見えない世界で料理をするって、どんな気持ち?|伊藤亜紗さんと、身体をめぐる朝ごはんを【WE/Digital】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:38:48+09:00 Peatix 株式会社ポーラ 見えない世界で料理をするって、どんな気持ち?|伊藤亜紗さんと、身体をめぐる朝ごはんを【WE/Digital】 tag:peatix.com,2018:event-390341 2018-07-15T09:00:00JST 2018-07-15T09:00:00JST 『WE/Digital』は、読者を1人だけご招待し、自分自身の想いを大切にしながら自分らしい時間を過ごしていただく、特別な場をつくります。 第1回のホストは、美学者で視覚障害や吃音症などについて研究をしている伊藤亜紗さん。 伊藤さんのご友人で全盲者の難波創太さんと一緒に、3人で朝ごはんを作ってみませんか。 「見えないのに料理をするなんて、可能なの?」 そう思う方もいらっしゃるかもしれません。 でも難波さん、伊藤さんと対話するなかで、きっと「見えない世界」のおもしろさが感じられてくるはず。 そして自分の「見える世界」、それを元につくられている身体や感覚についても、新しい物の見方が始まることでしょう。 ポーラ「WE/Digital」が主催する、この特別な体験をしてみたい方は、ぜひご応募ください。▼POLA WE/Digital 伊藤亜紗 #1自治の領域をつくる。それが生きることを楽しくする▼POLA WE/Digital 伊藤亜紗 #2100%伝わることよりも、100%伝わらないことが人とのつながりを深くする▼POLA WE/Digital 伊藤亜紗 #3「説得」ではなく、「誘惑」で社会を変えていく【伊藤亜紗さんプロフィール】1979年東京都生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は美学、現代アート。もともと生物学者を目指していたが、大学3年次より文転。2010年に東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美学芸術学専門分野博士課程を単位取得のうえ退学。同年、博士号を取得(文学)。主な著作に『どもる体』(医学書院)『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『目の見えないアスリートの身体論』(潮出版)、『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社)など。作品制作にもたずさわる。WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017受賞。読売新聞読書委員。【応募期間】2018年5月31日〜2018年6月22日【概要】日時、会場ともに詳細は選考を通過した方のみ、別途メールにてご案内いたします。■日時:2018年7月15日(日)9時〜12時を予定しています。※時間帯が若干変更となる場合がございます。ご了承ください。■場所:都内某所■交通費:ご自宅から会場まで交通費をお支払いします。■持ち物:特に必要ございません。【応募の注意事項】必ずお読みになった上でご応募願います。・所定のアンケートフォームにご記入の上、ご応募ください。・「WE/ Digital」編集部にて選考の上、6月末までに記入いただきましたメールアドレスにご連絡します。・ご入力いただいた内容は、今後の「WE/Digital」の運用のための参考とさせていただき、別用途には使用しません。【応募資格について】ご応募は下記に該当する方に限らせていただきます。「WE/Digital」の記事<伊藤亜紗 #1〜#3>を全て読まれている方。日本国内に在住の方のみ。当日の模様は、「WE/Digital」編集部によるお写真を撮影させていただきます。レポート記事、SNSなどで掲載される可能性があるほか、「WE/Digital」の広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。許諾頂ける方のみ、お申し込み願います。開始&終了時刻は、当日の都合により、延長などで変更になることもございます。 Updates tag:peatix.com,2018-05-31 07:11:05 2018-05-31 07:11:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#341499