「廻り神楽」上映+鼎談 | Peatix
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2021-11-15T10:38:11+09:00
Peatix
Hiromi Baba
「廻り神楽」上映+鼎談
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2018-06-30T17:00:00JST
2018-06-30T17:00:00JST
2018年6月30日(土)17:00~20:00(16:30受付開始) 映画「廻り神楽」上映+鼎談・上映「廻り神楽」(2017年/ 日本)・鼎談「旅する神楽と想像力」植島 啓司(宗教人類学者) 遠藤 協 (「廻り神楽」共同監督・プロデューサー)中村 光江(黒森神楽研究者)会場: RYOZAN PARK 巣鴨地下イベントスペース(東京都豊島区巣鴨1-9-1)※会場へのお問合せはご遠慮ください- JR山手線「巣鴨」駅 徒歩2分- 都営地下鉄三田線「巣鴨」駅 徒歩4分JR巣鴨駅の南口から白山通り沿いに進み、ガソリンスタンドの角を左へ料金: 5,000円(飲み物・軽食付)定員: 45名 事前申込制 先着順鼎談~懇親会ではビールやピザなどの食事もご用意しています。お酒・食べものの持込みも大歓迎(季節柄、手づくりのものはご遠慮ください)。★ お問合せ先 https://peatix.com/contact?event_id=390382 映画「廻り神楽」公式サイト https://www.mawarikagura.com/ 三陸の大津波を生き抜いた神楽の物語2017年 / 日本 / 94分 監督:遠藤協・大澤未来岩手県宮古市に根拠地をもつ黒森神楽は、江戸の初期から340年以上、三陸海岸の 久慈・釜石間150㎞を巡り続けて来た。 正月になると神楽衆は、黒森山の神霊を宿した権現様と旅に出る。民家を一夜の宿として、座敷で神楽を演じ、亡き人には神楽念仏を唱える。繰り返し繰り返し津波が襲って来たこの地で、神楽衆は何百年ものあいだ、自然と人々の間を取り結ぶ役目を果たしてきた。ザシキワラシやオシラサマ、神々や精霊が今も息づく豊かな三陸の海辺を巡る神楽衆。その通い路に、津波のあとの「海の遠野物語」が紡がれる。被災から6年後の海辺の人々の願いを描くドキュメンタリー。2012年から岩手県宮古市の「震災の記憶伝承事業」に参加した遠藤協と大澤未来が制作に取り組み完成させた。製作: ヴィジュアルフォークロア※ヴィジュアルフォークロアでは6月30日のイベントに関するお問合せに対応しておりません
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