tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:37:55+09:00 Peatix Global Agents tag:peatix.com,2018:event-390721 2018-06-25T19:00:00JST 2018-06-25T19:00:00JST

------------------------------------------------------------------------------------------The Millennialsのコワーキングスペース「andwork」では、これからのワークとライフの関係を提案します。業界の第一線で働くプロフェッショナル"働く人"をお呼びし、その人独自のワークの在り方を語って頂き、その人の働くを紐解きます。------------------------------------------------------------------------------------------今回のゲストは"全国を旅する映画館 "「キノ・イグルー」として活動し、多彩なアーティストとのコラボレーションや夏の野外上映会、映画祭のディレクションや個人への映画セッションなど、自由な発想で映画の楽しさを伝え、幅広く活動されている有坂塁さんをお迎えします。人と映画の間に生きる唯一無二の存在野外映画上映会の先駆けであり、新しい文化を作ってきた有坂さん。映画は映画館やレンタルをして自宅で見るもの、という既成観念を壊しながら、常に新しいライフスタイルを映画を通して提案してきました。＜東京国立博物館での野外シネマ＞2017年9月に実施し、世界記録間近の6,000人を動員した大型野外上映会＜TOWER LIGHT CINEMA -映画の話をしに来ませんか？-＞東京国際映画祭に先立って開催した野外上映イベント。東京タワーをバックに映画を見るシチュエーション演出と、参加者は好きな映画３本を書いたシネマプレートを付け、コミュニケーションを楽しみました。＜Hello Cinema！＞ Kino Iglu × STARBUCKS映画を通してコミュニケーションについて考えるスターバックスとの取り組み映画という一つのカテゴリーに対して多角的な視点で企画を仕掛ける有坂さん。他にも、「夜の無人島で楽しむ映画ツアー」「酒蔵で映画鑑賞！日本酒飲み放題」など人がワクワクし、人と人とが繋がる仕掛けを多数作ってきました。今まで見てきた映画は7,000本以上、年間100回近くの映画イベントを開催し、ライフワークとして過去5,000人から好きな映画を聞いたものをノートに書き留めています。映画を通したコミュニケーションが日常であり、人と映画の間に生きる唯一無二の存在です。キノ・イグルーにはどのような始まりの瞬間があり、どのような出会いを経て、発展、気付き、成長、変化の過程があったのでしょうか。それらを通して存在する今、そして待ち受けているこれからについてお話いただきます。キノ・イグルー"有坂 塁"の生き方を、映画と生きる生業を、まるで映画のストーリーを見ているような、聞いているような、そんな雰囲気で楽しんでいただけるトークイベントを開催したいと思います。 ▼プロフィール：有坂 塁 Rui Arisaka移動映画館「キノ・イグルー」代表フィンランド映画界の鬼才アキ・カウリスマキから直々に名付けられた「キノ・イグルー(kino iglu)」、日本語訳で「かまくら映画館」の意。2003年に中学校の同級生である渡辺順也とともに設立。映画館やカフェ、本屋、雑貨屋、学校など様々な空間で、世界各国の映画を上映。映画のイメージにあわせた、コース料理やデザート、ライブ、写真展、イラスト展なども開催し、作品から広がる世界を表現している。 キノ・イグルー　http://kinoiglu.com/ ＜イベント概要＞---------------------------------------------------------------------------■日時：2018年6月25日(月) 　19:00　受付　19:30-19:45　はじめの挨拶　19:45-20:45　トーク「映画×生き方」　20:45-21:15　懇親タイム　21:30　解散■料金：1,500円 (１ドリンク付)■場所：The Millennials Shibuya 3F　( https://www.themillennials.jp/ )■定員：50名---------------------------------------------------------------------------