地から挑む関係人口づくり【地域課題】福島県田村郡小野町。郡山市の南東に隣接し、小野小町の生誕伝説もあるこの町は、自然噴出する源泉を有する小町温泉を抱えていながら、震災とその風評被害により、旅館が次々に休業、廃業しし、源泉も使われることなく川に注ぎ込まれている状況にあります。【企画趣旨】震災から7年を経た今、こうした福島県の中山間地域の復興創生に向けて、どのような現状認識やアプローチが有効か。そして、地域の人々の思いはどこに向かおうとしているのか。Fw:東北Weeklyでは、昨年度のアイデアソンに引き続き、この課題を皆さんと考えていきます。ゲストには、地域の温泉組合として唯一残った小町温泉組合の代表、二瓶晃一さんと、同地の支援をボランティアで続けているシェアリングビジネスプロデューサーの田中直史さんをお招きし、昨年度のアイデアソンから発展したプランを元に、さらに具体的な施策を検討します。今年度「地域づくりハンズオン支援事業(共創イベント型)」の支援対象ともなった小町温泉組合の取り組みに、多くの方々のご参加をお待ちしております。▼日時:2018年6月7日(木)19:00-21:00(開場 18:30)▼会場:the C (東京都千代田区内神田1-15-10)※アクセス https://goo.gl/5s1n7Y※JR神田駅西口徒歩7分、都営新宿線小川町駅B6出口徒歩4分▼定員:30名▼参加費:無料▼登壇者二瓶晃一(小町温泉組合 代表)田中直史(シェアリングビジネスプロデューサー) ▼プログラム(予定)19:00 開会メッセージ19:10 キーノート「小町温泉から小野町の復活・創生を目指して」(仮)    スピーカー:二瓶晃一(小町温泉組合 代表)    コメンテーター:田中直史(シェアリングビジネスプロデューサー)19:40 小町温泉から描く中山間地域の将来像プランのアイデアソン20:30 LIKEorJOIN/コミットメントカード記入20:50 Fw:東北活動紹介/閉会メッセージ ▼参加対象者:・中山間地域の復興・創生に関心のある方・温泉地の復活から地域の将来像を描くことに関心のある方・関係人口・交流人口の拡大について関心のある方・その他、本イベントに関心のある方等 ▼主催:復興庁 企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者) ※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。